とある月がきれいに見える竹林の館
「師匠!そとから人間が襲ってきました!」
「あら鈴仙、今日はエイプリルフールじゃないわよ?」
「嘘じゃないです!」
「私は人間には悪い薬わたさないわよ?」
「知ってます、って人間に『は』…?」
「はいはい、気にしたら負けよ。」
「そ、そうですね。」
「それと人間が襲ってきたというのはあなたが標的なの?それともこの館?」
「この館です。周りは竹林で絶対にゴールのできない迷路になってますがあの人間は竹林を燃やしてでもいくらしいです!」
「それはそれは…。今は誰が対処しているの?」
「てゐともこt…妹紅さんが対応してくれてますがなんせ全方向から襲い掛かってくるようなものですから妹紅さんとてゐだけではいつか隙をつかれてしまいます。そこで妹紅さんから魔法の範囲拡大みたいなのができる薬はないのか?と聞かれまして」
「なるほど。じゃあこの薬を持っていくといいわ。あとこの館にいる兎を8割持って行っていいわよ。」
「了解しました!」
といって鈴仙は薬をもって兎を連れて竹林の外にいる妹紅たちの援護に向かった
「さて、いい加減でてきたら?」
師匠と呼ばれていた医者がそういうとぞろぞろと人が出てきた。約10人ほどだろう。
「さて、あまり散らかさないでくれる?薬が混ざったらいろいろ危険よ?」
そういって一人の医者vs10人の武装兵の戦いが始まった
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竹林前の防衛線
「まともに戦ってもきりがないな……どうするか…」
と少女はつぶやく。確かにまともに戦っては意味がないであろう。
だがこの少女はまともではなかった。
手から炎をだし、それを弾のような形にして武装兵を待ち構える。
その弾は弾速並みの速さで発射され、地面にあたると地が削れる。
武装兵は衝撃で飛び、致命傷とはいかないものの行動不能には十分な傷をあたえる。
が、さすがにこれでは数が足りない。なので何か策を考えていると、
銃弾が飛んできた。丁度心臓あたりに刺さる。
普通の人間では死んでしまう致命傷である。
「やったか!?」
だが…
「さすがに痛みは感じるな……だが私を殺す力はないな。」
その少女はやはりまともではなかった
「まあどっかの巫女を相手にするよりは楽だな。
あと、私を殺す方法は人間たちにはないぞ?」
武装兵たちは驚く。
死んでもおかしくない。いや、死ななければおかしい傷を負っているにも関わらず平然と生きているのだから
「妹紅さーん!援護しにきましたー!」
と、人間のウサギが薬をもってくる。
「やっとか。待ちくたびれたぞ」
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館
「ふぅ。片付いたわね。さすがに薬を守りながらはつらいわ…」
年が年ですもんnグホァ!
「くそみたいなナレーションがでてきたけど気にしない。みんなも何も聞かなかった、いいね?」
コワイコワイ
「しかし外の技術よね…これ…。だとしたら犯人は2人ほど…。でもあの娘はそんなことしないから犯人は…」
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平和(笑)な神社
「キチガイだらけじゃないですかーやーだー」
「この程度で驚くならあなたこの世界で生きていけないわよ?」
「まともな職場はないんですか!?」
「ない(キリッ」
「大丈夫かなぁ」
「職場なんてさっき話した吸血鬼の館と竹林のうさんくさい医者の館とあとは妖怪だらけの退治するのがめんどい山の上の神社とか今までで一番ましであろう寺とか地下にある妖怪の館とか」
「人里で働きたいところだが…」
「たぶんそれやったら寺子屋の先生にやられるわね」
「世の中は世知辛い…」
「人ころしたあなたがいうか」
「あぁ…それか。だが俺たちは抵抗したやつしか殺すつもりはなかったんだ。そして人里の住民は抵抗をしなかった。だが死んだ。なぜなら殺したのは俺たちではなく外道の隊長がやったからだ。」
「……」
「俺の味方も実は殺すことに関しては大嫌いだ。だからできるだけ急所を狙わないようにはしてる。当たったらそれは不可抗力だ。」
「まあ並みの人間なら抵抗しないから銃を向ける相手はまともじゃない奴ら。だから死ぬということは考えなくていいわ」
「そ、そうなのか(なんだこの世界)」
「さて、私も異変解決のために回らなきゃ。あんたはお留守番、よろしくね。逃げても無駄だからね。死ぬまで追いかけ続けるから」
「は、はい…」
そういって少女は飛んで行った。
「最近の女の子は空も飛ぶのか。怖いなぁ」
そこで あ と男は気づく。
「縄ほどいてけよーーーー!」
この後、小石を使ってなんとか切り解きました。
永遠亭編しゅうりょー
短くてすいませんでした。
弾幕ごっこの表現については作者独特なので…