戦時中は外国語が使えないから執筆しづらい。
「これが世界最大の戦艦・・・、大和・・・。」
2人の柳1曹と青葉(明人)、天津風(六田)、舞風艦長(司令)が戦艦大和に見とれていた。
「ホバリングに移行します。」
大和を1周した後、佐竹1尉が言うと、海鳥と
「なっ!?空中で止まっている!?」
「米軍機ではないのか!?」
等の声が飛び交っていた。
海鳥と
しばらくすると大和艦内から1人の50代の男性が出てきた。すると、草加少佐はすぐに敬礼をした。
「海軍少佐、草加拓海、只今帰艦しました。」
「待ちかねておったぞ。」
50代くらいの男性は海鳥と
「これが60年後のオートジャイロか・・・。確かにこの時代の代物ではないね・・・。」
50代くらいの男性が海鳥を触りながら言った。
「この機銃は?」
「はっ。20ミリの3連装バルカン砲です。」
「ほう・・・。」
50代くらいの男性が佐竹に機銃について聞くと、感嘆の声を出した。
「山本長官もどちらかにお乗りになりますか?」
「おお。乗れるのかね!」
草加少佐の提案に50代くらいの男性、山本長官は笑顔を見せた。
「ん?山本長官?」
「山本・・・、五十六・・・?」
2人の柳1曹が首を傾げながら呟いた。
「「「「「山本五十六!?」」」」」
山本五十六と草加少佐を除いた全員が驚いた。
「君たちが無線で連絡があった艦隊の司令一行か。ふむ。」
山本五十六は舞風艦長達に近づくと全員の顔を見た。
「君が司令官で駆逐艦舞風だね。」
山本五十六は舞風艦長を見て言った。
「「「「!?」」」」
全員は衝撃発言で驚いた。
「山本長官。何故私が司令で駆逐艦舞風だとわかったのですか?」
「雰囲気だよ。」
「雰囲気?」
山本五十六は舞風艦長の海自の制服や全身を見ていた。
「君からは不思議な感じがするんだ。軍艦のような雰囲気と見た目からじゃ分からないが冷静な判断力を兼ね備えいるように感じる。君は雰囲気と制服からして大体少将か中将くらいだろう。君の名前を教えてくれ。」
「・・・・・・。はじめまして。山本長官。私は舞風一郎です。階級は海将補。帝国海軍で言うと少将ですね。」
「舞風少将、いや、舞風海将補。ようこそ、戦艦大和へ。」
山本五十六と舞風艦長は握手を交わした。
「重巡青葉、駆逐艦天津風とあと付き添いの2人は舞風艦長と一緒に私に付いて来なさい。会議室にお連れする。」
山本五十六は草加少佐と歩き出したので、舞風艦長や、青葉(明人)達は追掛けた。