ポケットモンスターXY バロンの旅   作:バロン

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ポケットモンスターXY バロンの旅 六十話

六十話

 

翌朝、俺は目が覚めると、顔を洗いに洗面台に向かった。

 

「ファア~眠い・・・」

 

俺は大きな欠伸をしながら洗面台に向かった。

 

『マスター凄く眠そうだよ?』

『みんなでワア!ってしちゃう?』

『しようしよう!』

 

バロンのポケモン達はみんな凄くワクワクしながらバロンが洗面台に近づくのを待っていた。

そして、バロンが洗面台に着いた瞬間!

 

『『『ワア~!』』』

「うおっ!?」

 

俺はびっくりして、尻餅を着いてしまった。

 

バロンのポケモン達はドッキリが成功して大はしゃぎ♪

しかも、ポケモン状態では無く、みんな擬人化状態なのだ!

 

「なんでみんな、擬人化!?」

『アルマトーレのみんなが教えてくれたんだ!』

『ねぇ~!』

 

メイビスと白龍の擬人化状態は見たことがあるから大丈夫だが、他のみんなの擬人化は見たことが無かったので凄く驚いた。

 

メイビスと白龍以外を紹介しよう!

 

ブリガロン擬人化 オス

見た目は少年。

茶色の髪色をしており、服は緑をメインとしたのを着ている。

 

メタグロス擬人化 メス

見た目は少女。

青色の髪色をしており、紺色のドレスを着ている。

 

ゾロアーク擬人化 オス

見た目は青年。

赤い髪色をしており、黒い袴を着ている。

 

レックウザ擬人化 メス

見た目は少女。

緑の髪色をしており、緑が特徴的なワンピースを着ている。

 

メタグロスはいつも僕系統の言葉を使っていたので男だと思っていたが、実は女だった事に驚いた。

更に、レックウザ・・・実は女だったなんて。ずっと男だと思ってた・・・

 

俺のポケモン達は擬人化すると、少女3人。少年1人。青年1人。爺さん1人。そして俺、10歳・・・

このメンバーで歩くと、周りから白龍爺さんが子供達の子守をしているように見られるような気がする・・・

 

アルマトーレの街はみんなポケモンだから大丈夫だが、一般の世界だと・・・ポケモン状態でいてもらおう・・・

 

 

俺はゆっくりと立ち上がり、笑顔で言った。

 

「おはようみんな!今日はみっちり稽古付けてあげるね」

『『『おう~!』』』

 

俺のポケモン達は稽古が好きなのか。

うん!良いことだ!

 

俺達は顔を洗い終わってから、稽古を始めた。

それぞれの苦手な場所を重点的に稽古をして、更に、アルマトーレの高レベルポケモン達とバトルをしたり、伝説ポケモン達に強烈な攻撃を放って貰い、攻撃を耐えきる特訓をしたりと色々な事をしていたら、日が暮れてしまった・・・

 

「今日もアルマトーレで泊まりだね」

『うん!今日もお泊まり♪』

『泊まりだ~!』

 

みんな擬人化が好きなようで、凄く嬉しそうにしている。

だけど、そろそろ旅に出ないと・・・

ジムバッチがまだ、2個なんだ。

 

「みんな!明日からまた旅に出るぞ!なので!寝るまで稽古をするぞ~!」

『俺達も手伝うぜ!』

『俺もだ!』

「みんな・・・ありがとう!さあ!稽古を再び開始だ~!」

 

俺達は再び稽古を再開し、始めよりよりも更に厳しく稽古をした。

更に、アルマトーレのポケモン達やその伝説ポケモン達との稽古も激しさを増していき、最終的には擬人化状態でも戦える様になれと、擬人化で稽古までした・・・

アルマトーレでの稽古は夜11時まで続き、みんなが疲れて解散となり、それぞれの家へと帰って行った。

 

レベルも上がり、ステータスも上がり、擬人化状態で戦闘も出来る様になりと色々と学べた。

明日は久しぶりの旅を再開出来る。

 

ちなみに俺は、ご飯を作る稽古や、気をもっと上手く扱えるようにと伝説ポケモン達が稽古を付けてくれた。

 

何はともあれ、俺もレベルアップしたし、今日はみんなで仲良く寝よう!

 

明日はショウヨウシティに行くか。

 

 




白龍 LV220【神】
メイビス LV200【エスパー・神】
レックウザ LV200【ドラゴン・神】
ブリガロン LV200【草・格闘】
メタグロス LV200【鋼・エスパー】【メタグロスナイト】
ゾロアーク LV185【悪】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アルマトーレのポケモン達は最低レベルが50と・・・ヤバい強さを持っています。
生まれてくるポケモンが50から生まれるこの街のポケモン達・・・
親達はレベル150以上は当たり前になっています・・・
四天王のダークライだけレベルが低く、四天王第二席以降はレベル500越えです。
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