【完結】ワレアオバ!?   作:しがみの

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どうもー!恐縮です!Aobaですぅ!

青葉ってズボンをスカートに替えたらもっと可愛くなると思えるのは気の所為ですかねー。


第43話 演習?等

ー横須賀鎮守府食堂ー

 

「貧弱そうな装備じゃないか!!!駆逐艦でも勝てるぜ!」

 

天龍は青葉(明人)の艤装を見て言った。周りにいる艦娘達や軍人達は見てすらいなかった。いつもの事らしい。

 

「ならやります?演習。私とそちらの艦隊で。」

 

「望むところだ!!!もし俺が負けたらここで全裸で逆立ちしてやるよ!!!」

 

「(誰得?)分かったわ。」

 

「お前、本当に受けるのか?負けるかもしれないぞ?」

 

昼食が載ったトレーを持った摩耶が聞いてきた。

 

「これでも一艦隊の旗艦、その位勝たなきゃやってられないですよ。」

 

「そ、そうか・・・。」

 

 

ー次の日ー

ー横須賀鎮守府演習海域ー

 

「直ぐに勝ってやるぜ!!!」

 

「「「「「おー。」」」」」

 

元気いっぱいの天龍の声と明らかにやる気の無い声が聞こえた。

 

「明人さん、大丈夫ですか?」

 

秋月が聞いてきた。

 

「ハープーンで直ぐに全員轟沈判定にする。」

 

「そうですか・・・。」

 

『それでは、演習開始です。』

 

大淀さんのやる気ない声が聞こえる。原因は多分天龍だろう。

 

ー横須賀鎮守府第7艦隊編成ー

 

旗艦 日向

天龍

古鷹

青葉(諸事情により欠場)

瑞鶴

 

「よし!俺に続け!!!」

 

天龍が勝手に走っていった。

 

「天龍には困ったもんだ。我々はここにいよう。」

 

「そうしましょう。」

 

「自分勝手もいい加減にして欲しいね。」

 

青葉(明人)は無線を聞いていた。

 

「酷い言われようだ。」

 

『ハープーン、発射準備よし!』

 

インカムからCIC妖精の声が聞こえる。

 

「うちーかたはじめー!!!」

 

ハープーンは弧を描きながら天龍に飛んでいき、命中した。

 

『天龍さん、轟沈判定です。』

 

『『『『『「ですよね〜。」』』』』』

 

インカムから横鎮第7艦隊のメンバーの声が聞こえた。

 

『演習終わりです。』

 

大淀さんのやる気の無い声がインカムから聞こえた。

 

 

ー司令室ー

 

「うちの天龍が申し訳ありませんでした。」

 

大淀さんが青葉(明人)に謝っていた。

 

「いえいえ、身体が鈍りそうだったので、嬉しかったです。」

 

「そうですか・・・。」

 

 

ー横鎮工廠ー

 

「柳1曹、この武器は何ですか?」

 

秋月が青葉(明人)の艤装を見て柳に聞いていた。

 

「54口径127mm単装速射砲ですね。1分間で45発撃て、射程は通常弾で±30kmです。誘導式VOLCANO弾を使用した場合±100kmになります。」

 

「射程±30!?」

 

「はい。それに命中率も高いので七面鳥撃ちの様に艦載機を「七面鳥ですって!?冗談じゃないわ!」少し五月蝿いです瑞鶴さん。貴女の事ではないですよ。」

 

工廠を通りかかった瑞鶴が柳に叫んだ。

 

「でも・・・。」

 

「七面鳥になるのは深海棲艦の艦載機ですよ。貴女ではありません。いつまでも過去に捕らわれてはいけませんよ。過去は過去。もう過ぎたんですから。未来を見ましょう。」

 

「はい・・・。」

 

「そう言えば、瑞鶴さん、明人さんってどこにいますか?」

 

「司令室にいましたよ。」

 

「分かりました。秋月さん、説明はまた今度で。」

 

「分かりましたー。」

 

柳は司令室に走っていった。




番外編書こうかなー。

番外編の主役は誰がいいですかね・・・。北上×大井とかかな・・・。
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