ポケットモンスターXY バロンの旅   作:バロン

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ポケットモンスターXY バロンの旅 二十三話

二十三話

 

決戦

☆メガレックウザVSメガアブソル・メガクチート・シンクロ白龍☆

 

フィールドはメガレックウザの特性【デルタストリーム】で乱気流が起きている。

この乱気流・・・

雨乞い

日本晴れ

砂嵐

あられ

 

これらが一切発動しなくなる・・・

更に、飛行タイプの弱点となるタイプの技のダメージが通常ダメージに変わるなど、なかなか厄介だ・・・

 

「アブソル、悪の波動だ!」

「クチート、ムーンフォース!」

「白龍、目覚める波動!」

※目覚める波動・・・

ポケモンのステータスを一時的に大幅に上昇させるサポート技。

自身にも効果あり。

 

アブソルとクチートは白龍の技の効果で攻撃力が大幅に上昇した!

悪の波動とムーンフォースはまっすぐにレックウザに向かっていったが、

 

『画竜点睛(ガリュウテンセイ)!』

 

レックウザは天高くに上がり・・・

空に緑の光が見えた。その光の正体はレックウザ!

レックウザは自身の周りにオーラを纏っており、高速で俺達のポケモンに向かっていた!

だが、直線上にはアブソルとクチートの技が迫っている!

 

『我がこの技だけだと思うなよ!画竜点睛にアイアンヘッドも付けてあるのだ!』

 

アイアンヘッド・・・

鋼タイプの技でフィアリータイプには相性が悪い技・・・

それが同時に使われ、更に高速で迫ってくるレックウザ・・・

技はもう当たる寸前!

 

「白龍!オーバーリミッド・ゴッド!」

 

※オーバーリミッド・ゴッド・・・

全ての攻撃する技を一時的に【神】に変換するサポート技。

自身にも効果有り。

 

白龍はクチートとアブソルの後ろに行き、手を翳した。

その翳した手から、黄金色のオーラが2匹を包み込んだ!

2匹の放っていた技の色も黄金色に変わり、タイプは完全に【神】に変わった!

 

そして、技はレックウザに当たった!

レックウザは2匹の神タイプの技が当たり、落ちるかと思ったが、さすが生きる伝説・・・

簡単には落ちなかった・・・

 

レックウザは当たる直前、自身の隠れ特性【無限エナジー】を発動したのだ!

※無限エナジー・・・

自身の力の源を無限大に増殖させ、最強状態に変換出来る。

副作用で使った後は、自身に多大なダメージを受ける。

 

レックウザは無限エナジーを使い、最強状態まま画竜点睛で技を粉砕しながら突っ込んで来た!

白龍もサポートを頑張っていたが、もうダメだ・・・

攻撃に移る!

 

『マスターの考え方が我にも伝わってくる・・・行きましょうマスター!』

「おう!攻撃だ白龍!ゴッドキャノン!」

※ゴッドキャノン・・・

シンクロ状態のみ使用可能な特殊技。

神タイプの上級技に入る強烈な技。

両手を前に翳して、光線を発射するのだが、片手ですると腕が消える・・・

光線の圧量に耐えきれなくなるからだ。

 

白龍は直ぐに両手を翳し、レックウザにゴッドキャノンを放った!

画竜点睛のレックウザが、白龍のゴッドキャノンに当たった!

そして、大爆発がおこり、レックウザは煙をあげながら地面に落下していった・・・

ゴッドキャノンを放った時、腕がもげそうな痛みがきて、腕を押さえることになったが、なんとか勝負に勝てたようだ・・・

 

レックウザが地面に落ちた時、メガ進化が解け、普通のレックウザに戻った。

アブソルもクチートもメガ進化を解き、体を休ませていた。

俺はレックウザに歩み寄ろうとしたとき、

 

「バロン君!危ないから下がってなさい!」

 

ビオラにそう言われたが、俺はそのまま進んだ。

レックウザに確かめたい事があるからな・・・

俺はビオラに進みながら言った。

 

「ビオラさん。俺はレックウザに確かめたい事があるので行かせてもらいます」

 

そう言い、俺はレックウザの直ぐ側まで来た。

 

『我を見下ろすとは、頭が高いぞ小僧!』

「すまないな。1つ聞きたいのだが、レックウザは戦いを止めに来たんだよな?」

『ああ』

「戦っている時思ったんだが、レックウザって戦い好きだよね?」

 

レックウザは答えなかったが、知らんぷりしたので正解だと思った。

戦いを止めに来たは口実で、実際は戦いたいだけだったように思ったからだ。

俺はレックウザの耳?元で言った。

 

「なあレックウザ。俺と来ないか?俺の日常は基本、バトルだらけだぞ」

 

俺はニッと笑うと、レックウザは呆れたかの様に言った。

 

『我を仲間にしようとわ。面白い!我はお主に付いていこうではないか!よろしく頼むぞマスター』

レックウザはそう言い、早くモンスターボールを出せと言ってきた。

俺は直ぐにモンスターボールを取り出し、レックウザに当てた。

そして、直ぐにカチッと音が鳴り、ゲットした・・・

 

「バロン君?ゲットしちゃったの?」

「うん・・・」

「お前ずるいぞ!俺が欲しかった!」

「すまない。最初は話しだけにしようと思ったが、成り行きでつい・・・」

 

俺は苦笑いしたが、

 

「お前、俺ともう一度勝負だ!」

「ああ、良いぜ!」

「ちょっと待ちなさい!まずはポケモンセンターに行きなさい!ポケモンを回復してあげなくちゃ!」

 

俺とフレア団リーダーは直ぐにポケモンセンターに走って行った。

その部下達は

「ちょっとリーダー!待ってくださいよ~!」

ビオラは、

「バロン君!おいてかないでよ!」

 

ビオラはフレア団の部下達と一緒にバロン達を追いかけた・・・




俺のポケモン
白龍 LV45【神】
ヒノヤコマ LV30【炎・飛行】
ハリボーグ LV31【草】
ピカチュウ LV45【電気】
メタング LV29【鋼・エスパー】【メタグロスナイト】
メイビス LV55【エスパー・神】
レックウザ LV60【ドラゴン・神】

・・・・・・・・・・・・・
俺のポケモン、手持ちが7体・・・
入りきらないのは鞄に入れておこう・・・

レックウザのタイプに神を入れました。
伝説ポケモンだけは確実に神タイプをいれようかと・・・
なので、飛行タイプを消しました。
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