書く事ない。
第6戦隊と護衛艦「あおば」は史実であった重巡「加古」沈没を回避して、カビエンに到着した。
「建造終了!!!」
と青葉(明人)が言いながら建造装置No.1と2の扉を開けた。
「あれ?ここは?」
眼鏡をかけた女性が言った。
「カビエンに停泊中の艦の中。これから横須賀に向かう。」
「そうですか。」
「貴女の名前は?」
「高雄型重巡洋艦4番艦の鳥海です。」
眼鏡をかけたた女性、鳥海は頭を深々と下げた。
「鳥海ね。そっちは・・・。」
青葉(明人)が加古を見ると、加古は床に座り込んだまま寝ていた。
「起きろ。潜水艦の魚雷で沈めr「すみませんでした!!!」起きたね。」
青葉(明人)は脅して加古を起こした。
「じゃあ、起きたね。あ、加古。自己紹介面倒だから言わなくていいから。着いて来て。」
「私だけ扱い変じゃない?ねえ!!!」
加古はそう言いながら青葉(明人)についてきた。
鳥海、加古は狭い艦内をジロジロと見ながら青葉(明人)と歩いていた。
CICの出入口に着くと青葉(明人)はすぐさま暗証番号を入力し、ドアを開けた。
「高畑3佐以下2名、只今到着しました。」
CICの中に入ると青葉(明人)は直ぐに舞風艦長(司令)に話しかけた。
「お、明人。いいところにきた。」
「?」
「いやぁー、実はねぇ、弾薬がほとんど無いんだよ。それでね、ミサイルの補充がガダルカナル島から出来てないの。」
「はあ!?ちょ、どう言うことですか!!!」
「そんな大きな声出さないで。ちゃんと策はあるから大丈夫だよ。」
「策って何ですか?」
青葉(明人)は舞風艦長(司令)に聞いた。
「策は、君達、明人、天津風、いや、六田の艤装を「あおば」とリンクさせるんだ。リンクさせる代わりに操作は艦娘しか出来なくなるけどね。」
「それって・・・、何を言いたいんですか?」
その言葉を聞いた舞風艦長(司令)は暫らく黙っていた。
「高畑3佐、君には砲雷長をやってもらう。」
「!?はあ!?どう言うことですか!?私が砲雷長!?」
「そうよ。でも大丈夫!!!航海長は尾栗3佐の代わりに青葉がやってくれるし、水雷長は米倉1尉の代わりに曙がやってくれる。砲術長はもともと艦娘の鈴谷だから交換する必要はない。だから・・・、菊池3佐の代わりにやってくれないか?お願いする!!!」
舞風艦長は深々と頭を下げた。
「舞風艦長!!!やります!!!やりますってば!!!だから頭を上げてください!!!」
青葉(明人)がそう言うと、舞風艦長(司令)は直ぐに頭を上げた。
「分かった。じゃあ、カビエン出航直後に交代ね。」
「はい!!!」
青葉(明人)は元気よく言った。
鳥海と加古はその空気の中、ずっと立たされていた。
「ねえ、私たちは?」
「Zzz・・・。」
鳥海が加古に聞くと加古は立ちながら寝ていた。
挿絵のアンケート
描いて欲しい挿絵はありますか?あったら活動報告の方にお願いします。話の中のワンシーンでも大丈夫です。描く気力で描くかどうか決めます。期限?ありません。