演習が1500文字で終わるなんて速すぎた・・・。
(以下台本形式)
青葉(明人)「吹雪、演習開始後に多分大和は艦砲射撃を実行する。私と吹雪で迎撃しよう。」
吹雪「でも・・・、1度に発射できるシースパローは2発。2人合わせて計4発です。大和の主砲は計9門1度に斉射されれば防ぎきれません。」
青葉(明人)「手持ちのチップでは勝負にならない・・・か・・・。」
吹雪「は?」
青葉(明人)「初弾さえしのげれば次の一手はこちらからできる。吹雪、頑張ろう。」
吹雪「分かりました。最善を尽くします。」
大淀『それでは、演習を行ないます。演習、始め!!!』
大淀さんの声がスピーカーから聞こえる。
青葉(明人)「武鐘発動!!!対水上戦闘用意!!!」
青葉(明人)と吹雪の艤装妖精『『対水上戦闘よーい!!!』』カーンカーンカーン
青葉(明人)「トラックナンバー、2184、呉鎮守府第1艦隊旗艦、大和!!!1、2管、発射の瞬間を見落とさないで!!!イルミネーターレーダー、スタンバイ!!!」
大和の艤装妖精「射撃用意よし!」
町田少佐「大和の46cm砲の威力、松本中佐よ、思い知るが良い!!!」
大和「第1射、てーっ、」ジリリリリリ
大和の艤装から警告音が鳴る。
大和「撃ち方始め!!!てーっ!!!」ドォン!!!
青葉(明人)のCIC妖精3「出ました!!!大和発砲!!!」
青葉(明人)「いくつだ!!!9つか!!!」
青葉(明人)のCIC妖精3「いいえ、3つです。本艦まで41000ヤード!!!」
青葉(明人)「吹雪!!!3発のうち、1発をお願い!!!」
吹雪「分かりました!!!」
青葉(明人)「シースパロー、発射始め!!!」
青葉(明人)のCIC妖精2と吹雪「「後部VLS、シースパロー、発射!!!(サルボー!!!)」」
青葉(明人)の艤装からはシースパローが2発、吹雪の艤装からは1発発射された。
青葉(明人)のCIC妖精3「シースパロー、命中まで30秒。」
青葉(明人)「シースパロー、コース再確認。コンマ1秒でもズレたらアウトだ。」
大淀「大和さんが初弾で3発斉射か・・・。特別第1艦隊の皆さんは大丈夫ですかねぇ・・・。」
大淀は球磨と呉鎮守府第2演習場の真ん中辺りに立っていた。
球磨「あ、大和さんの主砲弾だクマ!!!」
大淀が球磨の指さした方を見ると大和の46センチ主砲弾、3発が見えた。
2人「「!?主砲弾が爆発した(クマ)!?」」
主砲弾が中央部分を超える前に海上で爆発した。
大淀「な、何が起こっているの!?」
青葉(明人)のCIC妖精2「目標、命中。全弾消えます。迎撃成功です。」
青葉(明人)「よし、トマホーク、攻撃始め!!!」
トマホークが青葉(明人)の艤装から発射された。
大和「弾着は?無いの?全発共?」
町田少佐「大和、主砲弾は中央部分で爆発した。大淀から連絡があった。」
大和「!?なんですって!?全弾共爆発!?嘘・・・。」
大和の見張り員妖精「!?何がこちらに向かって飛行してきます!!!」
大和「!?撃ち落として!!!」
大和の艤装の機銃が飛んでくるもの、トマホークに照準を合わせようとした。しかし、亜音速の物は照準を合わせる前に大和に命中した。
大和「キャアアアアア」
町田少佐「大和!!!」
青葉(明人)のCIC妖精2「大和、大破!!!」
青葉(明人)「ハープーン、撃ちー方始めー。」
青葉(明人)の艤装からハープーンが発射された。
青葉(明人)「吹雪!!!残りの全員を攻撃して!!!」
吹雪「了解!!!ハープーン、撃ちー方始めー。」
町田少佐は恐るべき光景を見た。貧弱そうな艦隊に負けたのだ。大和にギリギリ見えるくらいの砲弾が当たり、他の艦娘には目にも見えない速さで砲弾が命中した。呉鎮第1艦隊は全員轟沈判定に対し、特別第1艦隊は小破すらなかった。横鎮特別第1艦隊の圧倒的勝利だった。