ポケットモンスターXY バロンの旅   作:バロン

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ポケットモンスターXY バロンの旅 六話

六話

 

俺はサナ達とポケモンバトルをする事になった。

 

☆バロンVSサナ、トロバ、ティエルノ☆

3対3のバトル形式!

 

俺が使うポケモンは、

ケロマツ、ヤヤコマ、ハリマロンだ。

 

サナはヒトカゲ。

トロバはフシギダネ。

ティエルノはゼニガメだ。

 

「じゃあ始めるぜ!フシギダネにニトロチャージ!」

『ヒッノー!』

 

ヤヤコマは瞬く間にフシギダネに接近し、回避も出来ないままフシギダネに攻撃を当て戦闘不能にした。

 

「そんな!僕のフシギダネが!」

 

フシギダネは状態異常攻撃をしてくると思い一番最初に倒してやったのだ。

さーて次は…

 

「ゼニガメ。ヤヤコマにみずでっぽう!」

『ゼニ〜!』

 

ティエルノは直ぐにヤヤコマを攻撃してきて焦ったが

 

「ハリマロン、ミサイルばり!」

『ハリ〜』

 

ハリマロンは直ぐにミサイルばりを使いみずでっぽうに当てて相殺した。

 

「ケロマツ、ゼニガメにでんこうせっか!」

『ケロ!』

 

ケロマツは神速の速さでゼニガメに攻撃をして吹き飛ばした。

ゼニガメはそのまま戦闘不能に。

 

「ゼニガメが!」

 

「残りは一体!ケロマツ、みずでっぽう!ヤヤコマ、エアスラッシュ!ハリマロン、ミサイルばり!」

 

俺は残りのヒトカゲに容赦なく一斉攻撃をした。

 

「ヒトカゲ!急いであなをほる!」

『ヒノ!』

 

ヒトカゲは素早く穴を掘り、一斉攻撃を交わした。

その後直ぐにケロマツの下の地面が膨らんで、ヒトカゲが穴から出て来てケロマツをアッパーで攻撃した。

ケロマツは仰け反る形で吹き飛ばされ近くにあった木にぶつかった。

 

「今の攻撃は驚いたぞ…だが!ヤヤコマ、エアスラッシュ!ハリマロン、ミサイルばり!」

俺はヤヤコマとハリマロンに同時攻撃を仕掛けたが、

 

「ヒトカゲもう一度あなをほる!」

ヒトカゲは素早く穴を掘りまた攻撃を躱された。

 

次はどこから来るか分からない緊張感の中、ハリマロンの足下が急に膨らんだ!

そこからヒトカゲが出て来てアッパー攻撃をハリマロンに当てた!

 

ハリマロンもその攻撃を受け仰け反る形で吹き飛ばされ、地面に叩き付けれそのまま戦闘不能になった。

俺はハリマロンをモンスターボールに戻してた。

 

「お疲れハリマロン。回復したら特訓するからね」

 

俺は少し笑って言ってからヤヤコマの方を見た。

ヤヤコマははねやすめの技でHPを回復してくれてたので、大丈夫そうだ。

 

ケロマツの方を見ると。

ケロマツはゆっくり立ち上がった…

だが様子がいつもと違う…

 

なぜなら……

 

目が赤く染まっている…

身体からは青色の気が出ている…

 

『ゲッゴーーー!!』

 

ケロマツは完全に怒りモードだ…

しかも並大抵の怒りじゃない…

 

ケロマツは声をあげた後ヒトカゲを睨んだ。

 

その瞬間…

ケロマツはヒトカゲの前に一瞬で移動…

 

そのままヒトカゲを掴み…

 

技【いあいぎり】を使ったがただのいあいぎりではなかった…

 

刀身は青く光り、その周りを赤い気が纏っている…

 

初めて見た技だ…

 

技名…【居合斬り改】でいいよね?

 

あっ!

その前にケロマツを止めないと!

 

「ケロマツ!待て!俺の指示を聞いてくれ!」

 

ケロマツは聞こえていないのか、その居合斬り改をヒトカゲに当てようとした!

 

その瞬間、ヤヤコマがニトロチャージを使いケロマツに攻撃した!

ケロマツは少しよろめいた瞬間にヒトカゲはケロマツから脱出した。

 

ケロマツはヤヤコマを睨み、居合斬り改を構えた…

 

ヤヤコマはニトロチャージを使い炎を体に纏わせた。

 

「サナ!今うちのヒトカゲをモンスターボールに戻せ!」

 

「分かった!戻ってヒトカゲ!」

 

これで一応ヒトカゲは無事だが、ケロマツとヤヤコマか…

 

まさか俺のポケモンが怒りで我を忘れるとわ…

 

俺が何とかしないとな…

 




俺のポケモン
ケロマツレベル12
ヤヤコマレベル17
ハリマロンレベル9

…………………………
ハリマロンはフシギダネとゼニガメを倒した時の経験値でレベルしました。

ケロマツの技【居合斬り改】
名前、コレで大丈夫かな?

次はケロマツの暴走止めます!
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