【完結】ワレアオバ!?   作:しがみの

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どうもー!恐縮です!Aobaですぅ!

今回はシリアス?要素が入っています。


第21話 第5艦隊との演習(下)

吹雪「妖精さん!ヒューマンエラーだと報告しろ!そして、コイツを演習海域から叩きだせ!」

 

そして、夕張がやって来て、曙の首根っこを掴み、桟橋に向かっていった。

 

吹雪のCIC妖精『アスロック、目標を追尾中。』

 

テティン・・・テティン・・・

 

伊58「探信音が聞こえるでち・・・。」

 

吹雪のCIC妖精『アスロック、伊58に命中まで、20秒、伊19に命中まで35秒。』

 

吹雪「菊池ぃ(曙の砲雷長妖精)!伊19の魚雷を自爆させて!こっちからアスロックを撃ち込む!」

 

砲雷長妖精『了解!』

 

伊19に向かっていった魚雷(アスロック)を自爆させ、吹雪はアスロックを伊19に撃った。

 

(ようやく台本形式終わり)

 

曙の撃ったアスロックは伊58に命中し、吹雪の撃ったアスロックは伊19に命中した。潜水艦の2人はどちらも轟沈判定だった様だ。

 

『そこまで!』

 

大淀さんの声が聞こえた。

 

「「「「「「「「「ありがとうございました!!!」」」」」」」」」

 

挨拶が終わり、演習艦隊は帰路についた。横須賀鎮守府は横須賀市街地から直結だったので、助かった。

 

ー横須賀鎮守府の最寄り駅ー

 

『間もなく、上り、快特が、到着いたします。危険ですから、黄色い線の内側まで、下がって、お待ちください。間もなく、上り、・・・・・・』

 

女声の自動放送がホームに響き渡る。

 

「曙、何であの時命令を聞かなかった?」

 

曙は俯いている。

 

「怒らないから、言って。」

 

「・・・、攻撃して、成果が上がらなかったら、解体されると思ったから・・・。」

 

「どうしてそう思ったの?」

 

「役に立たない駆逐艦の装備を最新鋭に変えるなんて、成果を期待してるんでしょ?役たたなきゃ、解体、捨て艦に使う。そうでしょ?」

 

「確かに、成果を期待していた。だが、いつ、私が〝駆逐艦は役に立たない〟なんて言った?いつ、〝成果が出なきゃ解体する〟って言った?」

 

「それは・・・」

 

明人は一息つき、言った。その瞬間、ホームに真っ赤な電車が滑り込んできた。

 

「曙、前いた鎮守府の事は忘れて。大甕鎮守府の皆は、誰も捨てたりしない。」

 

目の前に止まった電車のドアが開いた。

 

「帰ろう。大甕鎮守府へ。」

 

曙は涙目で頷いた。

 

「うん!」

 

 

 

 

ー同刻ー

ー大甕鎮守府ー

 

「さて、電・・・。どうしよう・・・。」

 

「衣笠さんが、まさか、ああなるなんて思ってもいなかったのです。」

 

「明人に連絡した方がいいか?」

 

「そうですね・・・。」

 

ー電車内ー

 

『次は〜、品川〜、品川です。JR線はお乗り換えです。品川の次は、泉岳寺に止まります。』

 

車掌の声が聞こえる。

 

「降りるよ。ここで常磐線に乗り換える。行きは普通のシートだったけど、帰りはグリーン車だ!」

 

「「「「「おおっ!」」」」」

 

「さて、行くぞ・・・、電話だ・・・。提督からだ。」

 

青葉(明人)のiPhoneが、振動している。

 

「皆、ちょっと待って。もしもし。」

 

青葉(明人)は電話に出た。

 

『明人、俺だ。六田だ。』

 

「提督、どうしました?」

 

『お前の艦隊の衣笠の事なんだが・・・』

 

「はい?衣笠がどうかしましたか?」

 

『実はな・・・』

 

「実はな?」

 

『衣笠が・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妊娠したんだ。』




よし、このまま、ネームシップ以外も弄ろう。
しかし、この話、シリアスかな・・・。
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