ラブライブ!+man   作:shintaro-0630

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どうもシンタローです。
前の投稿って夏でしたよね?
本当にすみませんでした。
もう見てくれる人いるのかな?それでもやっぱり自分で書いたストーリーを完結させたくて今回からまた書き始めます
見てくれる人がいるなら凄く嬉しいです。
今回は前編ということでまた後編も書いていきます!
それでは...本編どうぞ!


二十話(前編) 私の望み

私の望み

 

九人と慎は

「三十八、三十九、四十…ラブライブ最終予選まであと四十日かあ…」

穂乃果が部室にあるカレンダーを見る。

「今日はその最終予選に向けた曲を作る作戦会議で集まったわけね」

「そういうこと!時間はないんだし、曲を作ってダンスも覚えてできるだけ完璧にしてA-RISEと対決...」

「正直言って十回やったら九回負ける...」

慎が本音を言う。

「...」

九人が黙り込む。

「おいおい、別に負けが決定したわけじゃないだろ?勝てる一回を持ってくるにはどうすればいいか、今の俺達にできることはこれしかないだろ?」

「なんか今回の慎ちゃん...カッコいい!」

「今回は今までとは違って一つの曲をあと四十日で完成させればいい。時間はたっぷりあるが、かといってうかうかもしていられない。役割を決めて、作曲、作詞、衣装作りをやっていくべきだと思う。」

「おおー!」

九人から拍手が上がる。

「なんだかできる気がしてきたにゃ〜!」

「そうですね!やれるだけやってみましょう!」

みんなが気合いを入れていたその時、

「みんな!」

「どうしたの?絵里」

「今回の曲はやっぱり今まで通りじゃダメだと思うの。相手はA-RISE。今の私達じゃまだ追いつけない気がするの。まぁあっちはライバルって思ってくれている見たいだけど...」

「いや、でも今までのことを精一杯やりきることが大事だと思うぞ?」

慎と絵里の口論が続く。

終いには

「もうお前にはチョコ買ってやらないからな!」

「なによ!ケチ!バカ!アホ!ポンコツ!」

二人が同時にそっぽを向く。

「二人とも落ち着いて下さい!」

海未が二人を注意する。

「だって...慎が...チョコ買ってくれないって...」

絵里が涙目になる。

「わ、わかった!泣くなって!どんな曲がいいんだ?」

慎が絵里に聞く。

「ラブソング...」

絵里が小さく答える。

それを聞いた花陽が

「なるほど!愛の歌、すなわちラブソングは必要不可欠!定番曲の中に入ってくる歌の一つなのにそれが今までμ'sには存在していなかった!?」

花陽が早口で流れるように喋り出す

「花陽...そんな大げさな...ユニットでは歌ってるんだし...」

真姫がため息をつく。

「でも!この九人で歌うってことは初めてでユニット曲と全員の曲では訳が違うの!」

花陽がアイドルについて語り出す。

「俺は反対だ。やっぱり賛成はできない。今までやったことをやるのが一番だと思う。」

「なんで慎ちゃんはそんなに反対するにゃ?」

凛が慎に聞く。

「そ、それは...」

慎が言葉につまる。

すると

コンコンッ

部室のドアをノックする。

「理事長...」

入ってきたのは理事長だった。

「ごめんなさい、邪魔しちゃったかしら?」

「いえ、それよりどうしたんですか?」

慎が理事長に聞く。

「あなたにちょっと相談事があって...」

慎が理事長の顔を見る。

理事長の顔から慎はどんな話をされるかを読み取った。

「...わかりました」

「悪い先に話続けといてくれ」

慎はそういうと理事長と部室を出ていった。

 

理事長室

理事長は椅子に座り、慎と向き合う。

「話したいことは...わかるわよね?」

「はい...僕の寿命のことですよね?」

慎がさらっと言う。

「ええ...それなんだけど...今日はちゃんと聞いておきたくて...」

「何をですか?」

 

「μ'sに...九人にちゃんと伝えるのかということを」

 

「...」

慎が黙り込む。

「さっきの部室でのことも...自分がいなくなるからいなくなる前に西木野さんに何ができるかとか考えながら話してたでしょ?」

「う...」

「なんで知ってるんですか?」

 

「あなたがこの学校に来た理由は西木野さんをピアニストにするため...でしょ?」

 

「だからあなたは西木野さんの作る曲でラブライブの最終予選も勝って、決勝で優勝して有名になれば西木野さんがピアニストになれるって思ってるんでしょ?」

 

「もう...全部お見通しですね...」

「真姫が作った曲に歌詞を合わせて作っていく...そうやるのが一番いいと思うんです。そうすれば真姫が有名になるチャンスじゃないかって...そう考えたんです」

「でもそのやり方で何度も曲を作ってきましたし...悪い方法ではないと思うんです...だから...」

「あなたは西木野さんのためにきた...」

「でもここにいてあなたは西木野さん以外にも大切な人を見つけた...」

「それはみんなのための思っての選択?」

理事長が慎に聞く。

「...」

「どうすればいいかわかるでしょ?」

「でも!」

「あなたの気持ちはわかってるつもり...けど自分の都合でみんなを振り回してはいけないと思うわ」

「自分の意見だけじゃなくてみんなの意見も聞いて自分がどうするべきか考えて」

「はい...」

「失礼しました...」

慎は理事長に頭を下げると部屋を出ていった。

 

慎は再び部室に戻ってきた。

「慎ちゃん何を話してたの?」

穂乃果が聞く。

「ああ、レポートの提出だよ」

慎が嘘をつく。

「それより、結局どうするんだ?」

「ラブソングを作ってみようって話になってて...」

「それじゃそうするか...」

「さっきまで反対してたのに...どういう風の吹き回し?」

絵里が少し冷たく言う。

「まぁ、今回は最終予選なんだし、変り種でいくのも悪くないかなってさ...」

「ふーん...」

「ごめんって絵里!また今度チョコ買ってやるからさ...」

「...わかった。私のほうこそムキになっちゃって...」

そういうと絵里がにこりと笑った。

「二人も仲直りしたことだし...曲作り、やるにゃ〜!」

こうしてμ‘sのラブソング作りが始まった。

 




...いかがでしたでしょうか?
今回はおふざけ多め、シリアスちょっとって感じになりましたね...
もう少し書こうと思ったのですが全部書いたら見づらいと思って...
で、今回の後書きで僕の記憶が正しければ重大発表をすると前の後書きに書いたと思うのででは...

ラブライブサンシャインの小説書きます!

...はい
今はこの作品に集中したいので
この作品しか書きませんがこの作品が終わり次第書いていきます!
実はこの期間で大体の筋道は立ててあり、最初の何話かは完成しています!
まあそれは見てのお楽しみということで...
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
誤字脱字報告あればよろしくお願いします!
では!
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