-昼休み-
「用意用意」
弁当を食べ終わったらすぐに用意を始める。
(情報がほしいからね、一分一秒でも長く相手をしてほしい)
そう思いながら、膝よりしたに短剣の鞘をつける(勿論短剣も一緒に)。
(背中には斧とハンマーでいいかな?)
そう思っていると渚君が近づいてきた。
「何で場所は校庭にしたの?」
「渚君、教室には烏間先生に頼んで準備してもらってる、それがばれたらいけないでしょ?」
「そうだけど」
「実質、この校庭での暗殺は殺せたらラッキーって思ってるから、本命は、放課後」
「そうなんだ」
「放課後の暗殺は違う装備を使うよ、じーちゃん、ばあちゃんに頼んだ物をね」
-校庭-
「ヌルフフフ、一体どんな暗殺でくるんですか?にしても刃の部分だけ対先生物質ですね?」
「そうですよ、ちなみに作戦は、ガンガン殺ろうぜ」
(僕の装備は足に短剣、背中に斧とハンマー、手には鎌を持っている)
「オラァ」
「そんなトロイ動きじゃ私にダメージ与えれませんよ」
「そんなことは、どうでもいい」ブンッ
そう言いながら、鎌を回転させながら投げる。
「駄目ですねぇ、避けられないとでも思ってたんですか?」
「思ってません」チャ
そう言いながら右手に斧左手にハンマーを持つ。
「そんな斧とハンマーで何ができるんですか?」
「突撃」
「ヌルフフフ、ワンパターンですねぇ」
「そら」ブンッ
斧とハンマーも回転させながら投げる。
「もう、短剣だけですねぇ」
「これでどれだけ追い詰めれるか、勝負」
「相変わらずワンパターンですねぇ、にしても空気を斬るようになりましたねぇ」
「そうかな?」ヒュ ヒュ
殺せんせーの後ろに鎌と斧、ハンマーが迫る。
(これを隠すために、空気を斬ってた)
音でどうやら気付いたようだ。
(これを隠すために)
「にゅや」
殺せんせーは、上に避けた。
「それぐらい、想定済み」
ジャンプして切りかかる。
でも与えれたダメージは触手2本。
(これぐらいなら殺せるかな?)
そう思いながら斧、鎌、ハンマーを回収する。
「さぁ、まだまだ殺りますよ」
「そう言いながら何故校舎に向かうんですか」
「校舎のここら辺に・・・あった」
「剣ですね」
「そうですよっと」
「言いながら斬りかかってきますか」
(どこかのゲームで見た剣技、使ってみるか、じいじに出来るだろと覚えさせられた)
覇王戦舞刃(はおうせんぶじん)
「にゅや、何ですかその決まった動き」
「じいじに覚えさせられた、ゲームの技です、まだまだ殺りますよ」
弦月牙(げんげつが)
「ヌルフフフ、下からしかきませんねぇ」
「これ、覚えたの間違いだったかな?いや間違いだった」
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
「もう終わり?」
「えぇ、五時間目始めますよ」
「はーい、放課後楽しみにしててください」
(これなら殺れるかな?)
紅葉が使ったら剣技は、ケロロRPGのものです。
あとあってるよね?タイトル?