お気楽少年の第二の人生   作:ホワイトラピット

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第8話 転校生が2人やってきた!!……ん?

「ん……」

 

俺は保健室にて目を覚ました。

 

「よいしょっと」

 

俺は目が覚めたので顔を洗おうとして歩こうとしたが……

 

「お前誰だ?」

 

「え?」

 

一夏が保健室に来た。

 

手に果物を持ってるからお見舞いに来たんだろうか?

 

「お前、それはないだろ…」

 

「え?」

 

「俺だよ俺、忘れちまったのか?アホ一夏」

 

「颯夜なのか?」

 

「だからそうだって言ってるだろ」

 

何でそんな有り得ない事を目の前にしているっていう顔は、ん?そう言えば周りの物が大きくなったような気がするな。

 

何気に一夏の背が高くなっているような……

 

「何でお前、俺より背が高いんだ?」

 

一夏に聞くと俺をまるで小学生のように持ち上げられた。

 

「おい!アホ一夏とっとと降ろせ!!」

 

「嫌だ」

 

「俺に何を求めている貴様!?」

 

一夏は嫌がる俺を放っておいて、俺を鏡の前の降ろした。

 

「な!?」

 

俺は絶句した。

 

今の俺は身長140位しかないし、服がダボダボなのである。

 

ん?何で縮んでるんだ?

それに一夏はニヤニヤとこっち見てるし……うぜぇ…

 

早く自分の部屋に戻って隠れないと!みんなに見つかる前n 「颯夜~起きてる~」oh………

 

「おう、鈴!颯夜なら起きてるぞ」ニヤニヤ

 

「え?どこにいr「あそこ」え…あぁ」ニヤッ

 

一夏ァァァァァァ!貴様!!俺の平穏を壊す気だろ!!

 

「これがあの颯夜ねぇ~完璧に女の子じゃないの」ニヤニヤ

 

「どうする?鈴」

 

「鈴、お前はその怪しい動きをしている手を止めろ。そして一夏その手に持っている縄を置け!!」

 

「「嫌だ!!」」

 

「全力で拒否するな!!ちょ、待て───」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、どうゆう状況だこれは…」

 

現在の状況

 

縄で縛られいる俺

 

それ持ち帰ろうとしている一夏と鈴

 

それを発見した千冬さん

 

 

ここは、プライドなんか捨てて助けを求めるべきか?

やってみるか……

 

「千冬お姉ちゃん……助けてぇ……」

 

うん…普通にきもい……助けを求めるにしてもこれはないな。

 

しかし、千冬さんには効いたようでしょうがないなという顔をして

 

「いいだろう」パキパキ

 

「「(汗)」」

 

2人を鉄拳制裁をした。

 

さすがだな~そう思ってると「話がある、放課後私の部屋に来い…」…真面目な顔をして言ってきたので、

 

「分かりました」

 

返事を返した。

 

「それと、早く教室に行けよ」

 

「え?うわ!!10分前!?早くしないと……」

 

「この二人は放置でいいですか?千冬さん」

 

「織斑先生だ、そうだな放っておいていいだろう」

 

「了解です」

 

俺この時気づかなかった、ボイスレコーダーで録画されていることを。

 

 

 

 

 

場所は変わり教室───

 

無事に体は元に戻りホッとしている。

 

「ねぇ、今日転校生が2人来るって知ってる?」

 

「えぇ!?本当に!!」

 

「しかも2人!!」

 

周りの女子が騒いでいるが気にすることは無いだろ…

 

「皆さん、席について下さい」

 

「今日は転校生を2人紹介します!」

 

そして入って来たのは

 

「今日から一緒に勉強する、転校生のシャルル・デュノア君とラウラ・ボーデヴィッヒさんです!」

 

ん?ラウラ?

 

「シャルル・デュノアです、フランスから来ました、不慣れなとこも多いと思いますがよろしくお願いします」ニコ

 

「お、男?」

 

「こちらには僕と同じ境遇の方がいると聞いて本国から転入を…」

 

男の服装をしているが仕草から見て女だろうな。

 

「き…」

 

あ、ヤバいな俺はシャルルに耳を塞ぐように伝えると。

 

「キャーーーーーーーー!!」

 

「三人目の男の子!!」

 

「しかも金髪!!」

 

「薄い本が厚くなるわね…」

 

おいこら最後

 

「あーもう騒ぐなうっとうしい」ボソッ

 

「皆さんもう一人自己紹介が残っているので…静かに…」

 

お、皆が珍しく静かにしたぞ。

 

「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」

 

「あの~他には…」

 

「以上だ」

 

自己紹介が終わったあと教室から出ようとしている俺を見つけた、そして

 

「ふうやきょうかーーーーーん!!」

 

走ってきて、コアラアタックをかましてきた、周りにいる皆が俺とラウラに疑問の目を向けてくる。

 

「ごふっ!?」

 

「「「「「教官?」」」」」

 

そら、そうなるよな、今まで俺がドイツの教官であること隠してたし…

 

「ラウラ、コアラアタックしてくるのはいいが……」

 

「ぎゅぅぅぅぅぅ……」

 

ダメだ、聞いてない、無理やり外そうとしても物凄い力でくっ付いているから取れん。

 

「助けt「HRは以上だ!今日は2組と合同で模擬戦闘を行う!すぐに着替えて第2グラウンドに集合!」…………」

 

「「「「「は…はい!!」」」」」

 

「佐々木君と織斑君だよね?よろしく僕は…」

 

「話は後だ!急いで更衣室に行くぞ一夏、シャルル」

 

「「ああ(う、うん)」」

 

俺たちは教室を後にし更衣室に走っていった。

 

 

 

結局こうなるんですね~~

 

「いたああああああ!!」

 

「転校生発見!!」

 

「え」

 

「げ」

 

「ちっ…」

 

「者ども出会え出会ええええええええ!!」

 

 

 

 

 

 

「くっ!このままじゃ追いつかれる!!」

 

「どんだけ足速いんだよ!」

 

「何か手は…っは!!」

 

「何か思いついたのか!?」

 

「ああ…それは────」

 

俺は一夏の胸倉を掴み、

 

「一夏!!君に決めたァァァァァァ!!」

 

放り投げた

 

「颯夜!てめぇ覚えてろよぉぉぉぉぉ!!」

 

フハハハ、朝のやり返しだ!!

 

 

 

 

 

 

更衣室で着替えて第2グラウンドまで行くんだが…

 

「一夏の事はいいの?」

 

シャルルが聞いてくるもんだから、大丈夫だ、気にするなと伝え着替えようとすると。

 

「ひゃぁ!!」

 

「どうした?いきなり声上げて」

 

「な、何でもない!何でもないよ!」

 

「そうか?ならいいんだが……」

 

と俺は着替えを続行するのだが……

 

兎2匹がIS待機状態から兎になっているため息を荒げながら視線を感じるのは分かったが…

 

「シャルル早く着替えろよ?」

 

「ふぇ!?」

 

シャルルsido

 

 

うわぁ……男の子の体ってこんなにゴッツリしてるの……

 

本で見たことはあったけど実際に見ると凄いなぁ…

 

僕は会社の命令で容姿や口調を男の子っぽくしなくてはならなかった、その時に本を見た事があるがそれがまさしく目の前にあって………自分も女の子だからドキドキしちゃってる事が分かる。

 

「・・・」ゴクリッ

 

シャルルsidoout

 

「見てない!見てないよ!!」

 

「・・・」

 

「「きゅ・・・」」(´・ω・`)

 

シャルルが顔を赤くしながらよそ向くし、俺の兎は何か残念そうな顔してるし。

 

「何があった?」

 

おかしいだろ?普通に着替えてるのに顔真っ赤にするとか。

 

「まぁ、いっか」

 

俺は着替えて先に行く事にした。

 

「先に行ってるからな?」

 

「う、うん」

 

さて、グラウンドに行きますか。

 

~少年移動中~

 

 

 

「なぁ?いつまでそうしている気だ?」

 

「休み時間が終わるまでだ」

 

今現在ラウラを肩車している状態になっています。

つまり、太ももに挟まれているわけで……

 

(これは…ヤバい)

 

「どうしたのだ?」

 

自覚がないときたものだ…リアルに今理性がゴリゴリと削られております。

 

いや!柔らかすぎだろ!?いかんいかんこれではただの変態だ…

 

「早く降りてくれラウラ…」

 

「嫌だ」

 

(´・ω・`)………

 

「ねぇ…あれ何?」ボソボソ

 

「あの2人仲いいよね…」ボソボソ

 

「何かあったのかな?」ボソッ

 

「いいなぁ!!」

 

「私もしてほしい!!」

 

おいこら

そうこうしている内に休み時間が終わり千冬さんによって召集される。

 

肩車をしていたラウラが渋々降りる感じで可愛らしかった…………みんながこちらを見つめているがその中に殺気を感じられた。

 

「これから模擬戦闘を行う、凰、セシリア出てこい」

 

「何であたしが…」ボソッ

 

「何で私なのかしら…」ボソッ

 

呼び出されたがなんだか乗り気じゃ無い2人。

その2人に千冬さんが近づいて行き…

 

「良いのか?あいつに良いところを見せるチャンスだぞ…」ボソッ

 

とボソッと2人に呟いた。

 

「「ビクッ!!」」

 

2人は思わず体を跳ねらせ。

 

「まぁ、実力の違いを見せるいい機会よね!専用機持ちの!」

 

「イギリス代表候補生であるわたくし、セシリア・オルコットにお任せ下さい!!」

 

おぉ!!凄い気合いだな!

流石千冬さん乗せるのが上手い!

 

「それで相手は?鈴さんですか?」

 

「返り討ちにしてやるわよ」

 

「慌てるなバカども、対戦相手は…」

 

 

キイィィィィィィィ─────

 

「………?何の音?」

 

俺は不思議に思って音の聞こえる方に向くと…

 

「あ、ああああーーー!!どいてくださぁぁぁぁい!!」

 

「「「「山田先生!?」」」」

 

凄い勢いで空から一夏方面に落下していたのだが……

 

グリィン────

 

方向転換してこっちに突っ込んで来やがった!!

 

「真耶先生!?」

 

俺は急いでヘイズル(黒)を纏って空中で受け止めた。

 

「大丈夫ですか?真耶先生?」

 

「は、はいぃ……///」

 

「「「「「・・・」」」」」

 

今の状況、

 

受け止めたのはいいが、お姫様抱っこ状態、

 

皆がそれを直視(嫉妬や殺気が飛び交っている。)

 

真耶先生は顔を真っ赤にしている………

 

ヤッチマッタ……

 

「・・・」カチャ

 

「・・・あ」

 

なぜにリロードしてるんですかね?ラウラ?

 

バシュンッ─────

 

「そぉい!!」スカッ

 

「チッ…外したか…」

 

「いや!何当てようとして───────」バァンッ

 

「ウム…マタハズレタカ…」

 

「・・・」ブルブル

 

怖い!このラウラ怖い!

どうしてそこまで切れてるんですか!?

 

「ダメではないか…私以外に……これは少し指導が必要だな…」

 

「・・・」ダッ!!

 

「待てぇぇぇぇぇ!!」

 

「うわぁぁぁぁぁあ!!」

 

これ…俺大丈夫かな?

 

 

 

 

 

「織斑先生、アレ放っておいてもいいんですか?」

 

「放っておけ、これからお前たちの相手をするのは山田先生だ」

 

「え?本当ですの?」

 

「2対1はさすがに……」

 

「安心しろ、今のお前たちだったらすぐに負ける」

 

「「ムッ」」

 

千冬さんに言われ気を悪くした2人だったが。

 

「手加減しないんだからね!」

 

「代表候補生の実力を見せてあげますわ!」

 

「い、行きます!!」

 

両者向かい合った所で千冬さんが腕を挙げ……

 

「それでは………始め!!」

 

腕を振り下ろし試合開始した。

 

 

 

 

 

 




ここで突然ですがアンケートを取りたいと思います。
小説を新たに書こうと思うのですが……

1、ソードアートオンライン

2、魔法少女リリカル☆なのは

2つの中1つ選んで下さい。

協力していただけるとありがたいです。

締め切りはこの小説の第10話までです。
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