神王という化け物と幼馴染の神友達   作:神王龍

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第二話ー身体能力測定と属性の相性

三人称 side

 

「次の時間は体操服に着替えてくるように。じゃあ着がえろ。」

「「「「「「はーい」」」」」」

「よいしょっ」パッ

「よいしょっと」パッ

「「着替えるの早いね」」

「まぁ慣れてるから」

「そうそう慣れてるんだ」

「ねぇ、竜司。その一緒に行こ?」

「うん、いいよ!」

「ありがとう」

「いえいえ」

「周助君、あかりさんってやっぱり…」

「だと思うよ…」

「「…はぁ」」

 

ー体育館ー

 

「えーでは、今からAクラスの身体能力測定を行います。

50メートル走、立ち幅跳び、長座体前屈、握力測定、反復横跳び、体育館一時間走です。」

「まずは、50メートル走から、えー最初は〜〜〜」

どんどん進み、綾の番になる。

「では次は大野綾さん」

「はい。」

「位置についてよーい、ドンッ!」

ダダダダダダッ

「はい、えー11.80です」

「ふぅ〜疲れた。」

「えー次は〜〜〜」

そしてまた進み次は虎次郎。

「次は佐伯虎次郎君」

「はい」

「位置についてよーい、ドンッ!」

ダダダダダタッ

「はい、えー11.00です速いですね」

「有難うございます!」

次はあかり。

「次は塩田あかりさん」

「はい、」

「あかりー頑張れー」

「ありがと!竜司!////」

「位置についてよーい、ドンッ!」

ダダダダダッ

「えー、10.50!?早いね!」

「ありがとうございます!」

次は竜司だが嫌な予感しかしない。

「次、聖王竜司君」

「はい!」(全力出せばいっか)

「位置についてよーい。ドンッ!」

ダダダダダダダタダダダダダダダダダッ

「「「「「「速!?」」」」」」

「何秒でした?」

「え?ああ、9.00!?す、凄いね」

「ありがとうございます」スタスタスタ

「兄さんどうしてそんなに速いの??」ボソボソ

「速くないって」ボソボソ

どうやら竜司たちにとっての速さの基準ではもっと速いらしい。

「次は、聖王竜太君」

「は、はい」(兄さんに負けたくない!)

「位置についてよーい、ドンッ!」

ダダダダダダダダダダタダダダダダダッ

「「「「「「「「速っ!?!?」」」」」」」」

「ふぅ〜終わった〜」

「えー、9.01です」

「そうですか。ありがとうございます」

「兄さんに一秒負けちゃったよ」

「うーんまぁ次があるって」

「うん」

「次は高昌みのりさん」

「はい!」

「位置について、よーい。ドンッ!」

ダダダダガタダダダダッ

「えー11.00速いね」

「ありがとうございます」スタスタスタガシッ

「何?離してよ」みのりの腕を竜司が掴む。

「嫌だね。先生彼女足挫いちゃってるので保健室に連れて行ってもいいですか?」

「ええ、ですが次の立ち幅跳びまでに戻ってくださいね」

「はい」

「ちょっと行かないわ…「ならこうでもして連れて行く」ヒョイ

竜司は確認を取るとみのりをお姫様抱っこする。

「な!?何して//」「恥ずかしいけどこうでもしないと来ないから!」ダッ

そして猛スピードで走る竜司だった。

 

ー保健室ー

ガララララッ

「先生?居ますか?」

「はい、おやおやみのりちゃんじゃないか」ニヤニヤ

いかにも変態そうな先生がいた。

「ひっ嫌、この人嫌い!」

「どうしたの?みのり」

「ふぇ!?よ、呼び捨て…////ってダメダメ」

「おいクソガキ!私のみのりちゃんを返せ!じゃないと殺すぞ!?」

先生が竜司を脅す。

「うるさいなー空気読んでよ。せんせ」

「何!?こんの…!」ドカッ「グハァ!」

先生が襲おうとすると竜司が殴って伸びる。

「大丈夫だよみのり。僕は君の側にいて守るから」

「うぅっ、優しすぎだよ////」ポロポロギュッ

「じゃあ戻ろっか先生に言わなくちゃ」ギュッ

「うん!」

 

ー体育館ー

「すいません先生!保健室の先生が変態でした!」

「そうか、丁度終わったところだから立ち幅跳びに行きなさい」

「「はーい」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「次は属性審査です」

彼らの目の前には大きな水晶がある。

「全員同時ですので合図したら目の前にある水晶に力を込めて下さい。

属性と同じ色に光ります」

「それでは、3,2,1,0!」

ピカー

竜司は黒く黄色い光、竜太は灰色っぽい青の光、あかりは赤色、

虎次郎も赤、みのりと綾は緑黄色、火走姉妹は黒く赤い光、翔太は紫の光、

正枝は青白い光、周助は水色の光だった。

「聖王兄弟の属性が!竜司君は黒雷!?竜太君は氷風!?火走姉妹も黒炎!?

高昌さんと大野さんもすごい!雷風ですね!日暮君にいたっては毒!?」

先生が驚きまくる。

((本当は『虹』何だけどね))

心でそう呟く双子であった。

−昼−

パカッ

「竜司の美味しそー」

あかりが竜司の弁当を見ていう。

「僕が作ったんだ。食べる?」

「うん!」パクッ

「!?美味しすぎ竜司の料理…」

そしてまた落ちるあかり。

「私も食べていい?」

(あの誰も信用しなかったみのりが竜司を…負けないもん!)

「いいよ、みのりも友達だよ!」

「ありがと♪」パクッ

「あ、美味しい…」(ますます惚れちゃうよ)

でみのりも落ちる。

「周助君もいる?」

「ありがたくもらうよ」パクッ

「あ、ほんとだすごく美味しい!」

すごく褒める周助。

「よかった!三人とも喜んでくれて!」

「その、竜司!今日ってその私たちと一緒に教室残って欲しいの」

「いいよ?」

「ありがと!よし、みのり、頑張ろうね!」

「うん!」

 

その後、

「竜司〜」ギュー

「わわっ!あかり!?その、恥ずかしいよ////」

「あ、私も!」ギュー

「二人とも恥ずかしいよ。みんなの前で////」

「「はっ!////」」

などといちゃついて自滅する二人であった。

 

−夕方−

ー空き教室ー

「「竜司!私たちのどちらかと付き合ってください!」」

「えっと僕は選べないよ…二人とも大切だから…だからその

その僕なんかでよければ二人ともよろしくお願いします////」

「「やった〜」」ギュー

「わわわっ!いいの!?よしよし甘えん坊だなぁ二人は」ナデナデ

「「えへへ〜いいもん////」」

「じゃあ帰ろっか!」

「「うん!」」

こうして二人は告白して成功するのだった。

 

side out

 




今回は、属性が皆解りました!

そして、竜司とあかり&みのりが付き合いました。

次回は、事件が起きます

乞うご期待!
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