大樹 紅葉の不思議な人生   作:湯っすら

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修学旅行の時間 準備

「紅葉君、班決まった?」

 

渚君が聞いてくる。

 

「いや、まだ決まってない、というかなんの班だっけ?」

 

「修学旅行だよ」

 

「そっかー、いつだっけ?」

 

「来週だよ」

 

「まったく、修学旅行なんて先生気乗りしません」

 

そう言いながらも、殺せんせーの後ろに大量の荷物を詰め込んだリュックがある。

 

「言ってることと、反対に見えますが?」

 

「正直に言うと君たちとの修学旅行がたのしみです」

 

「そーなのかー」

 

体育の時間に烏間先生にスナイパーが狙いやすい場所をめぐってくれと言われた。

後なんか放課後、来てくれと言われた。

 

-放課後-

 

「紅葉君、あのビーム?みたいなのをだす銃、スナイパー用のないか?」

 

「烏間先生、あるにはありますけど、目立ちますよ」

 

「具体的には」

 

「発射した弾は長いのでまず、ばれます、後ちょっと発光してます」

 

「・・・?、カートリッジは長くないだろ」

 

「例えると、ゴボウが発射されてる感じでしょうか」

 

「いや、どうしてそーなったんだ」

 

「仕様です、忠実に再現した結果です、だからそっちで用意した方がいいかと」

 

「一応もう用意はしてあるが、一人しかスナイパーは引き受けてくれなかった」

 

「多分、駄目なんじゃ、でも殺らないよりましか、とりあえずさようなら烏間先生、また明日」

 

「ああ、さようなら」

 

-次の日-

 

授業一時間を使って、修学旅行の班を決めることになった。

 

「・・・嘘だ、もう皆班決まってるなんて」

 

「皆、休み時間とかに決めてたみたい」

 

「渚君、入れて」

 

「良いよ」

 

「メンバーは?」

 

「僕とカルマ君、杉野君に茅野さんに奥田さんと神崎さん」

 

「うん、平和だ、平和な修学旅行になる絶対」(一人を除いて)

 

班が決まってからは、コースをどうするか決めたり、イリーナ先生が修学旅行ではしゃぐなんてガキねぇと言っておいてきぼりになりそうなふいんきになって銃をだしたり、殺せんせーが辞書(しおり、初回特典は金閣寺←いらん)をつくって持ってきたりと、なんか色んな出来事が短時間のうちに沢山あった。

 

-放課後-

 

居残って今、しお・・げふんげふん、辞書の目次を読んでます。

 

(目次、多いな、お土産がここら辺のスーパーとかに売ってた時の立ち直りとかいらんだろ、木刀買えば大丈夫)

 

「紅葉君、居残ってまでしおり読みますか?」

 

「殺せんせーと駅中スイーツの話をしようと思って、後読んでるのは目次だけです」

 

「良いですねぇ、後全部読んで下さい」

 

「分かりました、後駅中スイーツに夢中になって乗り遅れたりして」ハハハ

 

「まさか、そのようなことがあろうはずがございません」

 

「だよね~」

 

その後、ロー○ンに売ってる雪○娘を食べながら、きのすむまで話し合った。




雪○娘、食べたーい。
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