そこに求める世界は存在するのか   作:奇術の魔術師

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今回は短めです



第1話 起源神、異世界に行く

 

銀座事件から約三ヶ月

 

突如として開いた異世界の門、ついに内部調査が始まろうとしてた

 

「この日が来ましたね先輩」

 

「そうだな」

 

白のロングコート

手には起源神の象徴とも言われる武器、魔術道具を持って門を開くのを待ちどうしに待っている六人の姿があった

彼らは特地に特別配属された『神学校』のエリート

 

『起源神』である

 

 

「君たち」

 

後ろから渋めの声を持つ人が六人に声をかけた

 

「学園長…」

 

振り向くと黒いコートを羽織っている男性が居た

後には沢山のガードマンと鎧の騎士が居た

 

彼は『神学校』の創立者

創造佐賀(そうぞうさが)である

 

太古の昔

人間とクリーチャーを生み出したとも言われる神が居た

それはクリエーターと言われる種族の神

 

クリエーターはたった三人しか存在しない神

 

佐賀はその中の一人

クリエーターの力を持つ人物である

 

 

「君たちはまだ学生だが、君たちは立派な神人だ、くれぐれも体を気おつけたまえ」

 

「「「「「「はい!」」」」」」

 

六人の起源神は深くお辞儀をした

 

 

すると門の前に特別ステージが現れた

 

今から特地出陣式が開かれる

 

 

 

ーー

ー

 

長い挨拶

それを終え特地に派遣される部隊が発表された

 

「今回特地に派遣するのは陸自自衛、ゲリラコマンド、神学校の起源神の皆さんであります」

 

『陸自自衛』

国を守る戦士のことと認識すれば簡単

 

ここの自衛隊は少し特殊で

武装は全て魔術と科学で開発された武装

全身を覆う鉄の武装

運動性と持久性も高い『鎧』である

 

手にはビームライフルを所持しており

 

後にはタンク型の戦車と四足歩行の戦車

二足歩行の機関銃を搭載されている『兵器』

 

これも全て今の世界があるから

 

 

『ゲリラコマンド』

クリーチャーだけで構築されたコマンド部隊

特別な特訓をしており

3年前の侵略者だが、危害は加えず自衛隊と一緒活躍していた

持っている武器はそれぞれ特有であり

最悪、彼らは武器がなくても戦える体を持っている

 

 

するとその挨拶が終わり

交代で自衛隊の一人、ゲリラコマンドが一人、そして起源神の中心核、灰原が上がってきた

 

「自衛隊の指揮官並びゲリラコマンドの指揮官に務ことになった狭間だ」

「指揮官補佐、並び副として務いたゲリランチャーだ!!」

「そして私達が魔術担当及び特別配属されました起源神です。今回は代表としてここに立っています」

 

そして指揮官の狭間が門を通った瞬間戦闘になるとの解説

ゲリランチャーは人員の配置説明

 

そして

 

 

「今回、我々は特別許可が降りています。特地は何が起こるかは分かりません…なので起源神のみなさん…無効に着きましたら、『一神一体(ゴットリンク)』をします」

 

一神一体

それは神人のみ許される神特有の力

神は一人の力では弱いが、神と神が力を合わせることで本当の力を発揮される

 

それか一神一体である

 

 

 

「これで出陣式は終わります……では皆さん、一緒に頑張りましょう」

 

自衛隊、ゲリラコマンド、起源神は一斉に敬礼をした

 

彼らは何を見て

何を思うだろうか

 

 





次回
彼らは特地に着きます
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