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これは俺達が出会う前に遡る。
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半年前
〈私立駒王学園〉
今日から俺が通う学校だ。
「...はぁ」
ひょいと周りを見てみる。そこには女、女、女。
まぁなんと言うか....はい、女だらけですねわかります。
どうしてこうなったんだろうか.......。朝起きて顔洗って学校案内見たらあら大変女子の数が圧倒的に多かったとさ、ちゃんちゃん♪
.................。
ちゃんちゃん♪じゃねーよ!?アホか俺は!!なんで下調べもあまりせずにこの学校を選んだんだよ!?馬鹿だろ?馬鹿なんだろ!?.......はい全部自己責任です....。
おっといつの間にかみんな俺をみてやがる。ふっ、俺のカッコ良さに見惚れたか?(んなわけねぇだろby作者)...なんか馬鹿にされたような気がするが気のせいだろ。
まぁ校門で急にため息ついたり一人で騒ぎ出したりしたらそりゃ目立つか...。
とりあえず職員室行こう。
「はぁもう帰りたい....」
・・・・ドカッ
「うみゃ!」
「おっと、失礼ちょっと余所見してたんだ...どっか怪我してないかい?」
なんだこいつ?女みたいに髪が長ぇな。それに紳士的だし....こう言う奴がモテんだろーな。まぁ取り敢えずどこも痛くないしこのままだんまりも失礼だな。
「ああ、別に平気だ」
「ならよかった...君今日転校してきたって言う二年だね」
!!、正直びっくりした。俺が今日転校してくるのは教師以外は知らない筈だ、何もんだこの男..。
「...あっそんな警戒しなくていいよ。僕は
「............」
「..そんなかしこまんなくていいよ、別にとって食おうってわけじゃないさ...男同士仲良くしようじゃないか」
そうだな、この人がどんな人でも俺の過去までは知らないだろうし。ここは男友達増やしてかないと色々とまずいだろうしな。
「ああ、よろしくな」
「うん!それでいいよ。それじゃあまた後で会おう小日向君」
おお、颯爽と駆けていった!さすがイケメンなにやってもかっこいいネ!!
じゃあ俺もボチボチいくか!
....そういや俺あの人に名前言ったっけ?....まぁいいか。
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おや?違う人かと思った?残念俺だよ~ん。
まぁおふざけは後にしよう、今この学校の校長の話しなんだが......長いんだよこれが、なんだよこのおっさん何時間話し続けるつもりだよ!?見てみろ!生徒の約半分が死んだ目になってるから!!残り半分はもうこの世に意識存在しないから!!!
なんで初日からこんなツレぇんだ...この先が思いやられる..。はぁ、
6
そしてようやく話しが終わり、俺がこれからあと一年過ごす教室に向かっている。
「ここで少し待っていろ」
教師に言われたのでのんびり待とうと思う。あぁどんな人たちがいるのかなどんな雰囲気なのかな友達でk「入ってこい!」...早くね?
「えー、今日から新しくこのクラスに入ることになった編入生だ」
教師は自己紹介をしろと目で訴えてきた。いやその目怖いよ....。
「
楽しく平穏で過ごしたいと思っています。どうかよろしくお願いします」
よし!うまく噛まずに言えたぞ!さてさてクラスの様子は-------
このクラスの生徒たちの反応は特になかった。―――だがそれは一瞬だった。
「お前等!一限目は質問会だ!お前ら、根掘り葉掘り質問攻めしていいぞ!」
『いっやっほぉおおおおおおおおおおおっ!』
........へ?待って先生あんたなんでそんなににこやかなの?なんでお前らいきなり変貌してんの!?
「先生!太っ腹ぁ!」
「愛しているぜー!」
「男に言われても嬉しくない!」
「先生大好き!!」
「愛してるよーー!!」
「よし!じゃんじゃん俺を崇め!!」
「先生男子にお慈悲を~~~~~」
「やらん!!」
「そんな~~~」
『あはははっ!!!』
...................俺氏、死んだかも。でも、面白そうでなによりだ...。
皆からその後、質問会が終わり休憩時間になっても質問攻めが続いた.......。もうヤダこの子達・゜・(ノД`)・゜・