はい、Aobaです。調子乗りました。はい。
町田少佐に連れられて青葉(明人)達が艦娘寮に入るとパァンとクラッカーが鳴った。
「「「「呉鎮守府ヘよーこそ!!!(なのです!)」」」」
艦娘達が食堂に集まっていて、手にクラッカーを持っていた。
「「「「1週間だけですが、宜しくお願いします!!!!!!」」」」
「それじゃー、自己紹介して。」
町田少佐が言った。
「ああ、はい。えー、私は護衛艦「あおば」艦長、舞風1等海佐です。1週間の間、よろしく!!!」
「「あおば」砲雷科所属、望月2等海尉です。1週間だけではありますが、よろしくお願いします。」
「同じく砲雷科所属、鈴谷1等海尉でーっす。」
「「あおば」飛行科の矢矧3等海佐です。よろしくお願いします。」
「横須賀鎮守府特別第1艦隊の司令官の天津風です。階級は2等海佐、まあ、中佐位です。」
「同じく横須賀鎮守府特別第1艦隊旗艦、青葉です。青葉になる前の名前から、天津風や艦隊の中では明人、アキって呼ばれています。階級は3等海佐、少佐位です。」
「同じく、横須賀鎮守府特別第1艦隊所属、重巡青葉です。特別第1艦隊に所属されたのはアキより私の方が早いです。なので、普通に青葉って呼ばれています。階級は3等海佐です。」
「同じ、大・・・、横須賀鎮守府第7・・・、特別第1艦隊所属、吹雪です!身長と胸は成長中です!!!。階級は2等海尉で、中尉位です」
気のせいなのか、こちらでも駆逐艦達(一部を除く)の方と一部の軽空母(特にRJ)から羨ましい視線が吹雪に向けられている様な・・・。気のせいだね。うん、そのはず。
「同じく、横須賀鎮守府特別第1艦隊所属、曙です。階級は3等海佐です。」
「同じく、横須賀鎮守府特別第1艦隊所属、秋月です。対空戦闘ならお任せ下さい!階級は3等海尉で、少尉位ですね。」
「同じく、横須賀鎮守府特別第1艦隊所属、木曾だ。階級は1等海尉、大尉位だ。天津風と交代交代で出撃してるぞ。」
「横須賀鎮守府情報部所属、青葉(片桐)ですぅ!ジャーナリストでもあります!階級は2等海佐ですぅ!演習には関係ないですが、記録を取りに来ました!!!」
「横須賀鎮守府第6艦隊旗艦、霧島です。眼鏡は伊達です。」
「同じく横須賀鎮守府第6艦隊所属、羽黒です。」
「同じ横須賀鎮守府第6艦隊所属の北上だよー。」
「同じく横須賀鎮守府第6艦隊所属、大井です。」
呉鎮の艦娘達は大井の自己紹介に驚いていた。それもそのはずだ。呉鎮の大井は着任時の挨拶で「北上さんに近づいたら殺す!!!」と言っていたのだからだ。
「(まあ、しょうがないか・・・。呉鎮の大井があんな感じだからな・・・。)」
青葉(明人)は心の中で思った。
「同じく横須賀鎮守府第6艦隊所属、蒼龍です!!!」
「同じく横須賀鎮守府第6艦隊所属、綾波です。」
「「「「「「「「「「「「「「「1週間よろしくお願いします!!!」」」」」」」」」」」」」」」
「それでは、何か私達に何か質問はありますか?」
青葉(明人)がマイクで呉鎮の艦娘達に聞いた。
「はい。」
加賀が手を挙げた。
「はい、加賀さん。」
「明人さんの階級は3等海佐と言いましたよね。」
「はい、そうですが?」
「何故少佐と言わずに3等海佐と言ったのですか?」
「え?あ、そ、それは・・・・・・。えーっと・・・、」
青葉(明人)は少し考えてから言った。
「それは、我々は特務機関だからです。特務機関なので、通常の階級では無いんです。」
「そうですか。分かりました。」
加賀は納得した?様だった。
「他に質問ある人は?」
青葉(明人)は周りを見まわした。
「はいはいはいはいはーい!!!!!!」
「漣、うるさい。質問権無しな。」
「HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ」
「発言権なしで。
冗談ですよ。(笑)」
「(笑)って何!?ねぇ、何!?・・・・・・、まあいいや。舞風艦長に質問しまーす。何でそんなに若くて艦娘なのに艦長なんですかー?」
青葉(明人)はマイクを舞風に渡した。
「えー、艦娘なのは特務機関の規則で艦娘が艦長を務めるようなんです。・・・、後、失礼ですが、私は53歳ですよ?」
「「「「・・・・・・、え?」」」」
「いや、だから私は53歳ですよ?」
「「「「工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工」」」」
この時の呉鎮守府の艦娘達の絶叫は静寂した呉市内に響いたという。
え?卯月?いるわけないじゃないですかぁ!!!(うちの艦隊に)