オリ主紹介
土方春樹
14歳
180cm/80kg
誕生日12/9日
薄桜鬼と呼ばれた新選組副長、土方歳三と雪村千鶴の子孫で薄桜鬼の力を受け継いでいる。
本人は、その力を自覚済み
だが、その力を完全には把握できていない
現段階では、目が赤くなる程度の力しか使えない
だが、怪我などの回復は千鶴同様
家族は、無し
父と母がいる、7歳の時に事件が起きて二人とも羅刹の研究をしていたが、その力を狙う謎の組織5人に殺されてしまう。その時に、羅刹の研究データも盗まれてしまう。だが、本人はその時に鬼の力が目覚め組織の5人の内2人を倒す。
それ以降は支援者に援助してもらい14歳まで施設で生活
だが、14歳の誕生日に暴力事件を起こし施設を出る。それ以降は、アルバイトをしながらの一人暮らし
そして、剣の腕は明治維新時の土方と同レベル
剣道と野球を趣味でしているが、どちらもチート呼ばれるレベルで剣道大会では毎回優勝している。戦い方がまるで真剣を扱うような戦い方、また相手を再起不能にまで追い込むことも
その戦い方からついたあだ名は
「鬼の土方」
また、大事な行事な時は新選組の誠の法被を着ている。
本人曰く
「先祖の魂を忘れないため」
だという。
以上設定でした。
ここから、物語に入ります。
俺の名前は土方春樹、あの明治時代に活躍し薄桜鬼と呼ばれた、土方歳三の子孫、なんかその妻の雪村千鶴が鬼の力をもっていて、ご先祖様が、深手を負ったときに、血を飲ませたことによって鬼になったらしい、鬼なら普通何百年も生きているはずなのに死んだらしい。
俺も、鬼の力を受け継いでいるのはわかってる。だが両親は受け継いでいなかった、なぜだかはわかんないけど、ちなみに俺には両親がいない、俺の両親は人工的に鬼を生み出す、落水の研究をしていて殺されたらしい。それは、俺が7歳の時だ、その時犯人は、五人組だったが二人は俺が殺した・・・・・
その時に、俺の力が目覚めたらしいが、ご先祖様が残した資料によると俺はまだ鬼の力を完全には引き出せてないらしい。
まだ、目が赤くなる程度だからな。
俺は、その事件以降施設で暮らしていたが、中学校2年の冬に暴力事件を起こして、施設を出た。ちなみに、部活もしていた。
野球部と剣道部を兼任だがな
施設を飛び出してアルバイトをしながら、ボロアパートで生活していたが、突然防衛省の烏間という人が家に来て、なんでも月を爆破した犯人を暗殺してほしいと言って来た。俺はそこまで興味がなかったが月が爆破されたのは知っている。
俺はそのことを了承した。
住む家とお金は保証してくれるということだった。
「さあて、行くかね。新しい場所に椚木ヶ丘3年E組に」
まったくうちのご先祖はとんでもない力を託してくれたもんだ
「なんで死んだんだろうね・・・・鬼なのに」
俺は、呟き学校への道を歩いていく
「まだ生きてるよバカ者」
「まあ、そんなに怒ったらいけませんよ。土方さん・・・・いえ、あなた」
山の上から春樹を見守る二つに人影
いかがでしたが?復帰作ですので変になりました。これから、ボチボチと投稿していきます。