【完結】ワレアオバ!?   作:しがみの

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どうもー!Aobaですぅ!


書く事ない。


第91話 横須賀へ 上

第6戦隊と護衛艦「あおば」は史実であった重巡「加古」沈没を回避して、カビエンに到着した。

 

 

「建造終了!!!」

 

と青葉(明人)が言いながら建造装置No.1と2の扉を開けた。

 

「あれ?ここは?」

 

眼鏡をかけた女性が言った。

 

「カビエンに停泊中の艦の中。これから横須賀に向かう。」

 

「そうですか。」

 

「貴女の名前は?」

 

「高雄型重巡洋艦4番艦の鳥海です。」

 

眼鏡をかけたた女性、鳥海は頭を深々と下げた。

 

「鳥海ね。そっちは・・・。」

 

青葉(明人)が加古を見ると、加古は床に座り込んだまま寝ていた。

 

「起きろ。潜水艦の魚雷で沈めr「すみませんでした!!!」起きたね。」

 

青葉(明人)は脅して加古を起こした。

 

「じゃあ、起きたね。あ、加古。自己紹介面倒だから言わなくていいから。着いて来て。」

 

「私だけ扱い変じゃない?ねえ!!!」

 

加古はそう言いながら青葉(明人)についてきた。

 

 

 

鳥海、加古は狭い艦内をジロジロと見ながら青葉(明人)と歩いていた。

 

CICの出入口に着くと青葉(明人)はすぐさま暗証番号を入力し、ドアを開けた。

 

 

「高畑3佐以下2名、只今到着しました。」

 

CICの中に入ると青葉(明人)は直ぐに舞風艦長(司令)に話しかけた。

 

「お、明人。いいところにきた。」

 

「?」

 

「いやぁー、実はねぇ、弾薬がほとんど無いんだよ。それでね、ミサイルの補充がガダルカナル島から出来てないの。」

 

「はあ!?ちょ、どう言うことですか!!!」

 

「そんな大きな声出さないで。ちゃんと策はあるから大丈夫だよ。」

 

「策って何ですか?」

 

青葉(明人)は舞風艦長(司令)に聞いた。

 

「策は、君達、明人、天津風、いや、六田の艤装を「あおば」とリンクさせるんだ。リンクさせる代わりに操作は艦娘しか出来なくなるけどね。」

 

「それって・・・、何を言いたいんですか?」

 

その言葉を聞いた舞風艦長(司令)は暫らく黙っていた。

 

 

「高畑3佐、君には砲雷長をやってもらう。」

 

「!?はあ!?どう言うことですか!?私が砲雷長!?」

 

「そうよ。でも大丈夫!!!航海長は尾栗3佐の代わりに青葉がやってくれるし、水雷長は米倉1尉の代わりに曙がやってくれる。砲術長はもともと艦娘の鈴谷だから交換する必要はない。だから・・・、菊池3佐の代わりにやってくれないか?お願いする!!!」

 

舞風艦長は深々と頭を下げた。

 

「舞風艦長!!!やります!!!やりますってば!!!だから頭を上げてください!!!」

 

青葉(明人)がそう言うと、舞風艦長(司令)は直ぐに頭を上げた。

 

「分かった。じゃあ、カビエン出航直後に交代ね。」

 

「はい!!!」

 

青葉(明人)は元気よく言った。

 

 

 

 

鳥海と加古はその空気の中、ずっと立たされていた。

 

「ねえ、私たちは?」

 

「Zzz・・・。」

 

鳥海が加古に聞くと加古は立ちながら寝ていた。




挿絵のアンケート
描いて欲しい挿絵はありますか?あったら活動報告の方にお願いします。話の中のワンシーンでも大丈夫です。描く気力で描くかどうか決めます。期限?ありません。
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