ポケットモンスターXY バロンの旅   作:バロン

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番外 ユウキ編
ポケットモンスターXY バロンの旅 三十五話


三十五話

 

俺たちは5番道路に着いた。

5番道路にはローラースケートで遊ぶ場所がある。

俺はそれに興味があったのでそこに向かうことにした。

 

「君たちもここで遊ぶのかい?」

 

遊ぶ場所に着くと女の子が言ってきた。

 

「ああ。遊ぼうと思い来たのだが、今思えばローラースケート持ってなかった・・・」

「それなら大丈夫だよ!ここはローラースケートの貸し出しもあるからさ!」

 

貸し出しがあって良かった・・・

興味があると言っていたが、正直、遊びたかったからだ。

 

「もし良かったら僕の使ってない靴あげようか?サイズが合わないのを間違って購入してしまって」

「いいのか?」

「もちろん!」

 

女の子は僕っ子みいだ。正直に言おう。

可愛い・・・

話しがそれてしまった。貰える靴のサイズは果たしてあうのかが、疑問だがとりあえず履いてみよう。

 

「ありがとう。とりあえず履いてみて良いかな?」

「どうぞ♪合うと良いなぁ~」

 

俺はローラースケートに足を入れてみた。

ん?意外と合ってるぞ・・・

 

「靴のサイズはピッタシだね!良かった~」

「ほんとありがとう!これで俺も楽しめる!自己紹介が遅れてしまった。俺はバロン。よろしくな!」

「僕はユウキ!よろしく!」

(SAOのユウキの容姿です)

 

俺はユウキから貰ったローラースケートをそのまま履いて、練習を始めることにした。

 

「僕の存在忘れないでね?」

 

プラターヌは苦笑いしながらそう言ったが、俺は練習の事で頭がいっぱいだ。

 

「バロン君!上達早いよ!ならば、これはどうだ!」

 

俺は思っていたより上達が早く、ユウキにローラースケートの技を教えて貰った。

ローラースケートで段差を一回転しながら飛んでみたり、バックからの宙返りとか・・・

結構レベルの高いのを色々教えて貰った。

 

半日ぐらいユウキにローラースケートの稽古をしてもらった結果・・・

俺はユウキのローラースケートの技を全て手に入れた!

 

「バロン君・・・君は凄いよ!僕の技をここまで習得しちゃうなんて」

「いや、ユウキの教え方が良かったからだよ。ホントにありがとう!」

 

俺とユウキは近くのベンチに座り休憩することにした。

ちなみにプラターヌもローラースケートを所持しており、一緒に練習してたが、早くにくたばり先に休憩していた。一応、飲み物とかのサポートはしてくれていたので助かったのだが。

 

「照れるじゃないか~あ!もうこんな時間!ごめん、僕帰らないといけないよ」

「稽古ありがとうな。お礼と言ってはなんだが、家まで送って行ってあげるよ。出て来て、レックウザ!」

 

俺はレックウザの入ったボールを天高くに放り投げた!

一番天辺辺りの時、ボールが開きレックウザが出て来た。ボールはそのまま俺の元に来てそのまま腰のベルトにしまった。

 

「凄い!ポケモンだ!このポケモンは何て名前?」

「レックウザって言うんだ。レックウザ、俺達をユウキの家に送ってくれ」

『了解した。1つ聞いていいかマスター?』

「ん?」

 

レックウザはニヤ~としながらこう言った・・・

 

『マスターも恋をするんだな』

「な!?ななな!」

 

俺は咄嗟にユウキを見てしまった・・・

 

「あ、あああ」

 

ユウキは顔を真っ赤にしながら狼狽えてる!

俺も顔が真っ赤になってるのが直ぐに分かった。

 

「レックウザ!からかうな~!」

『マスターの意外な一面・・・まだ10歳だったな。可愛いぞ』

 

あのレックウザから可愛いと言われた。しかもすっごいにやけ顔で!

 

「とっ!とにかく!運んでくれないか?」

『もちろんだ!ユウキと言ったな。マスターにしっかりとしがみつくんだぞ?』

「うん!」

 

ユウキは凄く嬉しそうな笑顔でそう返事を言った。

俺は先にレックウザにまたがり、ユウキに手を差し伸べた。

ユウキは俺の手に捕まったので、一気に持ち上げ、俺の後ろに座らせた。ユウキは直ぐに俺にしがみついた。

 

『準備はいいな?』

「ああ。大丈夫だ!」

『では、行くぞ!』

 

レックウザはそう言い、一気に空に駆け上った!

・・・・・・・・・・今、思い出した!

プラターヌを置いて行ってしまった!

まあ、あの人なら大丈夫か。

 

「僕の家はあそこにあるよ!」

 

ユウキは山の上にある、屋敷を指さしてそう言った・・・

 

『あそこのデカい家であってるのか?』

「うん♪みんなに紹介したいから一緒に家に上がって貰っていいかな?」

「俺達は全然大丈夫だ。」

『俺もだ』

 

レックウザはそのまま山の上にある屋敷に飛んで行った。

 

「ところで、バロンと一緒にいた人は?」

「あの人なら大丈夫!」

「そっか!」

 

レックウザは聞かなかった振りをした。だって、レックウザ視点からそのプラターヌが凄い速さで追って来てるんだもの・・・

一応、プラターヌの声が聞こえない位置で飛んでいるので、何を喋っているかわからないが、待てと言っているのは分かる・・・

 

 

 

 

 

プラターヌ視線・・・

「お~い!待ってくれ~!僕を置いて行かないでくれよ~!」

なんで僕は置いて行かれたのだ!しかも、バロン君の後ろにいる女の子は、先ほどのユウキ君じゃないか!

(プラターヌは誰にも君を付けてしまします)

 

「ユウキ君~!バロン君~!レックウザ~!聞こえたら返事を~!」

 

聞こえないのか!?そうなのか!?

じゃあもっと気の出力を上げなければ!

(プラターヌはポケモンの力を借りずにレックウザの速さに追いついています。主に気を使って・・・)

 

「ス~・・・・・・・・・レックウザ~!!!!!!!!!!!!!!!」

 

その時、山はデカく振動した・・・

その時、空の雲は消えた・・・

その時、暴風がレックウザを襲った(バロン達にも被害あってます)

 

レックウザはあまりの衝撃に体勢を崩した!その時、ユウキがレックウザから落ちてしまった!

 

「きゃあああああ~!!」

「ユウキ~!!!!!」

 

俺は直ぐにユウキを助けようとレックウザから飛び降りた!

俺は落下中にユウキの手を掴み引き寄せ、抱きしめた。

 

「レックウザ!体勢を整えたら直ぐに俺達を助けてくれ!」

『もちろんだマスター!』

 

レックウザは直ぐに体勢を立て直し、俺達の所に辿り着き、頭に乗せてくれた。

 

「助かったよ!大丈夫かユウキ?」

「怖かったよ~!うえ~ん!」

 

ユウキはあまりの怖さに泣いてしまった!

ユウキを泣かせやがった!誰だ!

俺は直ぐに気を広範囲に張り巡らせ、気配を探した。

その人物は直ぐに見つかった!

 

「プラターヌだと・・・なんで・・・」

「え?」

『気付いたようだな・・・』

 

俺は驚愕、ユウキは戸惑った。

 

「レックウザ、先にユウキを家に運んであげて。俺はプラターヌに用がある。ユウキ、1人で大丈夫か?」

「大丈夫!バロン君は大丈夫なの?」

 

ユウキは凄く心配そうに聞いてきた。

 

「大丈夫だよ。話し合いに行くだけだから」

「そうだね。分かった!一応、気を付けてね」

「ありがとうユウキ。行って来る!後は頼んだぞレックウザ!」

『了解した!ユウキは我が守ろう!』

 

俺はレックウザから飛び降り、急降下した。

急降下中に俺は全身武装し、落下ダメージを無くすようにして、プラターヌの前に降り立った。

 

「派手な登場だね・・・」

「ああ。ところでプラターヌ、なんで僕達を攻撃してきたんだ?」

「止まらないからさ」

 

プラターヌは当然の事の用に言った。

 

「全く聞こえてなかったが・・・」

「そうだったのか・・・すまい事をしたね。ごめんよ」

 

プラターヌは素直に謝ってくれた・・・

 

「あ、うん。なんかごめん。とりあえず行こう?」

「ありがとうバロン」

 

俺はそう言い山の上にある屋敷にプラターヌと一緒に行くことにした。

 

 




俺のポケモン
白龍 LV53【神】
ヒノヤコマ LV39【炎・飛行】
ハリボーグ LV39【草】
ピカチュウ LV52【電気】
メタング LV39【鋼・エスパー】【メタグロスナイト】
メイビス LV60【エスパー・神】
レックウザ LV66【ドラゴン・神】

・・・・・・・・・・・・・・・
新たな登場人物【ユウキ】はSAOの容姿をした女の子です。
ユウキは、ポケモン界のローラースケート世界一の実力者です♪
バロンはその技を半日で覚えてしまいました・・・
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