特に早いわけでも遅いわけでもない時間に目が覚める。
昨日は結局楯無が寝たので俺もそのまま寝ることにした。
まさか入学早々全部では無いとはいえバラすハメになるとは思わなかった。はぁ…先が思いやられる…
俺、逃げちゃダメだ
まあ、バレたのが彼女で良かった、事情を使って脅してくるような輩にバレていたら面倒な事になっていたからな。
彼女のようなしっかりとした人がルームメイトなら……
ガチャ
「会長!!今日は早くから定例会議があるって言ったじゃないですか!!」
「……あと…5分…」
しっかりとした…
「今です!!」
「痛い!?耳引っ張らないいちちちちちち!?」
バタン
俺、めげちゃダメだ
▲▼▲▼
話は変わるがここの食堂はなかなかのものだ。
種類、完成度、ボリューム、全てにおいて満点だ。
「おーい!白夜!!」
「ん?おはよう一夏。」
俺は鯖の味噌煮定食を頼み席を探していると一夏から声をかけられる。隣には彼の幼なじみである篠ノ之もいる。
「隣座れよ」
「いいのか?篠ノ之も」
「別に構わないぞ。あと私のことは箒と呼んでくれ。」
「分かった箒
…と一夏、決闘の対策は練れたか?」
「一応戦い方を箒に習うことになっているぞ。」
「そうか」
篠ノ之はIS開発者の篠ノ之束の妹、とはいえ彼女には専用機どころか知識すらそんなに無いように見える、なら何を…?
「箒は剣道の大会の優勝者なんだよ。」
「ふむ、近接戦闘を習うのか。」
とはいえ近接戦闘を覚えても根本的なISの使い方にはなにも変わりはないんじゃないのかな?という疑問は聞かないでおこう。
「大体、お前は昔は私などより強かったのに、なんだあの始末は!」
「いや、だって家事とかで色々大変だったんだよ。」
「とはいえなあ…」
「いや…」
飯も食い終わった所だしこの夫婦喧嘩は放って置くことにしよう」
「「夫婦じゃない!!」」
「おっと口に出ていたか。」
▲▼▲▼
授業もすべて終わり放課後となった。
そこで問題が起こった。
「剣道の勝負?」
「ああ、一夏にお前は強いと聞いた。」
「強いと見れば戦いを挑むとは戦闘狂か何かなのか君は」
「違う、ただ私より強い者が居なくてつまらなくなってしまっただけだ。」
「それを立派な戦闘狂と呼ぶ。」
見た目大和撫子な割にとんでもないバトラーだなオイ
「良いだろう、その勝負受けて立つ。」
▲▼▲▼
勝負を受けた俺は武道場へとやって来た。
俺は壁に掛けてある竹刀を持つ
「防具は着けないのか??」
「箒も付けていないだろう。」
「怪我をするぞ」
「お互い様だ。」
俺は竹刀を弓を引き絞るように構える
「変わった構えだな。」
「我流なのでな。大目に見てくれ。」
「そうか…では、行くぞ!!」
「来い!!」
開始と共に篠ノ之は上段に構えた竹刀で切りかかってくる。その動きに無駄はなく、隙もない。
だが…
「ハア!!」
俺は引き絞った腕を伸ばし突きを放ち、正確に剣先を篠ノ之の竹刀に叩きつける。
「何!?」
驚愕し一瞬動きの止まった篠ノ之の竹刀に体を回転させて再度竹刀を叩きつけて吹き飛ばした。
「武器は奪った、俺の勝ちでいいな?」
「…ああ」
こうして呆気なく篠ノ之との決闘は終わった。
呆気なさ過ぎるって?経験の差だよ。
▲▼▲▼
その頃武道場の観戦席では
「御剣くん強くなかった!?」
「めっちゃかっこよかった!!」
知らないところで評価が上がった。
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【御剣白夜】
髪 グレー
職業 学生
所持品 IS
特徴 剣道もできます
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戦闘シーン手抜いてね?って思ったでしょ?
当たぼーよ
んで、ヒロインですよ!!ご意見をメッセージなりなんなりに書いてほしーな!
俺的に鈴ちゃんとシャルちゃんとラウラちゃんが好きなんだよね!!