幻次元ゲイム ネプテューヌ -少女達の非日常な日常-   作:橘 雪華

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このお話の大部分はノリと勢いで構成されています。
あと、台本形式だったりもします。


小噺の頁
ジェットストリームラムちゃん


-ジェットストリームラムちゃん 始まり-

 

 

 

ネプ「やっほーブラン! 遊びに来たよー!」

ブラ「ネプテューヌ…わたし、あなたほど暇じゃないのだけど」

ネプ「まーまー良いじゃん良いじゃん。なんならラムちゃん達の相手もするよー? ネプギアが!」

ギア「ええっ、わ、私? それはいいけど、お姉ちゃんは何しに来たの?」

ネプ「わたしは…ルウィーで新発売のプリンを食べに!」

ブラ「おい」

ギア「あ、あはは…ところで、ラムちゃん達は…?」

 

「あ、ネプギアだ!」

「え? ネプギア?」

「ネプギアが遊びに来たわ!」

 

ギア「……えっ?」

「「「ネっプギアー! とーぅ!」」」

ギア「え、え、ラムちゃんが三人? って待って待って三人同時には受け止めきれな…ねぷぎゃああああ!?」

 

ネプ「……ねぇ、ブラン? わたしの目が変になったんじゃなければ、ラムちゃんが三人に見えるんだけど」

ブラ「安心しなさい。頭は残念だけど目は変になってないわよ」

ネプ「頭はって何さ頭はって! …っていうか妙に落ち着いてるね」

ブラ「まぁ、どういう状況なのかは大体予想がついてるもの」

ネプ「え? どういうこと? ちょっとーブランー! ひとりで納得してないで教えてよー! ねぇってばー!」

ブラ「…(うぜぇ…)」

 

 

 

 

 

-ジェットストリームラムちゃん 2nd-

 

 

 

ギア「うぅ…も、もうダメ、動けない…」

ラム1「何よネプギア、だらしないわねー」

ラム2「そーよ。これくらいでヘバってたらまた悪い奴らが出てきたときにどうするのよ!」

ラム3「そーゆーこと。休んでる暇なんかないわよっ、ほらほら!」

ギア「だ、誰か助けてー!」

 

ネプ「いやー、このプリン中々美味しいねー(もぐもぐ)」

ブラ「…あなた、結構薄情よね」

ネプ「いやだってさー、あの状況を見たら自分からあれに突っ込むのは流石にねー」

ブラ「そんな事言って、妹を見捨てているとその内痛い目を見るわよ」

ネプ「あはは、まっさかー」

 

ラム1「いっけー、本・ファンネルー!」

ラム3「じゃあわたしのは本・ファングー!」

ラム2「それじゃえっと…本ドラグーン!」

ギア「わあああ! ほ、本は投げたら危ないってばー!」

 

ネプ「…あれーなんか途端に嫌な予感がして…ねぷぅ゛っ!?(ゴゴゴッ」

ブラ「言わんこっちゃない…っていうか、テメーら人の本を投げて遊んでんじゃねぇぇぇ!!!」

ラム1「ひゃー! お姉ちゃんが怒ったー!」

ラム2「にっげろー!」

ラム3「きゃーっ!」

ギア「な、なんで私までー!!」

 

 

 

 

 

-ジェットストリームラムちゃん 終章-

 

 

 

ブラ「少しは反省したか? あぁ?」

「「「ごめんなさい…」」」

ギア「ご、ごめんなさい…」

ブラ「ったく……それで、あなた達はいつまで続ける気?」

ギア「えっ?」

 

ラム1「あ、あれ? お姉ちゃんわかるの?」

ラム3「あー、やっぱりブランさんにはバレちゃうんだ」

ラム2「むぅ…結構自信あったのに(しょんぼり)」

 

ギア「え? も、もしかしてこのラムちゃん達って…」

ラム「そうよ。内二人はロムとグリモでしょうね」

ギア「ぜ、全然わからなかった…そういえば二人を見かけないなと思ったら…」

ラム(グリ)「うん、わたしとロムちゃんがウィッグつけてました、ってね。でも流石にブランさんには見抜かれちゃったとはいえ、それ以外には結構ばれないのかな」

ラム「どーかしら。ネプギアだし」

ギア「…ラムちゃんって時々容赦ないよね」

ラム(ロム)「ね、ネプギアちゃん…(よしよし)」

ラム「あーっ! こらーネプギア! 何ロムちゃんに撫でて貰ってるのよ!」

ギア「えぇ!? 私!? 私が怒られるの!?」

 

 

ブラ「それにしてもグリモ…あなたも結構ノリノリだったわね」

ラム(グリ)「それは言わないでください…」

 

 

 

ギア「って、あれ?」

ネプ「…(頭に三段たんこぶ」

ギア「お、お姉ちゃん!? お姉ちゃんしっかしりて! おねえちゃああああん!!!」

 

 

ラム「あー楽しかった! 今度はロムちゃんでやってみる?」

ロム「それか、グリモちゃん…」

グリ「二人も懲りないね…」

 

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