そこに求める世界は存在するのか   作:奇術の魔術師

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こうゆう世界があったら
なんかおもしろそうと思い書きました




プロローグ

現代の世界

 

この世界は人間とゆう種族が存在している

しかし、この世界には別の種族が存在する

 

それはクリーチャーだ

 

太古の昔から存在しており

共に人間と時代を歩んだ種族

 

現代の世界は科学は勿論

魔法も存在する

 

この世界では架空とゆう物はほとんど存在しない

エルフやドラゴンなどが存在している

 

その中で最先端の科学、魔法を発展しているのが日本にある人口島の学園都市『神学校』が存在する

 

『神学園』は神の化身を纏う者を育成する学校

ここの生徒は『神人』として神の部屋をしている

 

その中でも

科学、魔法を一流に扱えるエリート級が存在する

 

 

『起源神』

わずか六人でエリートになった者達である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜起源神特別教室〜

 

ここは起源神専用の教室

 

教室と言ってもほとんど個別の部屋が設けており

各自そこで勉強などしている

教室の広さは大体東京ドーム一個分の広さである

 

 

 

 

 

「…はぁ」

 

起源神ニュートロンの力を持つ神人、暁三春(あかつきみはる)は宿題であるレポート50枚を書き終えた所である

 

「全く…新しい呪文を思いついただけでレポートを書かされるのかよ……」

 

三春はそう言いながらも最後のまで書き終えた

 

「さてと…次は学会に発表する論文だな」

 

そういいなが50枚のレポートを一つにまとめた

 

「……サイバーブック…」

 

そう言うと50枚のレポートはみるみる本に変わった

 

彼がやったのは呪文で本にしたのだ

 

通常魔法や呪文は詠唱が必要だが

 

三春は必要ない

 

頭で魔法と呪文を思い浮かべるだけで発動することができる

 

通常かかる詠唱は呪文によるが10〜30秒ぐらい、もしくは一時間とゆう事もある

しかし、三春は即座に思い浮かべるだけで約0.1秒で呪文を唱える

けれど覚えたて魔法は魔法の名前を言わないと呪文を唱えられない

 

すると、部屋の扉からノックが聞こえた

 

「開いてるぞ」

 

「失礼するぞ、三春」

 

入って来たのは、起源神クォークの力を持つ神人海原裕翔(かいはらゆうと)である

 

「三春、前にお前が書いた裁門の書あるか?あれのレポートが書きたいのだか」

 

「いいよ」

 

三春はそう言うと裕翔の目の前に一つの本が現れた

 

「ありがとうな」

 

「いいよ」

 

裕翔が部屋から出る時、裕翔が思い出したかの様に言った

 

「雄二先輩がなんか呼んでいたぞ」

 

「先輩が?」

 

雄二先輩とは

 

灰原雄二(はいばらゆうじ)のことである

三春の2つ上の先輩で起源神の中でもリーダー的な立ち位置であり名前も起源神ではなく神核である

 

神核アトムは起源神の五人の中でも中心、言わば起源神の心臓部分に当たる神である

 

 

「分かった…今から向かうよ」

 

三春は書こうとした論文を一旦止め

自分の個室部屋から出た

 

ここの教室は普通と違っており

起源神特別教室は大体東京ドーム一個分である

なのでかなり広い

ここの移動手段は色々ある

所々にある動く歩道を使うのが基本である

 

 

三春はそれを使い

雄二の個別部屋に向かった

三春はこうゆう時間も無駄にしていなかった

彼は右手にスマホを取り出しこの後のスケジュールを確認

そして左手には魔導書を読んでいる

手の数が足りない為残りの4冊は宙に浮かせて読書している

 

「全く…神人になったのはいいが…これでは身が持たないな…」

 

三春は右手に持っているスマホで一日だけ『休日』と入力した

 

この神学校では休みは無い

なので事前に休日を報告すれば休みをもらえる

 

春休み、夏休み、冬休みを除いて1ヶ月5回まで休日取れる

 

「これでいいな…さてこの日は何をしようかな?」

 

そうこう考えていると目的の場所に着いた

 

三春は灰原雄二の個別部屋の前に来てドアを3回ノックした

 

「開いてるぞ」

 

部屋から声がして三春は入った

 

「失礼します先輩。ご用件は?」

 

部屋はかなり魔導書と魔導器具が沢山あり、どれも整理整頓している

そしてその奥で水晶玉で何かを覗いている人が居た

 

この人が起源神の中心核

 

灰原雄二である

 

 

「来たか…」

 

雄二は水晶玉を覗く事をやめて

三春の方を向いた

 

「いやな…我々起源神は良くここで泊まりがけで資料制作、研究、論文制作をしているだろ?」

 

雄二は突然この話をした

この学校では魔術と科学を両方勉強している

 

その為この学校は神人と同時に科学者でもある

 

なのでこうゆうことは日常茶飯事である

 

 

「そうですね…まぁほとんど缶詰め状態ですね」

 

「そうだろ?毎日の様に研究、制作をして正直飽きないか?」

 

「飽きます」

 

「まぁ科学者になった分、性格が崩れ、さらなる研究に没頭する毎日になる……正直、私はそうなりたくないのだよ」

 

「はぁ…」

 

「まぁそうなるよな……では少し話題を変えよう」

 

そう言って机の下から新聞を取り出した

 

「2日前の事件を知っているか?」

 

「?いえ…知りません」

 

「実はだな……」

 

雄二は新聞を手元で消した

すると三春の目の前にその新聞が現れた

 

三春はその新聞を手に取り

新聞にデカデカと書かれている見出しに目が行った

 

【銀座、異世界による侵略テロ】

 

「2日前に異世界からの侵略が来たんだ」

 

「え〜?またですか?3年前も侵略者来たじゃありませんか」

 

「でも彼らは別に人を襲って居ないだろ?」

 

「それは…そうですけど…」

 

3年前

突如として彼らは現れた

目的は不明で彼らは現れたが

 

特に悪い事もしていなかった

 

今は高速レースでレッドゾーンが活躍している

 

 

「彼らはだな…どうやら本当の異世界侵略だ」

 

「マジかよ」

 

「突如だからかなりの負傷者並び死者が沢山でた」

 

「その異世界人は?」

 

「全員封印されたよ」

 

「ドキンダムか〜…あれ?なんでいるの?」

 

「コミケ行ってたらしいよ」

 

「あ…(察し)」

 

「今は警察の方で身柄を拘束されているよ」

 

「まぁそうなりますね」

 

「で!だ…」

 

雄二は立ち上がりこう言った

 

「その異世界に行って調査する…とゆう話が来た」

 

「……」

 

三春は雄二の顔を見た

その目は今まで退屈だった何かを変えてくれる

 

"期待の目"だった

 

「あの世界に行って…この地球上、デュエルマスターズの世界……どれも大昔から皆知っている…しかし!新たな世界が開いたこの時!!君はゾクゾクしないか!?私はさっきからこの体がうずいて仕方が無いのだ!!」

 

雄二は気が狂ったかの様に言った

 

「……落ち着いて下さいよ先輩」

 

「そう言う君の目と口はなんだ?君の顔は私と同じ顔をしているぞ?」

 

その通り

三春も言葉では全く落ち着いているが

顔を正直に出ていた

 

"期待の目"

 

 

それはまるで退屈だった神が唯一楽しめる場所ができた

 

そんな顔だった

 

 

「どうだ?君も来るかい?三春」

 

「……行きます……俺もその異世界に!!」

 

 

 

起源神の力を持つ若き神人

退屈な人生

毎日の様に研究し続ける日常

 

 

それを変えてくれる"門"が

 

 

日本に開いたのだ






次回もお楽しみに

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