お気楽少年の第二の人生   作:ホワイトラピット

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最近リリなのの小説書こうかなと悩んでいます。

それでは本編どうぞ


第6話 朝起きたら…

皆、俺颯夜は、今大変な事になっている…

 

手を何かに縛られています。

 

 

何で?

 

 

あれ?ここ俺の部屋だよね?俺1人だけの部屋なのに…

 

「何か縛られてる!?」

 

もがいて何とか拘束具を外そうとするが…外れない。

 

暫くすると、ドアの開く音が聞こえた。

 

「おい~っす」

 

俺はこの声を聞いて、

 

 

「助けてくれ!!」と叫ぼうとしたが…

 

「え?のほほんさん?何で此処に居るんだ?」

 

「えいっ!」ゴッ!!

 

「五目飯!!」ガッ!!

 

と一夏がのほほんさんに殴られたのだ。

 

五目飯って、お前食べたいのか?

 

って、今はそれ所ではない!!

早くこの拘束具を何とかしないと!

 

「く、外れろ!このやろう!」

 

「頑張ってるね~ふうやん」

 

「え?」

 

見つかった…俺は拘束具を何とかしようとベットの下に隠れて作業していたのだが……

 

「お、おはようございます……」

 

「おはよう~」

 

と返事を返してくれた……手をワキワキと動かして…

 

「その手の動きはなんだ!?」

 

「これから、ふうやんを弄るんだよ~」ぼふっ

 

いやいや、冗談じゃない!

確かに弄るのは好きだが、弄られるのは嫌いなんだよ!

 

まぁ、当然逃げようとしたけど今の状況は…

 

のほほんさんが俺の体の上に乗ってるし、手も拘束されてるから……あ、詰んだわ……

 

「大丈夫だよ~、痛くしないから…」

 

「バカッ、よせ、止めろ!」

 

「嫌だ」

 

「アッーーーーーーーーーー!!」

 

───教室────

 

「・・・・」

 

「おい、一夏こいつは何があったんだ?」

 

「さぁ?俺もさっぱり」

 

「叫び声を上げたのは颯夜さんだったのですね…」

 

「・・・・」

 

(((だめだわ、これ…)))

 

──???──

 

「あれ?ここどこだ?」

 

俺はある部屋にて、椅子に縛られています。

 

「あら、目が覚めたかしら?」

 

「ええ、最悪の目覚めですね……」

 

俺に話をかけてきたのは、

 

IS学園最強と言われている  更識 楯無 だった…

 

「で、俺に何か用ですか?」

 

「えぇ、少しばかり協力してもらいたいの」

 

俺にお願い事?あ、凄く嫌な予感がする。

 

「ちょっとの間だけ実技教官やってくんないかしら?」

 

「何でそれが俺にくるんですか!?」

 

「実は、織斑先生からのお願いなのよ……」

 

「それでも、俺は嫌ですね」

 

俺はバッサリと言ったが、

 

「なら、仕方ないわね…」

 

と言って、ある一枚の写真を取り出した……

 

「拘束されてるあなたの写真をばらまくことになってしまうわね…」

 

「!?」

 

こいつ、俺を教官にする気だな…

 

別に、やってもいいけど…面倒何だよなぁ……

でも、写真ばらまかれたくないしなぁ。

 

「分かりました…やります………けど1つ聞いていいですか?」

 

「何かしら?」

 

「俺の兎達は、どこです?」

 

「あぁ、それなら──」

 

と俺は、パソコンの画面を見せられた……

 

ハクは、俺の部屋にいるが、クロがいない……

 

よく見ると、俺の制服がないことに気がついた。

 

他の画面を見てみると、教室で人間化しているクロが、俺の服を着て机にうつ伏せになっている。

 

クロが人になっているのは俺がISを弄っては、人間化出来るようにしたからである。

 

「確か次の授業から実技訓練でしたよね?」

 

「2時間目からがそうよ?」

 

「なら、今から準備するので」

 

「あぁ、はいはい、頑張ってね………あと、良いのが見れたわ、ありがとう」

 

「!?」

 

そう言い残し俺より先に部屋を出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

部屋に戻ると、ハクが凄い勢いで走って来て俺に突っ込んできた。

 

「ごふっ」

 

「遅い!」

 

「すまんすまん」

 

「今日使ってくれなきゃ許さない!!(`・ω・´)」

 

こうも言われるものだから、今日の訓練で使う事になった。

 

 

 

 

 

 

 

クロ迎えにいかないと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は男子更衣室に来ていた。

 

 

「なぁ、何があったんだよ」

 

「・・・」

 

「はぁ……」

 

俺、一夏は颯夜に聞くも朝からこの調子である。

 

次は実技訓練なのだが、颯夜の奴ぜんぜん着替えようとしないんだ、早く着替えねえと千冬姉に怒られるんだが……

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「先に行ってるから早く来いよ?」

 

俺はそう言い残し更衣室を後にした……

 

 

 

私、クロは焦っていた…

 

「これはどうしたら良いんだろう?」

 

ISに乗るときに使う服に着替えようとしているのですが……

 

「これ着る必要ありますか?私」

 

ということもあったので、とりあいずこのままでグラウンドに行くことにしました。

 

(父上助けて下さい……)

 

我が主にそう願いつつ、私はグラウンドに急いだ。

 

「はぁ……」

 

(パパどうしたの?)

 

(ハク気にするな…)

 

俺は溜め息を吐きながら皆が集まるのを待っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「これから専用機持ちによる自習訓練を始める」

 

「先生!」

 

「どうした織斑」

 

「颯夜がISスーツを着てません!」

 

「まぁ、いいだろう…それより今日は臨時の実技教官来るからな」

 

 

 

「「「「?」」」」

 

(臨時?)

 

「白黒 空兎(はくへい そらと)だ…よろしく頼む、これから実技訓練の担当をする事になった」

 

そこに現れたのは、白いバイザーをかぶり、灰色のISスーツを着ている男性だった……

 

「空兎先生!」

 

「どうした?」

 

「「「「先生、その子はですか!」」」」

 

「俺の家族だ」

 

「「「「え!?」」」」

 

「兎に角訓練を開始するぞ!」

 

「「「「はい!!」」」」

 

 

俺、空兎(颯夜)はセシリアと一夏に指示をして飛行訓練をしてもらった。

 

「織斑遅いぞ、スペック情では白式の方が上だぞ」

 

「で、でもよ──」

 

「何だ…」

 

「──何でもないです…」

 

「よし、そこから急降下し地面から10センチ以内に着地しろ」

 

「では、お先に行かせていただきますわ一夏さん」

 

そう言うとセシリアは急降下し10センチ以内で緊急停止を成功させた……

 

一夏はと言うと…………

 

地面にクレーターを作っていた。

 

「誰が、落ちろと言った?」

 

「すみません……」

 

「まぁ、いい……今日はここまでだ解散」

 

「「「「ありがとうございました!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

「あぁ、織斑穴埋めとけよ」

 

「え!?」

 

「いいな?」ゴワッ

 

「………はい」

 

 

 

 

 

 

俺は指導し終えた後教員室に来ていた。

 

「佐々木、ご苦労だった」

 

「いえいえ、たいした事ありませんよ(言えない弱みを握られてる何て絶対に言えない!!)」

 

「早く教室に戻って授業を受けてこい……ISが作れるお前は必要無いだろうが」

 

「いえ、ちゃんと授業受けないと単位取れないでしょ?織斑先生?」

 

そんな会話をして教員室を後にしようと扉に歩いていくが……

 

 

「今日の放課後、第3アリーナに来い、いいな?」

 

「え?でもせんせ「いいな?」…………はい…」

 

 

放課後千冬さんと模擬戦をする事になった……理由を聞くと

 

「あの時を思い出したからだ」

 

ドイツにいたときの話をしてきたので、「疲れたので帰ります」と言ったのだが最後に千冬さんが

 

「あと少ししたらドイツから黒い兎が来るぞ」

 

なん…だと…

 

俺はそれを聞いて自分の部屋に帰った。

 

 

 

──自室──

 

「「う~ん、美味しい」」

 

「それは良かった」

 

俺は兎2人と一緒に晩ご飯を食べていた。

 

食べている途中こんな声が聞こえた。

 

「女の子との約束を覚えて無いなんて、犬に噛まれて死ね!!」

 

………また、一夏がなんかやらかしたな?

 

 

 

この言葉を言ったのは鈴である。

鈴は俺が実技教官しているときに、教室で一夏と会ってたらしいが、俺は忙しかったので挨拶出来なかった。

 

 

ドンッ!!

 

「邪魔するわよ!」

 

「鈴、入って来るなら静かに………」

 

突然入ってきた鈴に静かに入って来いと言おうとしたが、言えなかった……何故なら泣いていたからだ…

 

「はぁ…」

 

「………」

 

このままじゃ気まずいので、

 

「何か飲むか?」

 

「うん…」

 

 

 

 

 

「………」

 

「落ち着いたか、鈴」

 

「コクッ」

 

「一夏も酷いなぁ、女の子の約束を覚えて無いなんて」

 

「そうよね!酷いと思うでしょ!」

 

「思う、じゃあ今度のリーグマッチでボコボコにすればいいんじゃね?」

 

「は!その手があったわね!今に見てなさいよ一夏」

 

俺は鈴にココアを渡し落ち着いたか所で話を聞いたのだが俺がそれの解決方法を教えている途中である。

 

「じゃあ、そろそろ帰るから」

 

「待て」

 

「なによ」

 

「今から帰るのか?」

 

今の時間帯は12時ちょっと前だ、今出て行けば千冬さんに捕まって有り難い指導を受けることになる。

 

「どうしよう……」

 

「泊まっていけば?」

 

「え?」

 

と言う事で泊まっていくことになった。

 

「襲ったりしないわよね?」

 

「するか阿呆」

 

「だよね」

 

「じゃあ、お休み…」

 

「「きゅ~(・ω・)」」(お休み~)

 

「お休み~」

 

こうして、今日は幕を閉じた。

 

 

 

 

 

──ドイツ──

 

「何!?編入が先延ばしだと!?」

 

「落ち着いて下さい隊長!」

 

「これが落ち着いてられるか!きょうかーーーーーーん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「寒っ……」

 

悪寒を感じた颯夜であった。




次はゴーレムが乱入してきます。

戦闘シーン上手く書けるかな?
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