それでは!
ミッション開始!
三人称 side
ー会場ー
「ミッション開始…!」
「おおっと!?日暮選手開始と同時に消えたぞ!?」
翔太がとんでもないスピードで攻撃を繰り出す。ドゴッ
「ガッ!?」ドォンッ!
そして一撃が重かったのかすぐに伸びた。
「ミッション完了…」
「な、なんとぉぉぉ!開始数分で日暮選手が川島選手を倒したぁぁぁ!?」
「しょ、勝者は日暮翔太選手!!!」
そして川島は担架で運ばれていく。
「チーム・クロニクルの次の選手は匠 真選手だ!」
「ふーんそこそこやるんだね、君」
「どうもっす」
実況の声と共に出てきた匠が翔太に言う。
「でもその程度じゃ僕には勝てないよ」
「それではぁ!バトル開始!」
「ミッション開始…!」
そして翔太がまた消える。
「さぁ、チーム・クロニクル匠選手!日暮選手の攻撃をどう攻略するのか!?」
「確かに君は速い…でも川島が君に負けただけで僕らを甘く見ないほうが」ブンッドカッ
「いい!」
一旦言葉を切り、近付くと声と共に翔太を吹っ飛ばした。
「くっ!」
ただしそんなに威力は無かったのか、翔太はすぐに体勢を立て直す。
「結構やるねあんた」
「君も僕の攻撃をダメージ抑えるなんて凄いよ」
二人は睨みあう。
「行くぜ先輩!うぉぉぉぉお!」
「来なよ!迎え撃つ!はぁぁぁあ!」
二人の拳がお互いの頬に当たり衝撃波で砂煙が舞う。
「おぉっと!?煙で見えません!晴れたその時立っていた方が勝者です!」
煙が段々晴れてくる。
そして見えてきたのは、
「僕の勝ちだ、後輩君」
「ガハッ…!ミッション…失敗…」
「なんとぉぉお!立っていたのは匠選手!日暮選手は惜しくも倒れてしまったぁぁ!」
「「「「「翔太!」」」」」
五人が翔太に近寄る。
「大丈夫か!?翔太!」
「あ、ああ…小次郎頼んだぜ」
「おう…任せろ」
虎次郎の言葉に翔太はそう頼み、その返事を聞くと安心して気絶し担架で運ばれて行った。
「虎次郎、あの人強えぞ」
「ああ、だが俺が翔太の分倒す!」
竜司はその言葉で虎次郎が次で良かったと思うのだった。
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「それでは!GOD Soulsから二人目の選手!佐伯虎次郎選手だ!」
「対するクロニクルは先ほどと同じく匠選手!」
「君はさっきの子より強いよね?まぁ僕が勝つけど」
「…静かにして貰えますか?あなたが勝つのは100%ありえない」
「なんだと!?いいよ本気で遊んであげる」
「それでは!佐伯選手
ダッ!ゴンッ
虎次郎が猛スピードで匠の懐に潜り込み、強烈なアッパーを繰り出す。
「ガッ!?」
驚きながら匠は上に吹き飛ばされる。
「One Chance One Shoot One Kill!『属性:炎』」
そして虎次郎が炎を纏い、
「炎獄烈火!」
そのまま上に飛び匠に突進した。
「ぐわぁぁあ!焼けるように熱い!!!」
そして虎次郎はそのまま抱きつき体を下に回転させ、匠ごと地面に激突するのだった。
「またも砂煙!さぁ立っているのは!?」
そして晴れると意外な光景が広がっていた。
「ゴホッ…」
「きつい、けど、まだまだ、い、ける。」
二人とも倒れていた。
「さぁ先に立つのはどちらか!」
立ち上がったのは、
「僕が勝つ!」
匠だった、が直ぐに倒れ二人は戦闘不能とされ担架で運ばれた。
「お互いに二名倒れ、次はタッグバトル!!中堅同士のタッグです!」
「GOD Soulsから神王竜太選手と不二周助選手!
クロニクルからはライネス選手とルーゼン選手!」
「「僕たちが勝ちます!」」
「「こっちこそ」」
四人が睨み合う。
「それでは!タッグバトル!開始!」
「うぉぉぉ!」ドカッ!
「ぐぉぉお!」
いきなり竜太が攻撃する。
「作戦通りだね!」ドカッ!
「くっ!」
周助も殴るが拳を掴まれぶん殴られる。
「ぐぁぁぁあ!」
「周助!?」
そして、竜太が二人を倒すが周助も担架で運ばれ、
クロニクルの副将半田守重が竜太を倒したのだった。
「零、後はよろしく…」
「ああ、勿論だ」
「まさかの結果だ!!クロニクルも凄いが無名ながらもGOD Soulsは強い!
excellent!さぁ、次は波風零
「行くぜ!うぉら!」ブンッガシッ
零の拳を止める守重。
「弱い…出直して来い!」ゴンッゴキッバキッ
とんでもないスピードで零はやられていく。
「それなら…相打ちだ!」ガシッ
零は首に足を巻きつけどんどん締め上げていく。
「ぐっ!相打ち…だ…と…!?」ゴンッガゴッグキッ
バタンッ
「竜司に…繋げ…るん…だ…」バタンッ
二人は同時に倒れる。
「…零。よく頑張ったな…。」
「おいおい、守重。もっと役に立てよ。
「あいつ…」
竜司はその言葉を言った神城に近づいていく。
「ねぇ君、殺してあげるよ?」
「あ?後輩のくせに何言ってんだ、よ!」
ブンッピッピタッ
神城が拳を振るうが竜司はそれを
「んな!?お前何者だ!」
「神王竜司、よく覚えておくといいよ。
…SET UP ONLY、さぁ殺してあげよう!」
「かかって来い!」
「さぁ!大将対決が今始まる!それではバトル開始!」
ドォン!
「あ、れ?今…何…が…」バタンッ
「君…弱すぎでしょ…」
竜司は一撃で神城を倒していた。
どうやら本気で殴ったらしい。
「おやすみ、永遠に…」
「く、そ…」
「な、なぁんとぉお!勝者は神王竜司!準決勝に進んだのはGOD Soulsだ!」
「「「「「「「「「「うぉぉぉぉぉぉお!!!!」」」」」」」」」」
観客たちが喚く。
「「「「「「お疲れ!皆!」」」」」」
「サンキュー」
あかり達がお疲れとそれぞれの異性に言う。
「バカ竜司…心配したんだから…」ギュッ
「「「「そうだよ!」」」」
「わ、悪りぃ…」
五人に気押される竜司だった。
「明日はライン・ストーン
それじゃあsee you again!nextbattle!」
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「竜司…しよ?///」
「お、おう…///」
こうして二人は交わった。
(ご想像にお任せします!)
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「あ、皆には内緒だよ?」
「分かってるよ、でも嬉しいな」
「もう、バカ竜司何だから」
「意味分かんねぇっての」ナデナデ
「ん、明日頑張るから」
「応援してる」
「じゃあ続きしよ?」
「…おう」
二人は長い夜を過ごしたのだった。
side out
今回は、大会初日でした!
次回は、二日目です!
乞うご期待!