~転生者深海棲艦奮闘記~前世持ちの姫がチート鎮守府とか相手に頑張るお話~   作:R.H.N

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レ級、ラバウルへゆく~


~第7話~ラバウル潜入~

~ニューブリテン島、ラバウル基地付近~

 

 

 

 

「ハァ~、ヤッテキタノハイイケドマズハ此処カララバウルマデ向カワナイトイケナインダヨナ、気ヅカレナイヨウニシナイト。」

 

 

ニューカレドニア島から偽航戦姫の命令により、ラバウル基地のあるニューブリテン島へやって来たレ級elite、何でここへ来てるのかと言えば、ラバウル基地の戦力確認をメインに、出来れば謎の青い紫電や補給担当と思われる人物と、まだ確認できてない提督が誰なのかを確認する為である。

 

 

今回、レ級はこの任務を遂行するに当たって、いくつかの道具を用意し、この場にやって来ていた。

 

 

 

「サテト・・・・マズハ変装ヲ完全ニシナイトナ。(ゴソゴソ)」

 

 

海岸から森に入り、人にみられにくい所に入ったタイミングで、レ級は何やら尾の艤装から色々と取り出し初める。

 

 

取り出したのはマスク、服装に変わった形の靴

黒のハイソックスetc.

 

 

そして暫くしたらあら不思議、外見だけはほぼ完全に艦娘、(雷)になってしまったではないか!いつの間にか尻尾までどっか行ってしまっているのである。

 

 

変わりすぎじゃい!!と言いたいところだか、コレにはれっきとした理由がある。

 

 

ここで、時系列を1日程前へと戻す事としよう~。

 

 

 

 

 

 

~潜入前日夜。~ニューカレドニア島にて~戦艦レ級は変装するようです~

 

 

 

 

 

 

「ただいま~、レ級、戦艦棲姫、何か変わった事あった?」

 

 

「オカエリ、ボス、特に変ワッタ事ハナカッタゼ、現状ハ平穏ソノモノダ。」

 

 

「お帰りになられましたか姫様、途中で潜水棲姫と交代したのでそちらの近況は知らないのですが、会議はどうなりましたか?」

 

 

「会議の結果、私達深海棲艦はハワイに統合の大規模な泊地を作り、今後は全勢力を統合、深海棲艦の統合勢力圏を設立し、本拠地をハワイにする事になったわ。」

 

 

「ンジャア此処ハ予定通リ・・・・・・」

 

 

「敵の大規模侵攻を察知したらその段階で放棄、ハワイへと全機能を移転するわ。

 

 

他の勢力圏も軒並み本拠地を廃棄し、順次本拠地機能をハワイへと移す算段よ。」

 

 

 

「やはりそうなりましたか・・・まぁ、此処もオーストラリア方面の艦隊とラバウル方面の偵察機隊にかなり警戒されるようになりましたからね。」

 

 

(それともう一つ、少し前、会議の関係で一旦こっちに戻ってきたとき、思いっきりキングフォスルみたいな形した人工衛星っぽいの見つけたからここの要塞丸見えで弱点に気づかれてるかも知れないのもあるんだけどね。)

 

 

「へぇ~此処が偽航戦姫の仕事場なのかぁ~なかなか広くて居心地よさげだなぁ~。」

 

 

「成る程、外から見たけど物凄い要塞ね、防衛の艦隊の規模と練度はそれほどでもないけど、コレだけ防衛施設が充実してれば艦娘の侵攻にもかなり耐えれそうね。」

 

 

「ウォォッ!イキナリ何ダヨ、驚イタジャネーカ……エッ?緑ノオーラ!?」

 

 

「ああどうもはじめましてだね、私は集積地棲姫、お察しの通り、偽航戦姫と同じく、他の勢力圏の長をやってる者さ。」

 

 

「同じく、中間棲姫よ、今回はお邪魔してごめんなさいね。」

 

 

レ級の目の前に突如現れたのは、緑のオーラをした集積地棲姫と中間棲姫であった。

 

 

そしてその二隻はレ級を見つめながら

 

 

「この子が貴方の言うアテかい、成る程、レ級なら外見的に似せられなくもないね、ちょっと失礼するよ。」

 

 

「エッ、ボス?コノ長タチ一体何ノタメニヤッテ来タンデス?」

 

 

「レ級、貴方には暫くしたらラバウルに潜入してほしいのよ。」

 

 

「ヘ?ラバウルニデスカイ?ヤロウニモ外見ノ問題でマトモナ潜入ナンテ無理ナ気ガスルンデスガ。」

 

 

「レ級、確か貴方って尻尾隠せたよね?」

 

 

「出来無クハナイデスガ、無イト実質上非武装デスヨ?取リ出スノニ時間掛カリマスシ。」

 

 

「時間かければ非武装と重武装に切り替えられるってさりげなく恐ろしいことだと思うの。」

 

 

「オーイ、早くさっきのレ級連れてきてよ~」

 

 

「はいはい、んじゃレ級、すこしばかり頼むわよ?」

 

「エ?」

 

レ級がすっとんきょうな声をあげると同時に、レ級は偽航戦姫につれられ、集積地棲姫に色々とされ初める。

 

 

そして数時間後~

 

 

「おおお~、ここまでそっくりになるなんて、凄いわね。」

 

 

「アノ~何デコンナコトニ?」

 

そこには、目の色以外が完全に艦娘の(雷)の姿となったレ級の姿があった。

 

「後はこのカラコンを入れれば・・・・よし!、これでメイクは完了だね。」

 

集積地棲姫がカラーコンタクトをレ級につけると、外見は完全に雷となっていた。

 

その精度足るや特殊メイク担当の集積地棲姫や服飾をやった中間棲姫でさえ驚いた程である。

 

「改めてみると凄い再現度ね、どこでこんなスキルを?」

 

 

「台湾だよ、あそこを占領したときにこの手の本をたくさん見つけてね、潜入に使えないかと艦娘の外見に似せる手法を試行錯誤したのさ、中間棲姫に任せた服の方も同じ感じだね。」

 

 

「あ、そいえばさレ級、アンタ声真似って出来る?」

 

 

「ん?雷ノ声真似カ?、大丈夫よ提督、私がいるじゃない!・・・・コンナ感ジ?」

 

 

「・・・・何でできるのよ、」

 

 

「姫様ノ記録媒体ニ艦娘ノ声ガタクサン記録サレテテナ、姫会議絶賛開催中デ暇シテタ時ニ、隠シノ一発芸ヲ極メルツモリデ幾ツカ真似出来ルヨウニシテタッテダケ。」

 

 

「うん、一発芸でそれは凄すぎるわ、そのメイクと合わせたら威力抜群よ。」

 

「偽航戦姫にこれから見せるけど・・・・勘違いしないよね?」

 

「大丈夫ジャネーノ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あんまりにも精巧過ぎて一瞬本物と間違えたわ。」

 

 

雷の姿となったレ級をみて、即座に砲口を向けてしまった偽航戦姫は後にこう語る。

 

とまぁ、要するに集積地棲姫と中間棲姫の手で特殊メイクされていたのだ、尻尾は目立つので格納しているが武器が全部其処にあるのでレ級は現在丸腰である。

 

因みに、特殊メイクで偽航戦姫を驚かせた直後に作戦は開始され、実はメイクしっぱなしでここに来ていたりする。

 

 

さて、さすがに余談が過ぎたので、今現在のレ級の方へと話を戻すとしよう。

 

 

辺りを警戒しつつ、偽航戦姫が事前に空撮で見つけていた警備の穴をくぐり抜け、ラバウル鎮守府建物にまでやって来たレ級。

 

 

先ずは執務室へ潜入して情報の確認からである。

 

普通に考えて迂闊すぎだろとか言いたくなるだろうが突っ込んではいけない。

 

 

(アッサリ侵入出来タナァ・・・・ン?コレハ名簿カ?)

 

 

まるで人の気配がせず、慎重に執務室迄の道を歩んでいたが、レ級は執務室にアッサリと侵入出来てしまっていた。

 

 

そして、そこで所属艦娘のリストを発見し、開いてみる。

 

 

「フムフム・・・・空母系に偏リスギィ!、後リュウオウ(青ノ6号)ッテナンダヨ、ソレト例ノ戦艦ハ・・・・上総トイウノカ、取り敢えずソコノ紙模写シトイテ、後デホウコクダナ。」

 

 

レ級は簡単に所属艦娘が書かれていたその紙の内容の一部を、たまたま近くにあったコピー用紙に模写した後、執務机にポツンとある日記に目がいった。

 

 

「コレハ日記カ?、何カ情報がアレバ良イケドナァ。」

 

 

そんな軽い気持ちで読んだレ級はその内容をみて驚いた。

 

 

「菜桜と優樹菜が港で……」

 

 

「日輪中佐がりゅうおうに演習を挑んだ結果・・・」

 

「開発してたらカオスなものが出来たと正成から・・・・」

 

等々、日記の数日分をテキトーに読んだだけの癖に、所属する提督が4人であること。

 

その提督の名前は蒼井創作(タイトルにあった)のほか、優樹菜、菜桜、正成と言うらしいこと。

 

竜王とか言うのはミサイルと高性能潜航艇を載っけたチート潜水艦であること。

 

また、りゅうおうは紫のスク水を来た潜水艦娘であることなどがアッサリと判明してしまった。

 

 

(情報漏洩の大 戦 犯 蒼 井(比喩表現) )

 

 

(チョッ、使エル情報オオスギ……情報管理ガバガバ過ギルダロ……)

 

 

レ級はそんなことを思いつつ、周辺を警戒しながら情報を書き写した紙を服の内ポケットにしまい込み、鎮守府建物の外へ出る。

 

 

(後ハ帰還スレバ良イダケダシ、セッカクダカラココノ倉庫アサッテツナ缶取リニイクカナァ。)

 

 

レ級が雷の姿をして、鎮守府前の港の埠頭にて大好物への思いを募らせていたとき、事件は起きた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・ん?そこにいるのは雷?」

 

 

(エッ?)

 

レ級が振り替えると、其処には前世の転頃からその姿に見覚えのある女性、白ミニスカ軍服を着た桃色サイドテールの美少女がいた。

 

 

「あら、水菜さんじゃない!どうしたのこんなところで?」

 

 

(シマッタァァァァァ!水菜ダァァァ!)

 

 

「ちょっと仕事が入ってね、それより雷の方こそどうしてこんなところに?」

 

 

「響達はもう寝付いちゃったんだけど、私だけ寝つけ無くってね、ちょっと夜風に当たりに来ていたの。」

 

 

こんな速さでさっき見た名簿の情報が役に立つとは思わなかったレ級、第六駆逐隊が着任してるのは確認済みなのでばれなければ会話も可能である。

 

 

「成る程、雷達が此所に着任したの、ついさっきだもんねぇ・・・・、うまく寝れないのも仕方ないか。」

 

 

エ?着任シタバッカ?マジデ?とかレ級は思いつつ、話題を自分達の事から反らすために質問を入れる。

 

 

「ところで水菜さん、仕事が入ったとか言っていたけど、一体何があったの?」

 

 

「ああ、そうだった!雷ちゃん、ちょっと悪いんだけど、この島の内部に深海棲艦が侵入してきたと思われる痕跡が発見されたのよ、雷ちゃんはなるべく安全そうな場所に避難しといてくれる?」

 

 

「えっ?深海棲艦が侵入してきてるの!?、大変じゃない!捜索には人数が必要だし、私が上総さん達を起こしに行くわ!」

 

 

(目ノ前ニソノ深海棲艦がイルケドナ!)

 

 

「えっ?雷だけで大丈夫?」

 

 

 

「大丈夫よ!私がいるじゃない!」

 

 

 

「・・・・そう、解ったわ、んじゃあ雷ちゃん、非常事態だし、上総さん達を宜しくね。」

 

 

 

「任せて!それじゃ、また後で!」

 

 

 

「後でね~。」

 

(フゥ……何トカ凌ゲタ……バレナイヨウニ倉庫イッテツナ缶クッテカラ帰ルカ。)

 

 

水菜との会話を何とか凌げたレ級は取り敢えず艦娘寮の方向へ向かい、寮へ入ると見せかけて倉庫へと向かう。

 

 

水菜が軽く尾行してる可能性を考えての行動であったが、コレが水菜が尾行してくる動機になるとはこのときのレ級は思わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、レ級は倉庫にたどり着いた。

 

 

 

「・・・・ハァ、ヨット、艤装を展開シテッ・・・トォ、コノ変装、雷二完全二化ケル事が出来ル事ハ立証サレタナ、姫様に後デ報告シトカナキャナァ、ソレニシテモ、アノ姿デ水菜二声カケラレタ時ハ内心ヒヤットシタゼ。」

 

 

水菜は来ないだろうと思いながらレ級はメイク時につけられたカラコン等外すレ級、これだけ見るとレ級が雷のコスプレしてるようにしか見えないだろう。

 

 

(ン?コンナトコロニスプーンガアル、ボスガ、缶詰食ウ時ハ、コレツカウトイイワヨトカイワレテイタガ……)

 

 

「サァ~ッテット、オ目当テノ物ハット、(ガサゴソ)・・・・・・アッタアッタ、コレノ味ガ忘レラレナインダヨネェ・・・・(パカッ)」

 

 

レ級は器用にツナ缶をあげると、近くにあったプラスチックのスプーンで中身を掬って食べ始めた。

 

確かにボス…偽航戦姫の言うとおりスプーンを使うと食べやすい……今度は何処かでこれを調達しといて食べるか……そんな事を思いつつ食っていたとき、突如大声が上がった。

 

 

「ウゾダドンドコドーン!!!」

 

 

「ウワァッ!!水菜!?シマッタ、ツケラレテイタカ!」

 

 

そう、レ級をこっそりつけていた日輪 水菜 中佐の声である。

 

 

 

 

不味い、武装はまだ展開しきれていない。

 

 

潜航艇は陸じゃ意味無いし、主砲は未展開、航空機は飛ばせるがこんな狭いところで飛ばしたところで役に立つわけがない。

 

 

このままだと殺られる!そう思ったレ級が取った行動は……。

 

 

 

「え、ええい!こうなっちゃったら仕方ない!そこのレ級、覚悟!」

 

 

「チョッ、ヤバイヤバイ!コウナリャヤケダ、ウオーーーーー」

 

 

「えっ?こっちくんの!?あっやば」(ドンガラガッシャーン!!)

 

 

突撃であった、いっそこっちからインファイトに持ち込めばワンチャンあると思ったからなのだが、この時、水菜は何を思ったのか無駄に勢いをつけてレ級に切りかかろうとし、レ級の方も半ばヤケクソで水菜に接近したために、水菜はレ級を切りつける前にレ級と衝突。

 

 

その結果、

 

 

「フゴッ!~~~~~ッ!!!!~~!!」

 

 

キスしてしまった、某動画サイトで言うエンダァァァァァァ!なシーンである。

(ヤバイヤバイ、水菜トキスシテルジャンオレ!、ン?水菜ノ顔……フフフフフ。)

 

 

最初こそキスしてる事実に戸惑っていたレ級だったが、水菜の顔が段々とろけてきている、そしてその顔はレ級にとっては、そそる物があった。

 

(イイヤ、コノママ水菜ヲ喰ッチマオウ)

 

コレが男性提督だったら憲兵案件ものの事を思い浮かべながらレ級は何かに目覚めたかのように水菜へキスをつづける。

 

 

憲兵呼んできてー!と言いたくなるだろうが、あいにくの事、レ級に執拗にキスされてる水菜がその憲兵である。

 

 

水菜もそろそろ限界……と言うタイミングで、それは起きた。

 

 

水菜を押し倒てキスしてる状態のまま数分が経ち、水菜が心地よさで意識が飛びそうな状態になってるこのタイミングで、たまたま起きて開発工廠付近にいた技術者と思われる男が、先程の水菜中佐の声を聞きつけやって来た。

 

 

・・・・・・そう、やって来てしまったのである。

 

 

……気まずい雰囲気が暫く場を包んだ。

 

 

そして、2人と1隻揃って暫く沈黙した後。

 

 

「・・・・・・キマシタワー?」

 

その男が呟いた、瞬間。

 

 

「ッーーー!!!!(キュボン)」

 

水菜は余程恥ずかしかったのか思考をショートされ気絶してしまった。

 

レ級はと言えば。

 

 

「コウナッタラ手段ハヒトツ、逃ゲルンダヨォォォォォォ!!」(スタタタタタタ…)

 

 

「あっ待てこら!」

 

 

全速力で逃走を始めた情報を集めたのは良いが持ち帰らなければ意味はない、スニーキングに失敗した今、レ級がするべき事は一目散に逃げることであった。

 

 

倉庫を出て港から逃げようとすると、陸軍の警備兵がレ級を追いかけてきていた。

 

「いたぞー!逃がすな!!」

 

「あれは……レ級だ!遠巻きに殺るぞ!」

 

「ウヒィィィィィィィ!!勘弁シテクレェェェェェェェェェ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、情報収集には成功したがもう2度とこんなことはやりたくないと思うレ級なのであった………………。

 

 

~続く~?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本国、横須賀市内にて…………

 

 

 

「…………(ガチャン)こちら《情報源》、《切り込み隊長》、応答願います。」

 

 

 

「こちら《切り込み隊長》、何か分かった?」

 

 

「やはり、ラバウルに《補給線》と《技術支援》の夫婦はいると見て間違いありません。」

 

 

「やっぱり?、それにしてもあいつら、急に失踪したと思ったら()()()()()()にいたのね、でも()()()()無理矢理来た甲斐はあったわ。」

 

 

「それともうひとつ、本土にて《気まぐれ》が活動してる証拠を発見しました。」

 

 

「げっ!あいついるの!?私彼女苦手なんだけど……」

 

 

「仕方ありませんよ……彼女の性格からしてこの辺は……。」

 

 

「それと、《魔法書》がまた実験失敗してへんなやつ手に入れちゃったんだけど、どうする?」

 

「そんなこと言われましても…………」

 

 

「まあいいや、それで、ちょっと聞くけど()()()()()?」

 

 

「いえ、現状で集まった情報だけでの段階だと()()()()()()()()()()()()。このまま任せて大丈夫かと。」

 

 

「そう、なら良いのだけど、ともかく私と《魔法書》、《人間カービィ》は引き続き待機しとくわ、そっちの情報収集お願いね。」

 

 

「了解致しました、それではまた…………。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も知らぬ内に動くこの人物達の、正体はいかに?

 

 

~続く~

 

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