大丈夫ですよね
-放課後-
「紅葉君、一人ですか?」
「えぇ、この教室にいるのはどう見ても僕と殺せんせーしかいないでしょ」
「はい、外の茂みに隠れていろと言ってましたからね」
「聞いてたんですか?」
「はい、でも昼休みに使った装備じゃないんですか?」
「じーちゃん、ばあちゃんに頼んだら、つくってもらえたのがあるから」
「その背中のやつと紅葉君からみて右肩のやつですか?」
「えぇ、モデルとなったのは、ガンダムSEEDにでてくるストライクガンダム、3つあるパック(別名 ストライカー)を装備してどんな戦局にも対応できます、今回つけてるのはランチャーストライカーです」
「確かそのパックは遠距離では?」
「えぇそうです、でも速いからすぐに遠くに行ける殺せんせー相手にはちょうどいいでしょ」
「そうですか」
「じゃあ、始めますよ、あっいい忘れてたけど壁とか天井対先生物質使ってるんで」
そう言い、後ろに置いておいたマシンガン2つを手に取る。
「背中のやつと右肩のやつを使わないんですか?」
「右肩のやつは使いますよ」
そう言い、僕は両手のマシンガンと右肩についてるガトリングガンを打つ。
(カルマ君が対先生BB弾を地雷みたいに使用していた、それを参考にしてみたけど、大丈夫かな?やっぱり心配してしまう、自信を持て自分)
「弾幕が薄いですねぇ」
「じゃあ、ミサイル追加で」
右肩のやつからミサイルを出す。
「にゅや、このミサイル追尾してくるんですが」
「じーちゃんの技術力は、未知の域~できんことはたぶんなーい」
「何言ってるんですか」
「ちなみにそのミサイル爆発したら対先生BB弾を撒き散らすから、後マシンガンの弾きれたんで、これプレゼント」
「寺坂君達が、使った手榴弾じゃないですか」
「威力とか下がってるから、大丈夫大丈夫」
バァァァン×30
地面に置いておいたバケツ(対先生BB弾をたくさん入れている)を持って殺せんせーの分身にむかってかける。
地面がBB弾だらけになった。
「足の踏み場がなくってきたようですね」
「はい、悔しいですがそのとうりです」
「じゃあ背中のやつ(確かアグニだったかな?)でとどめです」
そう言いアグニ?(だったよね)撃った。
次の瞬間、殺せんせーが脱皮してその皮を盾にして窓に向かって進んだ。
ガッシャャャン
どうやら、窓の枠に対先生物質が使われていないことがばれたっぽい。
なお殺せんせーはボロボロである。
「ここまでくれば」
「殺せんせー、忘れてません?」
「皆ー殺れー」
それを合図に茂みから対先生BB弾が大量に発射される。
僕も、窓から外に出てエアガンやアグニ(ですよね?)を撃ちまくった。
避けられているうちに、再生されてしまった。
「終わりですか、紅葉君?」
「皆、BB弾残ってないみたいだし」
「終わりですね?」
「いえ、そんなことありません二つ目用意してますよ」カチャ
(外に出られたし、ダメもとで殺ってみるか)
「BB弾無いんじゃ」
「無いですよ」
そう言いながら銃を構える。
ピュン
「何で弾がでてくるんですか?」ヒラリ
「対先生エネルギー弾、BB弾をばあちゃんに頼んで解析してもらってじーちゃんにつくってもらった」
「そうですか、思い返したら、アグニもそれぽかったですね、にしても何か、殺る気無いですね」
「もう無理って思ってるから、殺れると思ってたんだけどなー」
「いやいや、ここまで殺れたのは、紅葉君が最初ですよ」
「そーですかー」
大丈夫ですよね?大丈夫ですよね?