※テストが終わったら、早く投稿するつもりです。
前回の二の舞にはならない・・・多分
-帰宅中-
「律、烏間先生が明日転校生来るって言ってたけど、何か知ってる?」
「ええ、知ってます」
「詳しく教えてよ」
「良いですよ」
「よし」
「彼は、私と一緒に投入される予定でした」
「へー」
「ですが、二つの理由でそれは無かったことになりました」
「どんな理由?」
「一つは彼の調整に時間がかかったこと、二つ目は私が彼より暗殺者として劣っていたこと」
「えっ、律が劣っている?」
「はい、そう聞かされてます」
「それは、ほんとなの律」
(律を超える暗殺者・・・信じられない)
「ええ、本当です」
「律、はっきり言って、僕は信じれない、他に何か無い」
「いえ、私が知ってるのはこれだけで」
「律を超える暗殺者・・・人間だよね?」
「ええ、そうですよ」
「信じられない」
(律は、僕達があの射撃を我慢してれば、いつかは殺せていた、時間をかければ、律は絶対結果を出す、転校生は律より早く結果を出すのか?)
「言い忘れてましたが、私が遠距離、彼が近距離で殺す計画だったそうです」
「・・・」
(近距離?・・・殺せんせー相手に? 疑問が多い)
「どうかしましたか?」
「いや、あとは家で聞くよ」
「分かりました」
-大樹家-
「で、律、今までの話をまとめると」
・律より暗殺?に適している
・人間
・殺せんせー相手に近距離戦をするらしい
「で、いいね?」
「はい」
「僕が、一番疑問に思う所がある、殺せんせー相手に近距離というところだ」
「室内だからでは?」
「いや、殺せんせーは近距離でも防いだりしていた、例えば、律が来る前だけど、渚君が国語の時間に暗殺をしにいった、ナイフでだ、結果は触手で腕を受け止めた、それに律のあの弾幕の中で近距離なら分かるけど、一人で近距離なんて、信じられない」
「確かに、そう言われると」
「調整の内容もしくは調整しているものは・・・知らないよね」
「ええ、残念ながら」
「・・・明日になれば、分かることだしこの話はやめよう」
「はい」
「ところで、律、みんなのケータイに入ったらしいね」
「ええ」
「マッハ20の映像撮れた?」
「撮れました」
「・・・映画は撮ってないよな?」
(渚君とカルマ君が罪を背負うからね)
「撮ってないに決まってるじゃないですか」
「そうだよね、実際どう?」
「いろいろなところを、同時に見ている感じです」
「そう、律のためにもさっさと作らないとね、体」
「よろしくお願いしますよ」
「・・・変な奴にならないように祈ってて」
「何を作る気ですか」
「律の体」
「なんか、人で言う心配は、今のことでしょうか?それとも不安?とりあえず・・・何か・・・言葉に出来ないものが」
「大丈夫だよ・・多分」
「確信に変わりました、これはきっと不安です」