大樹 紅葉の不思議な人生   作:湯っすら

20 / 36
漫画で一、二ページしかないところを、気づいたら1000字超えていた 、何いってるのか分からないかもしれないが、僕も分からない。

-結果-

要するにあまりストーリーが進んでない。


修学旅行の時間 二時間目

-旅館-

 

「紅葉君、何したの?」

 

「なにしたかって、ちょっと汚話しただけ」ニコッ

 

「お話って、それであんなになる?」

 

カルマ君は、まだ震えている。

 

「流石に、やり過ぎたかな?」

 

「明らか、やりすぎだよ」

 

「カルマ君、今までの全部冗談」

 

「ほんとに?」ガクガク

 

「ほんとに」

 

「良かった~」

 

カルマ君は、心からの笑顔である。

ほんとに、お話でああなるかな?

 

「渚君、汚話の内容気になるみたいだけど、世の中知らない事が幸せなこともあるよ」ニコニコ

 

ゾクッ(絶対、きかないでおこう)

 

紅葉君は、手にチェーンソーを持って殺せんせーのところにいく。

 

「にしても、殺せんせー乗り物弱いんですね」ぶぅぅぅん

 

「チェー(ぶぅぅぅん)ちながら言わ(ぶぅぅぅん)さい」

 

「うるさい、というかどっから持ってきた」(E組一同)

 

「家、じーちゃんに頼んだらつくってくれた」

 

「あのー、先生一度戻ります、枕忘れたので」

 

「殺せんせー、ついでに僕の家によって今日の写真燃やして来て下さい、アルバム(紅葉の見られたくない写真集)って書いてると思うので」

 

「枕とるだけにしときます」

 

「汚話と対先生チェーンソー、どっちがいい?」ぶぅぅぅん

 

「チェーンソーで」

 

「分かった、汚話ね」

 

「止めて下さい」

 

「止めません」ニコッ

 

「落ち着いて、紅葉君」

 

「分かったよ、家に帰って燃やすよ、という訳で殺せんせー、僕も一緒に」

 

「駄目です」

 

「だよね~」

 

「紅葉君、カルマ君に写真送られてからずっとその調子だね」

 

「誉め言葉かな?」

 

「違うよ、要するに怒ってない?」

 

「嫌だなー渚君、怒ってないよ、ほんとにおこってないよ、オ・コ・ッ・テ・ナ・イ・ヨ」

 

「怒ってるって自白してるんじゃ」

 

「汚話する?」

 

「したくないです」

 

「・・・」ガクガク

 

(お話、思い出したのかな?)

 

「カルマ君、大丈夫だから、じーちゃん、ばあちゃんに写真とか送らなければ」

 

「うん、ワカッタヨ、ボクモウ、シナイヨ」

 

「カルマ君、大丈夫?」

 

「ダイジョウブ」

 

「分かったなら、それでいいよ」

 

「ウン、モウ、コウヨウクンヲ、イジラナイヨ」

 

(ほんとに、大丈夫かな?カルマ君)

 

「大丈夫って、本人がいってるから大丈夫だよ渚君」

 

「ほんとに大丈夫?」

 

「今日はともかく、明日は大丈夫」

 

(ほんとに大丈夫かな?)

 

「ソンナコトヨリ、ナギサクン、さっさと明日の用意しよ」

 

「うん、もう大丈夫だな」

 

「分かったよ、カルマ君」

 

「ウーン、入れてあったのに、どこかで落としたのかな」

 

「神崎さんは、独自に日程をまとめてたんですね、感心です」

 

殺せんせーが枕を持ちながら言う。

 

「でもこの辞・・・しおりを持てば大丈夫」

 

「今しおりのこと辞書っていいかけたよね、あともって歩きたくないんだよ」

 

(神崎さんが、落とすかな?何か嫌な気がする)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。