理由 先生と喧嘩(?)
第111話 The world last hope 序
2016年6月12日14時16分、行方不明だった護衛艦5隻と不明護衛艦1隻、計6隻を発見した。数日後には第5護衛隊群が新編というか、集結した。
舞風艦長は護衛艦「あおば」艦長から第5護衛隊群の群司令となった。他にも昇格した自衛官も沢山いた。鈴谷1尉は3佐に昇格し、「あおば」砲雷長に、護衛艦「あおば」の砲雷長だった菊池は2佐に昇格し、船務長兼副長となった。中島は2佐から1佐に昇格、「あおば」艦長になったのだ。(一応)主人公の青葉(明人)は2階級特進で1佐となった(死んでない)。途中から建造された艦娘達は皆1曹の階級を与えられた。
それから何も重大な事件もなく、3年くらい経った。青葉(明人)は無事に高校を卒業し、正規に大甕鎮守府配属という事になり、秘書艦も任されるようになった。ついでに、第5護衛隊群の所属は横須賀基地になっているが、場所の関係上、大甕鎮守府に停泊している。
その頃だった。大甕鎮守府の艦娘寮5階にある開かずの間と呼ばれる場所から声が聞こえる様になったのは・・・。
「六田提督、艦娘寮5階の502号室からなにか聞こえるのとの報告があるので、調査したいのですが・・・。」
司令室で青葉(明人)が書類整理をしていりは天津風(六田)に調査したいと尋ねてみた。
「いいんじゃない?俺も気になっていた事だから。今から調査に行って。ドアの鍵があかなかったらマスターキー使って。もし、マスターキーを使ってもドアが開かなかったら・・・、
壊そう。」
「わかりました。じゃあ、向かいましょう。」
「ああ。」
そう言うと、2人は司令室を出て、艦娘寮へと向かった。
ガヤガヤ
艦娘寮5階にある502号室の前には色々な艦娘達が集まってグチャグチャしていた。。そこに青葉(明人)と天津風(六田)が来ると、艦娘達が直ぐに退いて、ドアの前まで道が開けた。
「開けます。」
青葉(明人)そう言いながら鍵穴にマスターキーを挿すと、周りは静まり返った。青葉(明人)マスターキーを左に回した。すると、カチリと言う音が静寂の空間に響いた。
「開いたか!?」
周りがまた騒ぎ始めたが、青葉(明人)がドアノブを動かし、引いてみると、びくともしなかった。びくともしなかった為、青葉(明人)は押してみてみたが、やっぱりドアは開かなかった。
「開かない・・・。」
青葉(明人)がそう呟きながらドアノブを横にスライドすると、ドアは横にスーッとスライドしていった。
「あ・・・。」
「「「「開いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」」」
その瞬間、艦娘寮には、叫び声があがっていた。
‐同刻‐
‐海上自衛隊横須賀基地(横須賀鎮守府)‐
‐レーダー室‐
「!!!深海棲艦探知衛星、目標探知!!!大艦隊です!!!未確認の姫級1隻、鬼級5隻、戦艦35隻、計400隻以上です!!!艦隊速力10ノット!!!距離大甕鎮守府に向かっていると思われます!!!大甕鎮守府近海に到達まであと48時間!!!」
つ、ついに、第6章スタートしましたぁ!!!
終わりも近い
かも・・・。