~転生者深海棲艦奮闘記~前世持ちの姫がチート鎮守府とか相手に頑張るお話~   作:R.H.N

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プロローグ2、3に出てきた日本政府と深海棲艦の各勢力圏のキャラ紹介です。

たまーに更新されると思います。


~登場人物紹介その2~日本政府と深海棲艦各勢力圏~

槇田 信重(まきた のぶしげ)、63歳

 

 

元警察庁の刑事局の局長で、現在は日本国総理大臣になっってしまった苦労人、

若かりし頃ははノンキャリアの刑事だったのだが、ほぼ不眠不休の努力の末、凶悪犯多数逮捕などの数多の功績を挙げ、その結果、現代警察では到底不可能なスピードでの昇進を繰り返し、46歳でキャリア組の一部を追い抜いて警視監にまで進むという大出世を遂げる。

 

 

・・・・・が、このことにいい加減反感を覚えたキャリア組の思惑が動き、功績のメインが実働捜査にあったことから、実働捜査に基本的に関われない警察庁刑事局の局長にされてしまう、その後もある程度の活躍をするが、立場上実働捜査に関われないことに歯がゆさを覚えることとなる。

 

 

その後、深海棲艦が突如出現し、その後の一連の流れによる国内のパニックを収めるため、警察官時代に名が広く知られていた彼が当時、短期ながら法務大臣を務めていた永重 富憲からの要請で奔走することになる。

 

 

で、事態収拾が完了しまた実働捜査に関われない日々を送ることになるのだが、鎮守府で起こった事件の捜査に警察が関われないことに不満を感じたり、深海棲艦の存在について独自の人脈で調べてみようかとしていたタイミングで、「蛆虫狩り事件」が発生、永重 富憲からの要請という形で再び実働捜査に関わり、国外逃亡しようとしていた元首相を乱闘の末拘束したりして、「蛆虫狩り」に高く貢献した。

 

 

 

その結果、事件の影響で一時停止した国内機能を回復するため、本人の意思(警官続けたい)を無視して、周辺から事件後の首相に仕立てられてしまう。

 

 

彼自身はものすごく嫌がったが、周辺の強すぎる押しに負け、現在に至る。

 

 

彼自身は深海棲艦と交渉の余地があるのならば、早急に停戦交渉を行い、シーレーンをできるだけ回復して現状の国内の疲弊を解消したほうがいいと考えているが、

 

 

そうするには深海棲艦による丸10年もの間、被害を受けた人々のこともあり、10年分の人々の恨みつらみを、それまでに深海棲艦との戦闘を早期に終わらせられる可能性があったのにも関わらず、深海棲艦に関する偽と真偽不明の情報を流して深海棲艦との対立構造を確固たるものにしてしまった、「蛆虫たち」に擦り付けるほか無いとしている。

 

 

 

(人類側にとって)深海棲艦に関しては、多数のマスコミなどに偽情報をつかまされていたせいで既存の情報が信用できなくなり、既存の情報である、「交渉不可能」から{交渉可能かどうか不明}となった点も含めて、批判を一斉に浴びる覚悟で停戦交渉ができるかどうかに関しての深海棲艦に関しての調査と、停戦交渉のための計画を、防衛大臣及び、現国内4大鎮守府提督たちなどとともに計画中。

 

 

捕縛術と護身術にやけに優れており、特技は手錠投げ、警官としては、ルパン三世の銭形警部

並みに優秀。

 

 

 

 

高木 成義(たかぎ なりよし)53歳。

 

 

現防衛大臣、元空軍少将

 

 

深海棲艦との戦いが始まる前は空軍にてパイロットの育成プログラム作成に関わっていた人物、艦娘が出現する前、深海棲艦との初期の戦いにおいては深海棲艦の艦載機に撃墜されていく空軍の姿をまざまざと見せつけられており、通常型航空機(艦娘の使う航空機と区別してこう呼称される)を深海棲艦泊地及び大艦隊強襲専用にする手法を編み出したのは彼である。

 

 

蛆虫狩り事件において、主犯格を一網打尽にするための計画を槇田達に持ちかけ、実行に移すことで事件を勃発させた張本人。

 

 

計画の穴を突かれ、元首相に逃げられかけたものの、槇田の活躍により、蛆虫狩りは無事に完了することとなるのだが、この時に当時の防衛大臣と大量の鎮守府提督が取っ捕まり、せっかくやっとのことで取り返した幾つかのシーレーンが深海棲艦の大反撃で大方奪還されてしまった為、空軍の最上層部に責任とらされる形で無理やり防衛大臣にされてしまう。

 

(要するに、埋め合わせを押し付けられたのである。)

 

 

その他、事前に最前線のマトモに残ってる提督達に大本営鎮守府を通して前線からの撤収を依頼してたために、この混乱に関して、事件の容疑者(犯人)として捕まった提督を除いて、提督と艦娘を失う事は無かったので直ぐに反撃体制を敷くことができたが、国内がグタグタやってるうちに海外派遣提督陣が奮闘、大西洋方面戦線がアメリカとの連絡復活一歩手前にまで遂に到達し、最後の一押しの為だからと太平洋方面戦線の鎮守府に着任予定だった新規採用提督の一部を引き抜かれてしまう。

 

 

以上の結果、大西洋方面戦線等海外派遣の提督はその数を膨らませる一方、太平洋方面戦線は慢性的な提督不足に陥り、撤収させた提督を大量に移動させることで南とか維持した、ハワイ攻略の為の戦線を除き膠着状態に陥る結果を引き起こしてしまった張本人。

 

 

今現在は、大本営鎮守府提督の補助を借りながら、奪還されたシーレーンの再奪取を試みている。

 

又、現在はチートが揃いに揃っているラバウル基地鎮守府の提督達に長く続きすぎたこの戦いを終わらせる切っ掛けを作ってくれるだろうと期待している。

 

 

蛆虫狩りの少し前の頃から槇田に護身術と捕縛術を教えてもらっており、この観点から槇田を師匠と呼んでいる。

 

 

永重 富憲(ながお とみのり)61歳

 

病弱であったため、短期で何回かに分かれて法務大臣を勤めた人物。

 

蛆虫狩りの歳、元首相達が行っていた数々の悪行に気づけなかった責任を感じ、政界を去る。

 

 

現在は前から悩まされていた胃ガンが再発し、闘病中。

 

 

七海 橋鵺(ななうみ きょうや、元トラック泊地提督現横須賀提督)29歳

 

 

元々はトラック泊地本営府(トラック泊地そのもの、本営府、分営府については連動作品参照。)に勤めていた提督。

 

 

トラック泊地創設(割りと初期)の頃からの非常に優秀な提督の一人で、トラック泊地を中継して太平洋方面戦線の維持に尽力していた提督。

 

 

4年ほど前に、当時の秘書艦、艦娘である鹿島と結婚し(ガチの方、)、一人娘を授かっていたが、妻の鹿島が「蛆虫達」の被害に遭い死亡していた事実を知り憤慨、高木に協力し、太平洋方面戦線各地のブラック提督を逮捕するための段取りを行った。

 

 

最愛の妻の死を受け入れきれず、愛娘に母の死を告げることも出来ずにおり、娘には長期の出張と誤魔化して、妻を亡くした怒りと娘へ嘘をつく罪悪感から精神を磨耗しており、横須賀本営府の提督に就任して、横須賀でもうすぐ4歳になる娘に心配されながら、精神的な療養をしている。

 

 

後にとあることが切っ掛けでラバウルにやってくる提督の一人。

 

 

瀬野 由奈(せの ゆな、 元リンガ泊地提督、現呉鎮守府本営府提督)19歳

 

 

リンガ泊地本営府の提督をやっていた少女提督。

 

 

幼い頃、(深海棲艦が出てくる前)、両親が航空機事故で死亡、孤児となって孤児院で暮らしていたが、深海棲艦出現の少し前、初代横浜大本営鎮守府提督になる女性に引き取られ、今現在の姓を名乗ることになる。

 

 

自分を引き取ってくれた母の事が好きで、母の力になれないかと言う思いから提督になることを決断、本人に提督適正があったこともあり、艦娘が出現した翌年に、母の背中を追うようにしてリンガ泊地の本営府提督に就任する。

 

 

プロローグ3の5年ほど前の時期に母、初代大本営鎮守府提督が海外派遣提督達への視察のために向かっていた際、マラッカ海峡付近で行方不明になった時(事故による物と説明されている。)は激しく落ち込んでいたが、自身の鎮守府に所属していた艦娘達に慰められ復帰したが、今回の蛆虫達の件では、母に変わって家族同然だった自身の所属艦娘達が被害に遭って死亡していた事実を知ってしまう。

 

 

事件後、極端に精神を磨耗しほぼ廃人同然となってしまっている。

 

 

現在、多少は持ち直して呉鎮守府本営府の提督になっているが、精神的に非常に不味い状況であるのは変わり無く、又、後にとあることが切っ掛けでラバウルにやってくる提督の一人となる。

 

 

提督としては非常に優秀であり、事件前までは、ラバウル付近の深海棲艦の掃討、マラッカ海峡付近に展開していた中間棲姫勢力圏最大のの支部泊地の撃破に所属艦娘も、その一部を失ってしまっていたが、前線から何度も提督の前線復帰を望む声が出てきているほどである。

 

信濃 正幸(しなの まさゆき、第2代目横浜大本営鎮守府提督)

 

 

新機の深海棲艦情報や、新しい艦娘の出現報告、新しい泊地の出現など、世界各地へ派遣した鎮守府からの報告や連絡を統括する、かつては神奈川県横浜市の巨大貿易港であった横浜港周辺一帯をを丸々鎮守府にすることで生まれた全鎮守府に対する中枢の役割を成す鎮守府、横浜大本営鎮守府の管理、指揮を行う2代目の提督。

 

 

前任の初代大本営鎮守府提督、瀬野 陽香(せの はるか)がマラッカ海峡で行方不明になった際、変わりとして大本営鎮守府に着任した。

 

 

プロローグ3で「私の所の艦娘~」の下りの発言は彼でありその後、「蛆虫達」の残していた記録等から、初代大本営鎮守府提督が行方不明になったのは、彼女の親友、夏風 麟(なつかぜ りん)が機長を勤めていたC-130Hが海域の状況確認を兼ねて、マラッカ海峡経由でインドへ向かおうとしていた所を元首相の配下のスティンガーで撃墜されていたからであると知り(要するに初代大本営提督は由奈が知ってるような事故死じゃなく謀殺)リンガ提督の精神状態では伝えられないと考え、周辺にこの事を隠したままでいる。

 

 

 

 

「蛆虫達」。

 

日本国内部にて、艦娘が出現し、その力を借りて深海棲艦に反撃を開始し始めた頃から、政府中枢等に居座っていたゲスの極みもビックリの外道を働いていた超規模犯罪者集団の総称。

 

 

こいつら、プロローグ3等で語られていた幾多もの犯罪を世界レベルで行っている世界レベルの大犯罪組織であったことが「蛆虫狩り」事件の数日後に判明し、世界中で蛆虫狩りが発生、日本は愚か世界中の政府機能が一時停止してしまう程の大惨事を成していた。

 

 

尚、蛆虫達の被害者の末路に関しては「あまりにグロすぎる」として公表されておらず、民間レベルではその真相が闇にされている。

 

(公表する場合、どうあがいてもR-18Gとか付くの確定なので仕方ない。)

 

 

因みに、コイツらが消えたお陰で、人類側と艦娘との連携が非常に劇的に改善されており、いかにコイツらが邪魔だったのかがよくわかる。

 

因みに日本での主犯格は全員死刑執行済み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間棲姫(中間棲姫勢力圏、本拠地、太平洋クリスマス島)

 

 

プロローグ2で謎の巨大戦艦に配下をフルボッコにされた緑オーラの中間棲姫。

 

 

元キリバス領クリスマス島を本拠地とする勢力圏で元々は5年ほど前にマラッカ海峡で生まれたのだが、由奈提督とインドネシア方面戦線の提督の攻撃を受け敗走、長きにわたる逃避行の末、3年前に、すでに人類側が放棄していた太平洋クリスマス島を本拠地として、本格的に勢力圏を形成した深海棲艦、自身の出生がよくわかっておらず(これは、基本的にドックから生まれてくる深海棲艦以外は、偽装航空戦艦姫を除いて共通している事柄である。)自身の出生を調べつつ、南太平洋上の島々を中心に勢力圏を形成している。

 

 

最近、これまでに人類側の攻撃で放棄され、人類側も大西洋方面戦線、インド洋戦線の激化で手をつけられずにいたパプアニューギニア及びソロモン諸島、元バヌアツ共和国(9年前に放棄)方面に新しい姫(偽航戦姫のこと)が勢力圏を作り始めた事を知り、今度の中央泊地総合姫会議へと招待することとなる。

 

 

副官のヲ級eliteは、生まれて直ぐに配下にしたドロップ艦(何故かelite)、であり、一番古い付き合いである。

 

 

人心(対象は深海棲艦だが)掌握能力に優れ、本来はそう簡単に卸す事の出来ない戦艦レ級を何隻も配下に加えている。

 

 

現在、ソロモン諸島に新しい支部泊地を作る作業中。

 

主力は潜水ソ級と重巡リ級。

 

 

 

 

装甲空母姫、(装甲空母姫勢力圏、本拠地、アメリカ西海岸近海、洋上本拠地)

 

 

アメリカ西海岸、サンフランシスコ近海に本拠地の巨大な浮き島を有する緑オーラの装甲空母姫

 

 

プロローグ2では、わざわざ太平洋を横断するレベルの長距離航海をしてきたのに惨敗し、既存の勢力圏を縮める遠因となってしまった。

 

 

現在戦力の再編成中、主力は軽空母ヌ級。

 

 

 

港湾水鬼(港湾水鬼勢力圏、本拠地、元日本国領南鳥島)

 

巨大戦艦の被害者その3、緑オーラの港湾水鬼。

 

元々はミッドウェー島に本拠地をおいていたのだが、人類側の度重なる攻勢でミッドウェー諸島が陥落、少し前から南鳥島の支部を新たな本拠地にしたばかり、プロローグ2の大損害で大西洋においていた支部を撤収させる羽目になる。

 

現在、戦力再編が完了し、小笠原諸島にある鎮守府分営府を襲撃する準備中。

 

 

 

 

集積地棲姫(集積地棲姫勢力圏、本拠地、台湾。)

 

 

深海棲艦緑オーラの姫クラスの中で、多々だ唯一人類側にやけに最前線ラインに本拠地を構えている武闘派の集積地棲姫。

 

 

世界各地に散らばらせている支部泊地に資源をよく溜め込んでおり、最近、人類側にそこを急襲されては資源をパクられるようになっていたのだが、横須賀奇襲が巨大戦艦の妨害で大失敗し、大量に供出していた補給用物資と、泊地防衛部隊の一部を失い、度重なる日本空軍泊地強襲航空隊の襲撃もあり、本拠地の防衛が怪しくなっている。

 

 

北方棲姫(北方棲姫勢力圏、本拠地アッツ島)

 

 

深海棲艦緑オーラの姫クラスの癒し枠、元々は幌筵島に本拠地を構えていたのだが、3年ほど前に、幌筵島に泊地を建てようとした人類側にフルボッコにされ、アッツ島に本拠地を構え直している。

 

 

ほっぽちゃん自身は基本的に見た目も性格も幼女の完全癒し枠なのだが、副官の軽巡ツ級eliteは策士であり、悪雨ちゃんだらけの艦隊や、海上に機雷を散布する手法でのシーレーン封鎖を行うなどの、わりとえげつない戦法を取っている。

 

 

勢力圏としては、偽装航空戦艦姫を除くと唯一の航空機解析施設があり。

 

 

爆装の零戦や烈風、彗星等を解析して、タコヤキだとか復讐艦攻だとかを開発したのは実はこの勢力圏である。

 

 

その航空機開発力は実の所偽装航空戦艦姫の現在の開発能力と同等であり、後に偽装航空戦艦姫の航空機開発部門と、此処の航空機開発部門はライバルの関係になる。

 

 

因みに、趣味で特殊物資と言うものをよく集めており。

(艦これで言う秋刀魚や菱餅のこと、資源や資材になる辺りも一緒。)

特殊物資を集めて溜め込む度に、これを狙って艦娘の大群がやって来て、防衛部隊をタコ殴りにして奪っていくため、最近、物資の隠蔽スキルを覚えた。

 

 

 

 

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