またアンケートを実施します。詳しくは後書きで。
‐1943年1月1日午前5時前後‐
藍色で包まれていた水平線上が1つの光点と共に朱色に染まり始めた。
「初日の出だ・・・。」
誰かがヘリ甲板で呟いた。今、「あおば」ヘリ甲板には「あおば」に乗艦している自衛官328名中、9割の自衛官がいる。甲板にいる自衛官達は皆、初日の出に向かって拝んでいた。青葉(明人)もその9割の中に含まれていた。
初日の出に拝み終わった青葉(明人)は部屋に戻る事にした。2甲板を歩いていると、横の女子トイレから砲術長の鈴谷1尉が出てきた。
「あ、高畑3佐。」
鈴谷1尉は青葉(明人)に気づくと、直ぐに敬礼をした。
「鈴谷1尉、仕事じゃない時で、そんなに畏まる必要なんてないのに・・・。」
「いえ、一応階級は高畑3佐の方が上なので・・・。やっぱり、私語でも敬語の方が良いかと・・・。」
鈴谷はその事を言った瞬間、青葉(明人)は不機嫌そうな顔をした。
「むー、仕事と関係ない話はタメ語でいいよぉ・・・。元男同士、いや、艦娘同士、仲良くしよーよー。」
「はい・・・。わかりました・・・。」
「むー、タメ語でー!!!」
また青葉(明人)は不機嫌そうな顔をした。
「・・・
わかった。これでいい?」
鈴谷は恥ずかしそうに顔を掻きながら答えた。
「うん!!!鈴谷はこれからCIC?」
「ううん。初日の出見にヘリ甲板に行こうと思っていたとこ。」
「へー。私はこれからCICの担当交代するからそれまで仮眠するところなんだ。」
「へー。それじゃー、頑張ってねー。」
「はーい。鈴谷もねー。」
そう言いながら青葉(明人)と鈴谷は別れた。
しばらく歩いていると、ふと、気づいたことがあった。天井から視線を感じたのだ。青葉(明人)は天井を見つめたが、天井には、灰色の天井があるのと、配線が丸見えの蛍光灯が光っているだけだった。青葉(明人)は不思議に思いながらも自室に戻って行った。
「フフッ。性別が変わるだけで性格もガラリと変わる事が多い・・・。梨田1曹がいい例。明人君はあんまり変わってないけれどね・・・。まあ、そんな事はどうでもいいわ。2019年3月31日に最凶の深海棲艦がやってくる。このままでは人類と人類に友好的な深海棲艦は全滅する・・・。明人。貴方が救うのは友好的関係を築いている深海棲艦や艦娘達や国ではない。全ての人類と人類に味方の深海棲艦を救うのよ。」
明人を転生させたウザ神が天から青葉(明人)や、鈴谷が話している所を眺めていながら言った。
久々のウザ神登場です。
では、アンケートを行いたいと思います。
只今、〝ワレアオバ!?〟では、第5章のジパング編まで進んでいます。
アンケートを実施するのは最終章と、第5章の間に何か挟むか。との事です。
1、そんな事どうでもいいから最終章書けよ。
2、元の世界のブラック鎮守府摘発をして欲しい。
3、とりあえず護衛艦沈めねぇ?
4、第4章に登場したブラック鎮守府の摘発をして欲しい。
の計4択です。期限は6月16日です。よろしくお願いします。なお、アンケートは活動報告で行ないます。