落第騎士の英雄譚 最弱の女騎士と天才剣士の騎士道 作:フォール
かなり投稿が遅れました。
理由はいろいろありますが・・・ひとつだけ確かに言えるならそれは・・・・
ガルパンはいいぞ~^
それでは第2話をどうぞ
美玖が弟子・・・って言っていいのか知らんけど、その出来事があった次の日の朝。
俺はいつものように普通に布団から起きた。部屋にはベッドがあるが・・・布団の方が落ちついて寝れる。時間を見ると、11時を指してた。今日は金曜日・・この意味が解るかね?そう俺は・・・授業に出ていない。つまりだ・・寝坊だ。
「・・・・まぁ・・・いいか。いつもの事だし・・うんうん。」
因みに起こしてくれる奴は居ない。ここは完全に俺1人、つまり個室ってわけだ。
「さて・・・もう一時間寝るか。」
俺は・・・また布団に入って、眠りについた。オフトゥんは最強やで~~~。
ようやく、授業が終わり、昼休みになった。私は美沙稀ちゃんと食堂でお昼ごはんを食べていた。
私はあまり、食べないので弁当を作る。
「美玖・・いつも弁当だけど・・・作るのめんどくさくないの?」
「全然・・・むしろ楽しいよ。」
「そうですか~。」(これが女子力の差ってやつかー)
料理は楽しい。美沙稀ちゃんは楽しくないっていつも言うけど、なれれば楽しい。あぁ、美沙稀ちゃんは無理かw私が美沙稀ちゃんに勝てる唯一のカテゴリー・・それは・・・
『女子力』なんだよねー。
「美玖・・あんた・・・どついてやろうかしらねぇ?」
「スミマセンデシタ、ユルシテクダサイ」
「・・・ハァー・・それで、昨日遅かったけど何してたの?」
美沙稀ちゃんが、昨日のことをきいてきた。私が帰って来た時には美沙稀ちゃんは帰って来てた。私も結構遅くまで外にいたのだけどね。
「昨日?悠司君達と話してただけだよ?」
「へー。仲良くなったんだね。・・達?」
美沙稀ちゃんが首を傾げながら言った。
「うん。黒鉄一輝君もいたよ。二人で特訓してたよ。」
「へーー。あの《落第騎士(ワーストワン)》と《勝つ気のない天才剣士》がねぇー。ちょっと以外な組み合わせだね。」
「美沙稀ちゃん。一輝君本人にそんなこと言ったり駄目だからね。彼、かなり強かったよ。少し手合わせさせてもらったけど、剣の筋はかなりいいだから。」
「そう・・・で勝てたの?」
美沙稀ちゃんがそう聞いてきた。分かっているくせに・・・本当に嫌な性格だよ。
「負けましたよ。呆気なく・・・」(むすっと)
「やっぱり。」(ニヤリ)
「やっぱりって・・なによ・・・。」
この人・・・本当に、嫌な性格してるよ。
場所は変わり、ここは破軍学園の学生寮。
悠司はまだ寝ていた。この男、睡眠時間は一体どのくらい必要なのかってくらいよく寝る。たとえ、授業中だろうが・・・大事な話し中だろうが、構わず寝る。
「Zzz・・・」
彼は寝息をたてながら、寝る。因みに時間は丁度、5時間目の授業にあたる。この男・・・なにも食べてないのかよ・・・
すると、玄関のカギが空いた。入って来たのは、一輝だった。
「お邪魔するよー・・・ってやっぱり寝てたのか。」
一輝はそう言った。彼も苦笑するレベル。一輝も慣れてはいるけど、それでも苦笑いしてしまう。
因みに彼が玄関を開けれたかというと・・・悠司本人もよく寝るって分かっているから、合鍵を彼に渡していた。
悠司は日本でうまれた数少ない天才・・・どの学園も彼を欲した。しかし彼の条件を飲んだ学園はここ、破軍学園のみだった。
悠司が出した条件は・・
1:七星剣武祭は自分自身が出るか出ないかを自由に決めること。
2:寮を1人部屋にして、平日でも自宅から通えるようにすること。
3:基本、授業には出る気がないので、授業を強制して出させようなどといったことはしない。
4:以下の事が守れない場合は、学園を辞める。(止めてはならない)
にしても・・・無茶苦茶過ぎる。でも本人は普通の学校で良かったため、行きたくないのに半ば強制的に入学させられたから、多少の条件はいいのではっと本人が言う。
「悠司。そろそろ起きろよ。ごはんくらい食べたら?」
「Zzz・・・ふにゃ?・・あぁ一輝かぁ・・今、何時だ。」
「13時すぎぐらいだよ。お昼はまだだよね。」
「あぁ・・・一輝・・授業は?」
悠司が目を擦りながらそう言った。
「5、6時間は実技だから・・・。」
「そっか・・・なら、ここに来れるのも納得だわ。」
悠司は納得しながら、そう言った。
ところで彼はどのくらい寝ていたのか・・軽く10時間ぐらいと予想できるな。
「悠司・・どのくらい寝てた?」
「うーん。昨日は夜の11時に寝てぇ・・・それから、朝の11時一旦目が覚めてから二度寝して今、起きたから・・・半日くらい?」
流石にそれは寝すぎだと思う。僕ですらそんなに寝れない。
彼の睡眠欲はどんだけなんだよ・・・ていつも思う。
「一輝・・・昼飯作って~。」
「そう言うと思って、材料持ってきたよ。」
「流石は一輝だなー。いやー、持つべき物はいい友やなー。」
「よし・・・飯も食ったし・・体動かすか。」
悠司はそう言った。
「じぁあ、僕も付き合うよ。今日は何する?」
「ん?そうだなぁ・・・今日はどうやら、左肩と腰の調子がいまいちだから軽めのメニューにしようかな?」
「悠司っていつもどこかしら調子が悪いよね。」
一輝がそう言う。
彼は本気で試合をしないこと興味のないことはしないことで有名で、「強すぎるからわざと手を抜いている」とか「俺達(私達)を見下すために本気を出さない」っと言われているが・・・本当の理由は2つ。
1つは必ずって言っていいほど、体のどこかが調子が悪い。この前の美玖戦は
どうやら頭痛と両足のだるさの状態で戦っていた。(その状態で試合時間2分で片付けてしまう当たり・・・絶好調だったら何秒の世界になってしまう)
2つめの理由は・・・彼のみぞ知る。
「何でだろうね。寝すぎって理由だけではないと思う。昔から怪我や病気はしやすかったからなー。母親に似てるかここは。」
彼は笑いながらそう言った。一輝は『多分寝すぎが主な理由だと思う』っとおもいながら苦笑した。
「じゃあ行こうか・・」
「そうだね」
彼らは部屋を出た。
?「ガルパンは最高だな。」
??「ガルパンのどこがいいのか?」
?「知らんのか?」
?『全部だ!!』
なお、ガルパンSSも書こうとして、詰んでる模様。
次回は慣れない戦闘回かもしれない