神王という化け物と幼馴染の神友達   作:神王龍

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今回は、大会最後の戦いが始まります!

それでは!
One Chance One Shoot One Kill!


第十話ーバトルロワイヤルー・前編

三人称 side

 

大会二日目はIDOL girlsが勝利した。

 

大会三日目。

謎のチーム・レンと二年生のチーム・サインが戦い、チーム・レンが勝利した。

 

そして大会四日目。

三つのチームが今回、バトルロワイヤル式の大会を行う!

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ー会場ー

「それでは皆さん!三つのチームの入場です!」

「まずは一年生の無名のチーム、チーム・GOD Souls!」

竜司を先頭に東から6人が出てくる。

「続きましては!IDOL girls!」

あかりを先頭に今度は南から出てくる。

「最後は!謎の多いこれまた無名のチーム!チーム・レン!」

「尚本日の大会はルールが変わり、チームから一人ずつ選出します!

そして一回戦3人のうち2人が負け、残った1人で1ポイントとなります!

リーダーを倒した場合はやられてもやられてなくても2ポイント入ります!

そして最後までポイントの多かったチームの勝ちです!

それでは三チームの方々、一人選出してください!」

実況の長々しい説明が終わる。

ーチーム・GOD Soulsー

「最初は俺だろ。なぁ竜司?」

「おう、行ってこい翔太!」

二人は拳を合わせる。

「おおっとチーム・GOD Soulsから出てきたのは、日暮翔太選手!」

ーチーム・IDOL girlsー

「じゃあ私行くね!あかり!」

「うん!行ってらっしゃい!愛華!」

二人は微笑み合う。

「次に出てきたのは、チーム・IDOL girlsの火走愛華!」

ーチーム・レンー

「俺が行く」

「おーセバード潰して来い」

不敵な笑みを浮かべてレンは言った。

「最後はチーム・レンのセバード!これで役者は揃った!

さぁ、試合開始だ!」

合図とともに、翔太がセバード目掛けて投げナイフを無数に投げていく。

それを躱しながらセバードは、愛華を狙う。

「ええっと、『闇+炎=黒炎!』黒炎の盾!」

が、愛華が黒い炎の盾を出しそれを阻止する。

「おおっと開始早々熱戦だ!」

「ミッション開始!」ドッ

そして翔太はお決まりの台詞を吐き、セバードの鳩尾に一撃を入れる。

「な、に!?」

それをすかさず愛華が炎で焼き尽くす。

「ぐわぁぁぁ!」

そして倒れる。

「なんと最初にダウンしたのはチーム・レンのセバード選手!」

「次は愛華を狙う…!」

「速そうだからえっと、『属性変更:闇』

覆い尽くせ!ダークファントム!」

黒い魂のような塊が翔太を飲み込む。

「な、なんだ…これ…」バタン

飲み込まれた翔太は倒れる。

「おおっと一回戦を制したのはチーム・IDOL girlsの火走愛華選手!

そして第二回戦!チーム・IDOL girlsからは火走恋華選手!」

「翔太、お疲れ…。次は虎次郎だ、頼んだぜ!」

「おう!任せとけ!」

「チーム・GOD Soulsからは佐伯虎次郎選手!」

「チーム・レンからはヌルス選手!これで二回戦の開始だ!」

合図と共に動いたのは、ヌルスだった。

ヌルスは恋華を狙う!

「おいおい、こっちも居るんだぜっ!」ドガッ

虎次郎が殴るが、そのまま恋華に体当たりする。

「きゃぁ!」

そして恋華とヌルスは倒れる。

「おおっと?自滅作戦だったのか!?

何はともあれ二回戦勝者、チーム・GOD Soulsの佐伯小次郎選手!」

「くそっ、こんなの勝ちじゃねえ。」

「虎次郎、お疲れ…あいつらの戦い方がよく分からないな…」

「次は周助頼んだ」

「うん了解」

二人は笑顔で言う。

「チーム・GOD Soulsからは不二周助!」

「じゃあ次は私かな」

「ええ?正枝いいの?」

「うん」

あかりと正枝はそう言い合う。

「チーム・IDOL girlsからは八神正枝選手!」

「チーム・レンからはワールズ!」

「本日最後の戦い、第三回戦!試合開始!」

合図とともに三人が動く。

周助はワールズを、ワールズは正枝を、正枝は周助を狙い攻撃する。

「ぐっ!」「きゃ!」

周助と正枝が力負けし、倒れる。

「なんと3人の力比べが始まったと思ったら不二選手と八神選手が倒された!

勝者は、ワールズ選手!」

「そして、ここで本日の試合は終了!試合結果はなんとなんと!

三チームとも1ポイントずつ順位は変わらない!」

実況が説明する。

「明日は最終日です!選手の皆さん、頑張れー!

see you again!next battle!」

大会は明日の最終日に決まるようだ。

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ー神王家・竜司の部屋ー

ギュー

「竜司!私たち負けないよ!」

「ああ、俺たちだって!」

二人は笑いあう。

チュッ

そして二人は交わる。

 

ーチーム・レン アジトー

「お前ら、明日遂に決まる。展開を支配するのは誰か!」

「「おう!」」

三人は何かを企んでいた。

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「周君、明日応援行こうね!」

「ああ、当たり前だよ」

二人の男女が微笑みあう。

 

「真白、明日は負けないからね」

「わ、私だって!」

二人は戦う約束をしていた。

 

こうして夜は明け、悲劇で最も最悪の1日が今、始まるー

 

side out

 




今回は、大会四日目の最終戦前編でした!

次回は、大会五日目の最終戦中編です!

乞うご期待!

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