今日、翔鶴を買いました。(1分の700のプラモ)
自己紹介を終えた後、会食になった。呉鎮の艦娘達と食べながら喋っていた時、1人の艦娘が歩いてきた。
「こんにちは、明人さん。」
大和が話しかけてきた。
「や、大和さん、何ですか?」
「いやぁ、明後日、演習しますよね。」
「はい、そうですが・・・。」
「それがですね・・・、相手は私達なんですよ」
「「「「「「「!?」」」」」」」
横鎮特別第1艦隊(甕鎮第7艦隊と六田)は衝撃の事実に驚いた。
「え?や、大和!?相手はあの大和!?」
「はい。提督が『呉鎮守府の底力見せてやる』って言い出して・・・、貴女達の相手が私達になってしまいました。」
「そうなんですか・・・、まあ、どんな相手でも全力でやりますよ!!!」
「はい!!!分かりました!!!明日を楽しみにします!!!」
青葉(明人)と大和は握手をし、大和と別れた。
「吹雪。」
青葉(明人)が吹雪を呼ぶと吹雪が2人来た。
「「何ですか?」」
「あー、腐女子(呉鎮)は呼んでない。」
「!?腐女子ってひどいです!!!」
「いや、合ってるでしょ?」
「否定はしませんけど・・・。」
「否定はしないんだ。」
吹雪(腐女子)が吹雪(色々デカイほう)に突っ込まれるという謎の光景があった。この後、吹雪(腐女子の方)は帰っていき、青葉(明人)は吹雪を連れて廊下に出た。
「吹雪。明後日の編成なんだけど・・・、天津風じゃなくて木曾を出し、曙は出さない。」
「?どうしてですか?」
「相手に全戦力を知られたくないからね。呉鎮は本気で勝とうとしてくるだろう。それに万が一厄介なことになったら面倒だからね。」
「厄介なこと?」
「秘密。」
「ひどいです・・・。で、曙ちゃんをどうやって出さないんですか?仮病だったら怪しまれますよ?」
「いや、大丈夫。元いた世界で、仮病で学校を休むために明石に『風邪ひく薬』を作ってもらったんだ。身体に害はないし、副作用的なので数日咳が出るようになってる。」
「へー。そんな物をそんなしょーもない理由で作ったんですか?」
「う、うん。」
「まあ、役に立つのでいいですけど・・・。で、曙ちゃんの許可は?」
「もう貰ったよ。作戦だと伝えたら快く受けてくれたよ。」
「そうですか・・・。」
そして、青葉(明人)と吹雪は会食会場(食堂)に戻っていった。
ー数日後ー
ー呉鎮守府第2演習場ー
「「「「「よろしくお願いします!!!」」」」」
呉鎮守府第1艦隊と横須賀鎮守府特別第1艦隊(大甕鎮守府第7艦隊)が挨拶をした。
「明人さん、1人欠員が出ましたが、大丈夫ですか?」
大和に聞かれた。
「大丈夫ですよ。始めましょう。」
「分かりました。」
そして青葉(明人)達は待機場所に移動した。
「明人さん、呉鎮が本気で勝とうとしてくるってどういう事ですか?」
「吹雪、呉鎮の第2演習場の広さ分かる?」
吹雪は少し考えた。
「えーっと・・・、40×40ですよねぇ・・・。それが何か?」
「大和搭載の46cm45口径砲の最大射程は42,026m。演習場の広さは40km。これがどういう意味か分かる?」
「え?えーっと・・・、開始直後に主砲を斉射し、重要戦力を潰す?ですか?」
「そう。だから呉鎮は広い第1演習場を使わずに狭い第2演習場を演習に使用するんだ。勝つためにね。」
「もし、私達が勝ったら?」
「捕まえるかもしれないね。まあ、今は全力で戦うだけ。行くよ。」
「はい!!!」
青葉(明人)と吹雪は艤装を背負うと待機場所に走っていった。
柳1曹は次回出すと思います。はい。