ポケットモンスターXY バロンの旅   作:バロン

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ポケットモンスターXY バロンの旅 百話

百話

 

ユウキ家特製バトル場は凄く広かった・・・

バトル場をいくつも完備されており、その中の1つのバトル場へと案内された。

 

「凄いですね。バトル場がこんなに沢山・・・」

「バトルで物事を決める我が家はこれぐらいでは物足りないがな」

 

そう言い笑ってる。

 

「さあ!3対3のバトルをしようじゃないか!ポケモンの交代はお互い有り」

「分かりました!」

 

俺と閠炎様はそれぞれの立ち位置に着き、ポケモンを出した。

 

「出てこい。ボスゴドラ!」

「行ってこい!メタグロス!」

 

 

ユウキ家戦

☆閠炎VSバロン☆

 

 

「ボスゴドラ、ステルスロック」

「メタグロス、瞑想」

 

最初はお互いステータスを高めた。

 

「行け!アイアンヘッド!」

「迎え撃て!コメットパンチ!」

 

お互いのポケモンは同時に動き、バトル場中央でぶつかり合った!

 

「追撃せよメタグロス!ラスターカノン!」

「殴り飛ばせ!アームハンマー!」

 

メタグロスがラスターカノンを放とうとした時、ボスゴドラのアームハンマーがメタグロスを左から殴った!

そのせいでラスターカノンの起動がズレ、ボスゴドラの右肩に当たった。

 

「楽しい!楽しいぞ!ボスゴドラ!岩雪崩れ!」

「俺も楽しいぜ!メタグロス!ラスターカノン!」

 

ボスゴドラが地面を殴り岩雪崩れを起こした。それをメタグロスがラスターカノンで相殺した。

 

「今度は俺達の番だ!メタグロス。メガ進化!」

「俺達もするぞ!ボスゴドラ。メガ進化!」

 

お互いのポケモンをメガ進化させ、再び最初の位置に戻る。

 

「先手は貰うぜ!ボスゴドラ!アイアンヘッド!」

「迎撃せよメタグロス!コメットパンチ!」

 

最初と一緒の技だが、お互いメガ進化しているので威力は大きい。

2体がぶつかり合った瞬間、衝撃と火花が散り爆発したが、2体は無傷でその場でぶつかり合っていた。

 

「クハハハ!あの攻撃を受けてなお無傷か!」

「俺も驚きましたよ。無傷なんですね」

 

俺のメタグロスがなかなか押し切れない・・・

いや。閠炎様の指導が良いんだろう。あの時より格段にステータスが上がっている。

ぶつかり合っていた2体のポケモンは再び元の場所に戻った。

 

「バロン!お前もダンテからポケモン図鑑貰っているよな?」

「ん?はい。貰ってます」

 

閠炎様はニヤリと笑い・・・

 

「俺も旅をしていた時期があってな。その時に試作段階のこのポケモン図鑑を貰っていたんだ」

 

閠炎はズボンのポケットから古びたポケモン図鑑を取り出した。

 

「このポケモン図鑑にはお前も知っているだろう?チート級に強くなるこの力を!」

「確かに知っています。僕も旅をするときに貰いましたから」

 

俺も鞄からポケモン図鑑を取り出した。

 

「言いたい事は解るな?」

「図鑑効果を使えですね?」

「ああ!今出せるお互いの力をここで示そうじゃないか!図鑑効果オン!」

 

閠炎は図鑑効果を入れ、ポケモンを強化した。

 

「分かりました!図鑑効果オン!」

 

俺も図鑑効果を入れ、ポケモンを強化した。

 

お互いのポケモンから溢れんばかりの力が漲る。その力はオーラと化してポケモンを包み込む。

 

「行くぞ!ボスゴドラ、ラスターカノン!」

「穿てメタグロス!ラスターカノン!」

 

ボスゴドラとメタグロスはラスターカノンを放ったが図鑑効果を使っている今、通常の範囲・攻撃力では無い。

ラスターカノンの通った場所の地面は消し飛ばされ丸い穴がお互いのポケモンに向かってる。

 

バトル場中央ではラスターカノン同士がぶつかり合い、ドデカい爆発を起こした!

バトル場は中央付近から消し飛ばされ、原型をとどめていない。

閠炎と俺はその場で何とか踏みとどまり、飛ばされ事は無くお互いのポケモンも踏みとどまり飛ばされなかった。

 

「流石だバロン!ボスゴドラ!接近戦行くぞ!アームドインパクト!」

 

この技はギガインパクトとアームハンマーを合体させた高威力技だ。

 

「ならば!メタグロス!四神・神装拳!」

 

※四神・神装拳※

東西南北を司る神。

朱雀・青龍・玄武・白虎の力を宿した拳で相手を攻撃する。

それぞれの神の技を使った後、自身の体力の1割が減る。

それぞれにはタイプがある。

朱雀・・・【神・炎・飛行】

青龍・・・【神・水・龍】

玄武・・・【神・草・鋼】

白虎・・・【神・格闘・妖精】

 

メタグロスの4本の拳からそれぞれの神を宿したオーラを纏い、お互いのポケモンが高速で殴りにかかった!

 

バトル場中央ではアームドインパクトでメタグロスに殴りに行こうとしているボスゴドラが、四神を宿した拳のメタグロスがボスゴドラのその攻撃を朱雀の拳で殴り返し、青龍・玄武・白虎の拳でボスゴドラを殴った。

 

この攻撃を受けたボスゴドラは大きく吹き飛ばされ閠炎の前で戦闘不能になり倒れた。

 

「始めて見た技だ・・・四神・神装拳。戻れボスゴドラ。お疲れ様」

「メタグロス。休むか?」

『まだ大丈夫だ』

 

メタグロスのその言葉を信じ、俺は2戦目もメタグロスで行くことにした。

 

「俺の2体目は・・・虹色の羽を持つ伝説のポケモンよ!出でよ。ホウオウ!」

「伝説ポケモン!?」

 

閠炎の2体目は綺麗な虹色の羽を持つ伝説のポケモン。ホウオウだった!

 

 

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