百二十四話
時は遡りブレインの『ポケモン完全自由計画』は終盤を迎えていた。
『ブレイン様。残すはミアレシティだけですね』
「ああ。やっとここまで来たんだ。必ず成功させよう!」
ブレイン達が居る場所はカロス地方の一番高い山、フロストケイブの山頂だ。
ポケモン達を解放するための機械を色々な町や村、山、海に設置した。残りはカロスの中心に位置する町、ミアレシティにあるプリズムタワーの天辺にこの装置を配置し起動させればカロス地方のポケモンを解放出来る。
その後は現チャンピオンを倒し、この地方の王に俺は戻る。
ちなみに、当初の目的と違うようになったのは理由がある。
最初こそ、ポケモン達を支配しこの地方の王になろうとしたが、その後俺は何をすればいいのかを考え悩んだ。
その結果・・・ポケモン達を支配するのでは無く、ポケモン達から親しまれ、ポケモン達から俺に付いてきてくれれば支配では無く仲間としてこの地方を共に手に入れ、モンスターボールと言う檻からポケモン達を解放し好きに生活させる。それがブレインが導き出した答えだ。
サーナイトとエルレイドはこの計画を邪魔する者は許さない。
逆らう者は潰し、従う者には仲間に迎え入れ共に行動をする。
「さあ、最終ステージに行くとしようかお前達」
『『『はい!』』』
ブレインの後ろにはサーナイトにエルレイド、その他にもブレインの計画を知り力を貸すポケモン達がいた。
ちなみに、フロストケイブの主であるユキノオーもこの計画に賛成であり、ブレインに力を貸している。
ブレインはポケモン達を連れミアレシティへと進軍した。
フロストケイブ付近の町や村はこの進軍により被害を受けていた。
ポケモン達をボールに入れて飼い慣らす者たち(ポケモントレーナー)を、俺の仲間のポケモン達が解放していっているのだ。
そのポケモン達は解放されれば野生ポケモンとなるので、そのポケモンがどうしたいかを決めさせる。
勿論、ブレインの配下に加わるならば仲間に迎え入れ、断ればポケモンの軍勢で潰す。
この結果、現在のカロス地方の殆どの町や村が襲われ被害は甚大。
野生ポケモンが多くなりブレインの配下が多くなっていく。
カロス地方の9割を制圧していて、各地にブレインの仲間が散らばっている。
元々の野生ポケモンは勿論、この計画に賛成しているので規模で言うと、とんでもない事になっている。
ちなみに、バロン達はその制圧されている場所(20番道路)にいるが、伝説ポケモンに戦闘で近づけないでいる。
近づけないなので、その間有力な強者達を収集し徐々に勢力を拡大していっている。準備が整えれば進軍するために・・・
ちなみにここに今いるポケモンはリザードンとルカリオとその他のポケモン達だ。
今のブレインの優秀な仲間
サーナイト Lv950
エルレイド Lv950
アルセウス Lv1000
ミュウツー Lv980
ミュウ Lv980
ゼルネアス Lv980
ダークライ Lv980
フシギバナ Lv800
リザードン Lv800
カメックス Lv800
フーディン Lv800
ゲンガー Lv800
ガルーラ Lv800
カイロス Lv800
ギャラドス Lv800
プテラ Lv800
デンリュウ Lv800
ハッサム Lv800
ヘラクロス Lv800
ヘルガー Lv800
バンギラス Lv800
バシャーモ Lv800
クチート Lv800
ボスゴドラ Lv800
チャーレム Lv800
ライボルト Lv800
ジュペッタ Lv800
アブソル Lv800
ガブリアス Lv800
ルカリオ Lv800
ユキノオー Lv800