【完結】ワレアオバ!?   作:しがみの

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どうもー!恐縮です!Aobaですぅ!


艦これ要素が薄くなってる。


第80話 トラックにて

「えー、つまり、舞風少将率いる護衛艦隊と艦娘艦隊は元の世界に戻るまで帝国海軍の傘下に入る事でよろしいですか?」

 

「はい。」

 

舞風艦長は黒島参謀の言ったことに答えた。

 

「君達はこれからどうするんですか?」

 

「しばらくトラック泊地に停泊し、7月20日より帝国海軍の指揮下で行動します。大丈夫でしょうか黒島参謀。」

 

「大丈夫でしょう。」

 

黒島参謀は舞風艦長の問に答えた。

 

 

舞風艦長は30分後船室に誘導された。

 

 

 

 

 

 

 

「しかし、60年後の軍艦、そして艦娘ですか・・・。」

 

「資料等を見た感じでは偽物でなはいな・・・。」

 

「大日本国帝国は1945年に降伏・・・。」

 

「60年後、アメリカは同盟国・・・。」

 

「未知の敵、深海棲艦の襲撃・・・。」

 

「艦魂を憑依させた人間、艦娘・・・。」

 

舞風艦長が退室した後会議室では色々な声が聴こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5隻の護衛艦隊は1942年7月11日にトラック泊地に到着した。

 

「錨いれー。」

 

錨が海中に沈んで行く。

 

「トラック泊地か・・・。」

 

梅津艦長は呟いた。

 

梅津艦長がふと海上を見るとこちらに1隻のタグボートが近づいて来ていた。そのタグボートには舞風艦長が乗っていた。

 

 

 

 

「只今帰艦した。」

 

「お疲れさまでした。」

 

舞風艦長と梅津艦長は敬礼をした。

 

「梅津艦長。帝国海軍の傘下に入る事になりました。人員は特例を除き、移動しないそうです。あと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月26日に「()()()」のみ出港し、三川軍一中将旗下の第八艦隊旗艦重巡鳥海、五藤存知少将率いる第六戦隊の重巡4隻の計5隻と合流し、ガダルカナルにいる第11設営隊、第13設営隊、海軍陸戦隊を()退()させ、帰投時に哨戒、撤退時に撤退の補助をして欲しいそうです。」

 

「わかりました。「あおば」以外のクルーはトラックで待機ですか?」

 

「はい、そうです。」

 

「何故1隻だけなんですか?」

 

「帰投時に重巡加古が沈没しているので、それを防ぐ為だと思います。会合の時に艦の性能を少し話してしまいましたから。1隻なのはもしもの事で全て失いたくないからでしょう。」

 

「わかりました。」

 

梅津艦長と舞風艦長は話終わると自分の持ち場に戻って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「7月26日に出発か・・・。私の任務は哨戒だけどな・・・。」

 

青葉(明人)は艦娘寝室1の2段ベッドの上段の上で呟いた。すると部屋のドアがノックされた。

 

「はい。どちら様ですか?」

 

誰だろう・・・。と明人は思った。漣はトイレに行ってるというかドアはノックしないし、曙や吹雪、六田(天津風)も同様にノックしない。そう思っているとドアの方から声が聞こえた。

 

『呉鎮守府所属の曙よ。』

 

どうやら呉鎮守府所属の曙だったらしい。青葉(明人)はドアを開け、曙(呉鎮)を部屋に入れた。

 

 

 

「んで、なんで来たの?」

 

青葉(明人)は曙(呉鎮)になぜ来たのか聞いた。

 

「今度の哨戒任務で同じ班になったから挨拶をしに。あと・・・、」

 

曙(呉鎮)は顔を赤くして言った。

 

 

 

 

 

「私の艤装を改造してくれてありがとう・・・。」

 

「・・・。何で顔を赤くする必要があるの?」

 

青葉(明人)は曙(呉鎮)に聞いた。

 

「だって、異性だったって聞いて、それで意識しちゃって・・・、それでぇ・・・・・・。」

 

曙(呉鎮)は顔をどんどん赤くしていった。

 

それを見た青葉(明人)は曙(呉鎮)の頭を撫でた。

 

「ひゃうっ!?な、な、な、な、撫でるなぁ!!!」

 

曙(呉鎮)は赤面するどころか頭から湯気が出てきた。

 

「にゃめろ!!!青葉ってどいつもこいつもウザイ奴ばっか!!!」

 

曙(呉鎮)は顔を真っ赤にして青葉(明人)の部屋を出て行った。

 

「曙って皆可愛いよね・・・。」

 

青葉(明人)は呟いた。




曙(呉鎮)の艤装(改造済)

・12.7cm連装砲
・4連装酸素魚雷
・68式324mm3連装短魚雷発射管 2基
・対潜ソナー類(OQS-102 ソナー、OQR-2 曳航式、OYQ-103 ASWCS)
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