艦隊これくしょん~提督は仮面付き~   作:露湖ろこ

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えーと、今回はさすがにオリ設定盛りすぎていろいろとヤバくなってきたと思うから今までの設定を一応まとめる感じの話になると思われます。
艦これ要素をなんとか取り戻していきたいです(切実)


変わってしまった世界について

人類発のサイレントライン攻略を終え、提督達は鎮守府へ帰ってきた。

リーダーの誘導により提督はマリシアスを広場へ向かわせる。

広場へ着くと提督はマリシアスを降り、リーダーに言う。

 

「こいつを整備しておいてくれ。後、色を今の色から黒と茶のツートンカラーにしてくれ」

 

「わかりました!スタッフ一同全力を尽くしますよ!」

 

リーダーの言葉を聞くと提督は一礼して執務室へ向かう。

 

 

 

 

 

提督は執務室へ着くとパソコンを起動させる。

提督はいつものようにホワイト・グリントを呼んでみる。

そしていつものようにホワイト・グリントは提督の後ろに立っている。

 

「あぁいたか。早速なんだが最初に出会った時のお前に質問する。いいか?」

 

「えぇ何?」

 

「俺は今まで何も思わず敵と戦ってきた。だけどな思えばここは元の艦これ世界とはあまりにも違いすぎるんだ。」

 

ホワイト・グリントは頷く

 

「だから教えてくれ、この世界のことを詳しく」

 

「わかった、じゃあ資料を持ってくる」

 

そう言いホワイト・グリントは執務室を後にするが、少しすれば資料を持って執務室へ戻ってきた。

ホワイト・グリントは提督の前に資料を置く。

 

「ありがとう、それと最初に言ってたこの世界での役目ってのも何なんだ?」

 

「この世界は元々普通の艦これの世界だった。そこに突然イレギュラー要素が現れた」

 

「イレギュラー要素?」

 

「えぇ、彼は世界中の深海棲艦をどうゆう力を使ったのかはわからないけど全てを支配下に置いたの」

 

「全てを支配下に!?」

 

「彼を倒すために世界中からエリート艦隊が集められたわ。でも、特別では例外には敵わない」

 

「特別では例外には敵わない………そこで俺を呼んだのか?でもなんで俺を……」

 

「表世界から来たイレギュラー……例外。そしてあなたの戦闘能力」

 

「俺の……戦闘能力?」

 

「この世界に組み込まれた要素の言葉を使うならあなたがドミナントと言うこと」

 

「俺がドミナントだと?」

 

「そうそしてあなたが戦いやすいように今の体に改造をした。そしてあなたは思った通りに彼への対抗手段としてACを選んだ」

 

「この世界にACの要素が組み込まれたのは俺がACが欲しいと言った時からか?」

 

「そう、そしてこの世界にACが組み込まれた。それからのことはその資料を見て」

 

ホワイト・グリントにそう促され提督は手元の資料を見る。

ここからは提督が資料を見て知ったことをまとめたものである。

 

一つ、サイレントライン。

これは深海棲艦の本拠地、すなわち鎮守府のある海域と人類のもとからの海域の境界線だったが、境界線を越えた海域のこともこう呼ぶ。内部には現在の人類ではオーパーツレベルの技術が数多く存在している。ストレイド河野が人類初のサイレントライン攻略者。

 

二つ、機甲型。

深海棲艦の保有するACの通称。サイレントラインに存在するオーパーツの一つ。現在各鎮守府で報告されているのはUCR-10及び派生型のみである。が、サイレントラインにてMalicious、ナインボール・セラフ改良型、N-WGⅨ/Vが確認されている。

 

三つ、AC娘。

この世界では艦娘は一世代前の兵器とされていてAC娘のほうがコストが安価である、よって現在の主力はAC娘。だが、ACの護衛として艦娘が配備され共に出撃することが殆ど。かつてある艦隊がサイレントラインから持ち出した機会を改良、艦娘の建造システムに組み込んだものにより建造することが可能になった。

 

四つ、コジマ粒子。

AC娘の主な動力源。これもサイレントラインから回収されたオーパーツの一つである。当初は有害で環境汚染もするものだったが小島博士が有害物質を取り除くことに成功し、様々な兵器に使用されている。

 

五つ、ストーカー。

金さえ払われればどのような場所にだって物を運びと届ける運び屋達で、名前の由来はコウノトリである。が、しかし近年あまり依頼が少なくなりストーカーを辞める者が多い。その中でファットマンはストーカーを続ける数少ない人間である。

 

六つ、依頼。

鎮守府の中では他の鎮守府から金や資材などと引き換えにミッションを遂行する、または協力する者達がいる。ストレイド河野達はこれを行っており、金や資材に困ることはあまり無い。

 

提督は資料を机の上に置く。

 

「なるほどね。とりあえずこれからの目的は協力者を集めよう。いいか?」

 

提督はホワイト・グリントに聞く。

ホワイト・グリントはコクリと頷く。

これは同意だ。

 

「よし、じゃあ早速準備を始めようか」




これで一応混ぜすぎた設定は保管できたかな(遠い目)
こんなへんなのでよければこれからも呼んでやってください(土下座)
それではまた次回ノシ
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