三人称 side
ー運動場ー
「さーいよいよバトル大会中等部の開幕です!」
実況者の声に会場が盛り上がる。
「ルールを説明します!
出場チームは計6チームで戦っていただきます。
尚カードはこちらが決めますのでご了承を。
それとバトルの進み方は負けたら勝った方は残り次の方と戦っていただきます」
「それではチームを発表していきましょう!
まずは三年チーム・クロニクルです!」
「リーダー神城拓真
メンバー半田守重
ルーゼン
ライネス
匠 真
川島茂雄
の優勝候補メンバーです!」
観客が騒ぐ。
「次は、同じく三年チーム・ラインストーンです!」
「リーダーアイエン
メンバーゼルス
カグロ
ナチェス
ワラリオ
ハコネ
のこちらはハーフで準優勝候補だ!」
次々チームが発表されいよいよ竜司たちの発表となった。
「お次は一年チーム・GOD Soulsだ!
リーダー神王竜司
メンバー波風零
神王竜太
不二周助
佐伯虎次郎
日暮翔太
の無名の新規チームだ!」
「次は謎のチーム、チーム・レン!
リーダーレン
メンバーアイン
ゼロ
ワールズ
ヌルス
セバード
の強そうなチームだ!」
そして次に紹介されたのが、
「おおっと?次はなんと一年の女子!?
チーム・IDOL girlsだ!」
リーダー塩田あかり
メンバー大野綾
高昌みのり
八神正枝
川愛真白
火走恋華
火走愛華
の七名!?えー何々、一人は怪我人用の交代選手!?女子だからハンデだと…。
ならば良し!それでは対戦カードの発表です!」
「第一回戦チーム・クロニクル対GOD Soulsです!」
「第二回戦は対戦後発表いたします。」
「それでは明日の戦いに向けてしっかり休んでください!」
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「いきなり優勝候補とかー。頑張るしかねえな」
「そうだね。まぁなんとか数は減らすよ」
「おう!頑張ろうぜ!」
竜司たちは気合が入っていた。
「GOD Soulsか。潰してあげるよ。フフフフフッハーハハハハハッ!」
神城が高笑いをしていた。
余裕のようだ。
「私達もがんばろー!」
「「「「「おー!!」」」」」
あかりの声で全員が声を上げる。
その後、
「さてと寝ますかね」
竜司が寝ようとすると誰かが入ってくる。
「お兄、一緒に寝よー…ふぁー」
「良いよ。ほら、おいで」
「んーむぎゅー」ギュー
甘々な兄妹だった。
−朝−
「んーおはよう」
「おはよ〜」
二人は6:00に起床した。
「さてと大会に備えて武器とか磨いとくか。」
ピーンポーン
インターホンがなる。
「はーい今開けまーす。」ガチャギュー
「いきなりだなあかり。」
「えへへー今日は頑張ってね応援してるから♪」
「じゃあ勝ったら一緒による過ごそうぜ」
「はぅ!?その、私たちにはまだ早いというか…ゴニョゴニョ」
「あー全然早くなんかねーよ。一緒に寝るだけだぜ?」
「もー、勘違いしちゃったじゃんか!」
「勘違いじゃなくても俺はいつでもいいんだぜ?」
「ふぇ!?////………いいの?////」
「良いよ……////」
「じゃあ勝ったらする……/////」
何かの約束をしたようだ。
ー会場ー
「運動場が一夜で変わってる………」
「ほんとだ早いなー」
「ここでやるとかめんどい」
「ちょっと兄さん!」
「相変わらずだな…」
「今日は頑張るぞ!」
GOD Soulsのメンバーが呟く。
「あいつら弱そう!」
「確かに、弱そうだな」
「あいつら潰す」
「俺らには勝てない」
「優勝は俺らだ」
「いい声で泣き叫べよ?」
クロニクルはとんでも無いことを言っていた。
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「さぁ!それではいよいよ第一回戦の開幕です!
チーム・GOD Souls対チーム・クロニクル。
まずは先発日暮翔太
力が未知数の日暮選手に対し川島選手は素早さが国で最も早いと言われております!」
「それは大会で、だろ」ニヤニヤ
「日暮選手今のお気持ちをどうぞ!」
「いやーあんな大会ごときで舞い上がってたら馬鹿だなと思ってます」
「おおっと挑発か!?」
「チッスピードが遅くて焦ってくだけだろ?」
「俺、速いっすよ?」
「それでは始めます!レディーファイト!」
side out
今回は、バトル大会開幕でした!
次回は、第一回戦です!
乞うご期待!