-旅館-
「ところで、紅葉君、あの不良達どうしたの?」
「服燃やして、汚話で4ヶ月くらい再起不能にして、あとガラスなどを爪でひっかいた音を流したくらい」
そんな話をしながら渚君、岡島君、杉野君で館内をうろちょろしていたら
「何してるの?中村さん達」
「知らない」
「しっ、静かに」
男湯(のれん)の前に中村さん達がいる。
「何、覗き?」
「それは俺等の仕事だろ」
「仕事じゃないよね」
「で、誰が入ってるの?」
「見て分からない、あの服見て」
「殺せんせーだな」
「あの服の下は、胴体あるのかどうか、知って損はないわ」
「よし、僕も行こう」
「色気の無い覗きなんてあるんだな」
「岡島君、色気しかない覗きしてたの?」
「そりゃあ、バッチリ今日も覗いたぜ」
「岡島、後で話がある」(^ω^#)
「あっ、やっちまった、助けて渚、杉野、紅葉」
「知らない」
「自分でしたことだろ」
「自業自得」
「うわぁぁぁん」
「それより早く覗こう」
「それも、そうね」
ガラガラッ
なんということでしょう。
入浴剤禁止のお風呂がアワアワになっているではないですか。(おかげで殺せんせーの裸、見れないよ)
「殺せんせー、入浴剤禁止でしたよね?」
「ああ、これですかこれ先生の粘液です」
「そーですか」
「ミクロのゴミも浮かせます」
「ホント、便利な体だな」
「とりあえず、裸だけでも見せてもらうよ、暗殺のために」
「出口は私達全員でふさいでる、浴槽から出る時前を通るよね、殺せなくとも、裸は見せてもらうわよ」
「そう、簡単にいきません」ヌポンッ
「水って固まるの?そうか粘液か」
「まるで、煮こごりだな」
「それでは」ニュルン
「窓から逃げたぞ」
「中村、この覗き空しいぞ」
「どうする?」
「とりあえず岡島は女子部屋にこい」(^ω^#)
「はい・・・」
「じゃあ、部屋でなんか話そう」
「そうしよう」
「その前に、飲み物買ってくるわ」
「うん、分かった」
(カル○ス買おう)
「紅葉君じゃん」
「何、カルマ君飲み物買って部屋に帰るところ?」
(レモン煮オレ?美味しいの?)
「うん、そーだよ」
「じゃあ僕はカル○ス買ってくるんで」
「カル○ス無かったよ」
「えっマジで?」
「マジで」
「じゃあいちごオレでいいか」
「うん、じゃあね~」
とりあえず、いちごオレを買って部屋に戻る。
試しにレモン煮オレ飲んでみたけど僕の口にあわなかったみたい。
-男子大部屋-
「何してるの?」
(というか岡島君いない)
「クラスで気になった女子のランキング」
「へー、そーなのかー」
「で、紅葉皆言ってんだ、逃げられないよ」
「へー、そーなのかー」
「そいでどうなの?」
「いない」
「はあ?いやいるだろ」
「いない」
「マジで?」
「マジで」
「・・・とりあえずこの結果は秘密な、知られたくないやつが多いと思うし」
「じゃあ、手遅れだね」
「何で?」
「窓見てみ」
窓に殺せんせーが張りついている。
なんかメモに書いている。
サラサラ バッ
「捕らえろ、殺せ、秘密がばれるぞ」
「急げ」
殺せんせー、これはあかんでしょ。
(とりあえずのるしかない、このウェーブに)
バックからギャンの盾とゲルググのビームサーベルと出して追いかける。
「何処いきやがった」
「探せ、なんでもいいから見つけるんだ」
(多分、あそこかな?)
-女子大部屋 前の廊下-
(やっぱりいた)
そこには、女子全員に指を指された、殺せんせーが
(何やってんだ、まあいい)
「ちわー、チントン亭でーす、殺せんせーに暗殺を持ってきました」
「にゅや、頼んだ覚えないですよ」
「いいから、受けとれ」ブン
「嫌です」シュッ
「追いかけて、捕らえて吐かせて殺すのよ」
「はーい」(女子一同)
イリーナ先生の命令で女子全員いなくなった。
(そういえば、岡島君は?)
部屋を見渡すと、女子のバックを漁っている岡島君(女子にやられたのかボロボロ)の姿が
「岡島君?何してるの?」
ビクッ
「なんだ紅葉か、見てわからんか」
「盗み、駄目、絶対」
「そんな事言わずに、俺と一緒に女子の下着盗もうぜ」
「断る」ドコォ
「まだだぁぁぁぁ」
パンチ、結構本気だったんだけど、何で立ってるの?というか腹に命中したよね?
(とりあえず)
「諦めろぉぉぉ」
「諦めるか、エロは・・・エロは男子の一部だぁぁぁ」
「知るかぁぁぁ」
とりあえず、ぼこぼこにした。