今日から学校。マジめんどくせー。寝るよー。(望月風に)
「艦長。全機目標を発見出来なかったのですか?」
ハットンは電探のスクリーンの前でグレイに言った。
「2番機からの定時報告がまだ無いのだ。」
「では、撃墜・・・。」
「いや、分からない。探無しで機ポイントも不明だ。空電ノイズの1種かも知れん。現在原因を究明中だ。攻撃部隊を出せる状況ではない。」
「〝ソイツが撃ってきたのは爆雷ではなく、魚雷。いや、見たことも無いやつだ。〟艦長。ソイツはこの影に居るのは分かっているんでしょう?」
ハットンはクリスから聞いた言葉を思い浮かべ、ニヤつきながらグレイに言った。
「だが、確証がない以上、部隊を動かす訳にはいかん。」
「当作戦のオプションには偵察も含まれていたはず。何も無ければ引き返せばいいんでしょう?ロストした2番機の消息も心配です。」
「司令に具申するが、無茶は許さんぞ。」
「分かってますよ。吉報をお待ちくださーい。」
そう言いながらハットンは格納庫に歩いて行った。
『視認可能圏に入りました!!!米軍機です!!!』
瑞鶴が飛ばしたSH-60Kからの報告が入って来た。
「何!?」
青葉(明人)が指示を出すと、直ぐに武鐘が鳴った。
『対くーう戦闘よーい!!!』カーンカーンカーン
『撃墜する!!!シースパロー発射準備!!!』
「シースパロー発射準備!!!」
舞風艦長の命令で、青葉(明人)は叫んだ。
「無駄ですよ。砲雷長代理・・・。」
それを聞いていた青梅1曹が言った。
「何ですって!?」
「目標探知!!!大編隊です!!!80度、距離120マイル!!!速度250ノットで本艦に接近中!!!目標は約40機!!!目標、敵進敵速変わらず!!!依然接近中!!!本艦視認可能圏まで約40分!!!」
青梅1曹から米軍機についての報告がくる。
「艦長。視認可能圏前にスタンダード対空ミサイルの射程圏内に入ります。イージス艦の最大の
「砲雷長代理、どうか?」
舞風艦長は航海長代理の青葉からスタンダード対空ミサイルで敵機を撃墜すべきと具申を受けたので、マイクで砲雷長代理の青葉(明人)に問いかけた。
「私は敵機を近づけてから撃墜します。横須賀に着くまでこれ以外の襲撃が無いとは限りません。それにこの編隊は明らかに正規空母から発艦した艦載機。攻撃は第1波だけとは限りません。第2波、第3波、そして、横須賀までの航海を考えれば安易な決定による弾薬の消耗は、サバイバリティを減少させます。」
「分かった。」
舞風艦長はそう答えると、艦橋にある艦長席を立ち、CICに向かった。
「き、来たぁ・・・。」
ウイングで見張り員が敵機を発見した。
梨田について
このまま行くと、梨田は多分死にます。その件でアンケートをとりたいと思います。梨田は死ぬのか!?活動報告の方でアンケートはとっています。
締め切りは今日、12時45分です。
挿絵のアンケート
描いて欲しい挿絵はありますか?あったら活動報告の方にお願いします。話の中のワンシーンでも大丈夫です。描く気力で描くかどうか決めます。期限?ありません。