神王という化け物と幼馴染の神友達   作:神王龍

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今回は、バトルロワイヤル後編です!

それでは!
私は、彼の…恋人よ!


第十一話ーバトルロワイヤル・後編

三人称 side

 

ー会場ー

「さぁいよいよ大会最終日となってまいりました!

まず入場してくる三人は、

チーム・GOD Soulsの神王竜司選手、波風零選手、神王竜太選手です!」

観客が騒めく。

「続いてはチーム・IDOL girlsの塩田あかり選手、高昌みのり選手、川愛真白選手だが、

大野綾選手は今回は出場しないようだ!」

「最後はチーム・レンのレン選手、アイン選手、ゼロ選手だ!

さぁ、役者は揃ったぞ!まず最初の試合の出場者は誰だ!?」

ーチーム・GOD Soulsー

「俺みたいだ、行ってくるよ」

「おう、頑張れよ竜太。」

兄弟が拳を合わせる。

 

ーチーム・IDOL girlsー

「あ、私だ。行ってくる!」

「うん気を付けてね、みのり。」

親友の二人がハグをし合う。

 

ーチーム・レンー

「…」スクッスタスタスタ

「相変わらずだな」

無言で向かうゼロ。

 

「おおー!!揃ったぞ!神王竜太選手!高昌みのり選手!ゼロ選手!

それでは!試合開始!」

竜太がまずゼロに狙われ、

「…」ドッドッドッドッドッドッズンッ

とてつもないラッシュを受ける。

「ぐわぁぁぁぁぁあ!」

竜太が戦闘不能になる。

「!?竜太!」

「おおっと竜太選手、いきなり戦闘不能だー!」

「私だって負けな「…お前は死ね…」…え?」

ドゴッ…

そう言ってゼロはラッシュを繰り返し吹き飛ばす。

「あ…あ、ああ」

どうやら意識が飛んだようだ。

「あいつは…許さない!」

竜司は何もできない自分に苛立っていた。

「勝者はゼロ選手!流石に強い!」

「嘘…みのりが!」

「ありえねえ…あいつは強いんだぜ!?」

試合の終わった虎次郎たちは観客席から見ていた。

「続きましては!副将対決!まずは波風零選手!次は川愛真白選手!

最後はアイン選手!それでは!試合開始!」

合図が出ると零は真っ先にアインの腕を折る。

「ぐ、ぐわぁぁぁぁ!」

そしてアインは何故か気を失う。

「これでも足りないぐらいだ。感謝しな」

「よし、次は「よそ見厳禁!」」ブンッ

「あっぶね!」

ガシッガシッガシッドカッゴドッ

零が真白とあと一撃で決まるというそんな時に、

「二人とも、よそ見はだめだなぁ」ゴキッバキッ

アインが何故かそこに立っており二人を気絶させる。

「なんと!!ここに来てチーム・レンは勢いづいたか!?」

「最後は大将三人の対決だ!神王竜司選手!塩田あかり選手!レン選手!

さぁ最後の戦いが今、始まります!

それでは!試合開始!」

まず竜司とあかりはレンを狙う。

「吹き、飛べえぇぇぇええ!」

「お前がなぁぁぁあ!!」

レンも拳を出す。

そして二人の拳が重なり、とてつもない衝撃波が出る。

「うぉぉぉぉぉぉおお!」

「おらぁぁぁぁぁぁぁああ!」

二人は力を上げていきそして、

「ぐわぁぁぁぁぁ!」

レンが吹き飛ばされる。

が、それと同時にあかりにレンが爆弾を投げる。

「な!?やめろ!!!」

だが、最悪なことに爆弾はあかりに届くまでに爆発した。

ドオオォン!

「嘘、だろ?地面が、削れて、落ちていく!?」

ウワァーーー

こうして出場したチーム・GOD Soulsとチーム・IDOL girlsのメンバー全員が落ちていく。

だがしかし、神が下界に降りるということは追放or死を意味する。

つまり、竜司たちは一度魂となり、生まれ変わることを余儀なくされた。

そして、生まれたと同時に天界での記憶が消え、人間として人生を歩むことになるのだった。

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20××年 ××月××日

新たな命、誕生。

 

side out

 




今回は、バトルロワイヤル後編でした!

次回からは人間編です!

乞うご期待!

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