【完結】ワレアオバ!?   作:しがみの

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最近文章が短くなってね?


Aobaです。


第85話 第一次ソロモン海戦 序

「明人。想定外の事が起きた。ガ島近辺に1日早くアメリカ海軍が現れた。編成は瑞鶴の偵察機で偵察したところ、クラッチレー少将指揮の重巡オーストラリア以下2隻、駆逐艦パターソン以下1隻からなる南方部隊、リーフコール大佐指揮の重巡ビンセンズ以下2隻、駆逐艦ヘルム以下1隻からなる北方部隊、スコット少将指揮の軽巡サンジュアン以下1隻、駆逐艦モンセン以下1隻からなる東方部隊、駆逐艦ラルフ・タルボット以下1隻からなるレーダー哨戒隊だと思われる。この速度のままなら重巡の射程圏内まで後15分で到達する。」

 

「舞風艦長、最大戦速なら時間を稼げr「明人、夕張を置いていけない・・・。1日早い第一次ソロモン海戦の幕開けだ・・・。」」

 

 

 

 

 

「あと5分であおば、天龍、夕張と合流か・・・。」

 

「司令、「あおば」から入電です。」

 

第8艦隊旗艦、鳥海に1通の電文が入った。

 

「読んでみろ。」

 

「はっ。「本艦、並びに軽巡天龍、及び夕張は後、15分で敵の射程圏内に入る。敵に対する本艦の攻撃準備は万全なり。本艦は弾頭重量1500kg、射程370マイルの攻撃火器が準備中である。」以上です。」

 

「攻撃するつもりか・・・。どういう攻撃か見てみようじゃないか!!!」

 

第8艦隊司令長官、三川少将は言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「三川少将に来てもらおう。」

 

護衛艦「あおば」のCICで舞風艦長(司令)は腕を組みながら言った。

 

「明人。」

 

「はっ。」

 

「三川少将を迎えに行ってくれ。後、通信士は鳥海に電文を。」

 

「「了解しました。」」

 

青葉(明人)と通信士は敬礼すると直ぐに走り出した。

 

 

 

 

 

「佐竹1尉!!!ヘリを出してください!!!」

 

搭乗員休憩室に青葉(明人)が駆け込んできた。

 

「高畑3佐、もう舞風艦長からの命令でいつでも飛び立てますよ。」

 

「分かった!!!」

 

佐竹1尉と青葉(明人)は搭乗員休憩室を飛び出してヘリ格納庫に走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヘリ甲板から退いてください!!!」

 

ヘリ甲板ではヘリ甲板にいる兵達を違う所に移動させていた。

 

 

『哨戒機発艦。』

 

『ベア・トラップ、リテイリングレールに展開。』

 

スピーカーから声が聞こえると、ヘリ格納庫のシャッターが上がり、SH-60K(シーホーク)がヘリ甲板にゆっくり動いていく。

 

『ベア・トラップ、リテイリングに到達確認。甲板作業員は退避!!!』

 

甲板にいた数人の作業員がSH-60K(シーホーク)から離れてヘリ格納庫に入って行く。その様子を日本兵達が釘付けになって見ている。

 

「ベア・トラップオープン、テイクオフ!!!」

 

佐竹1尉の合図でSH-60K(シーホーク)はたくさんの日本兵に見られながら鳥海に向けて飛び立って行った。




アンケートを実施しています。これから出てきてほしい艦娘は居ますか?戦況が変わって欲しい海戦はありますか?活動報告にアンケート用のページを作るので、そちらにお願いします。あ、募集する海戦の期間はミッドウェー海戦後から昭和18年4月28日までの海戦です。全てのソロモン海戦とサボ島沖海戦は除きます。
アンケートの締切は2016年(・・・・・)の5月1日までです。宜しくお願いします。
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