神王という化け物と幼馴染の神友達   作:神王龍

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第七話ーチーム順番と色んないざこざ?

三人称 side

 

ー通学路ー

 

「おは〜」

「「「「おは〜」」」」

「おはよう、挨拶変えないの??」

「「「「「変えないー」」」」」

相変わらずの挨拶な五人。

「さて、じゃあ学校入ろうぜ?」

「「「「「おう」」」」」

 

ー廊下ー

「ねえねえあの子じゃない?」「うわー本当に顔は良いのに」「可哀想」

「あんな子が裏切られるなんて」

廊下を竜司たちが通ると口々に何かを言われる。

「何なのかなあいつら。」

「多分綾とみのりのことだと思う…」

「別に待ってろと入ってないし、待ってろって言ったら待ってくれてたよ」

「それってどうゆう…」「あっれー?二人に裏切られた子じゃん。感動のご対面…

「あー俺そうゆうの嫌いなんで。今更あってもうざいだけだし」

な!?遮るな!身の程をわきまえろよ!お前は後輩だぞ!」

先輩らしき男が竜司に声をかける。

「?別にそんなのは関係ない、体の強さを、頭の賢さを、心の強さを、

どう活かすかで人の価値は決まる。それを考えたらあんたの場合はクズ以下だ。」

竜司はそう言った。

「何!!?なら試してやる!俺と勝負しな!勝ったら二人を脅すのはやめてやるよ!」

「あー最低発言でたよ。みんな聞いた?脅してたんだってー」

「あ、いや。その」

「「「「「「「「最低!」」」」」」」」

彼は失言をみんなに弁明しようとするが、最低と言われ膝をついた。

「あんたは最低だ。だから言っとくけど俺の女に手を出してんじゃねえよ」

竜司は声を低くしていった。

「な、なに!?」

「うぅっバカ竜司遅いよ…」ウルウル

「早く助けて欲しかった」ウルウル

「あーもう、悪かったって。」

「あーおはよ、二人ともどうしたの?」

あかりが挨拶をしにくる。

「いやー助けるのが遅いって言われて…」ギュー

「っ!?バカ竜司!私だけじゃなくて二人も抱きしめてあげてよ!////」

そう言われた竜司は三人を抱きしめる。

「三人とも遅くなってごめん」

「竜司、説明をして欲しいんだけど」

「あー、それがよ一時間目の後の休み時間に二人が脅されてるの見ちまってこうなった」

竜司が説明をする。

「あーそうだ」チュッチュッチュッ

竜司が思い出したかのように三人の唇に軽くキスをする。

「「「バカ!/////」」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「なぁ、あんな奴いたか?」

「あ、真白は俺の恋人だよ」

「へぇ〜、零に恋人ねぇ〜?」ニヤニヤ

「ニヤニヤすんなよ!!!」

二人が喋っていると真白が近づく。

「あ、零君!」ギュー

「あ、その真白!みんなの前だってば////」

「ふにゃ!?あぅ〜////」

(幸せになお二人さん)

二人がイチャイチャしだすと竜司はコソコソと戻っていった。

「ん?もう行ったか良かったー全く!何であんたみたいなのと許嫁なのかしら?」

真白が竜司がいないのを確認していう。

「そ、そうだな」(嫌われてるなら…)

「ふんっあんたなんか見たくないってのに…」(こんなこと言いたくないのに!)

「はぁ…もう良いよ。」「え?何が?」

「…父さんに言って解消してもらおう。その方が君も俺も幸せだ。」

零がそう言うが、

「…え?私の事、嫌い、なんだ…」ポロポロ

勘違いされる。

「!?嫌いじゃないけど、え?俺って嫌われてないの!?それとむしろ好きだよ!?

でも片想いで付き合うよりいっそ別れた方が…」

「やだ。」「へ?」

「好きだから別れないもん!だって別れたら零君誰かに取られるもん…」ポロポロ

「俺の事…好きなの??」「うん…でもね、零君が嫌ならそれで…」

「嫌なわけないよ」ギュッ「あ…」

「君じゃないとダメなんだ…これからも一緒にいてくれるかい?真白」ギュッ

「うん!」ギュー

二人は顔を近づけ、

チュッ

口づけをした。

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ーAクラスー

「よし、それでは今からチーム決めを行う。素早く迅速にだぞ!よーい始め!」

「先生、決まりました。」

「「「「「「「「「「「「「「早!?」」」」」」」」」」」」」」」

竜司の発言に翔太達以外が驚く。

「だって俺ら決まってたし」

「確かにね」

「ここにいる俺ら5人とBクラスの竜太で6人です」

「わ、分かった」

ーBクラスー

「竜太俺らと組もうぜ」

「俺もう組んでるからごめん」

「えー竜太強いと思ったから誘ったのにー」

ガラララッ

「おーい竜太君は居ますか?」

「?はい俺が竜太ですが」

「チームメイトの元へ来てくれるかい?」

「ん?あれ?もう兄さんたち言ったんですか?」

「ああまぁね」

それを聞いてあきれる竜太。

ーAクラスー

「兄さん順番決めないと」

「あー先発は翔太だろ?んで次鋒が「ちょい待て!?なんで俺先発!?」

はぁ、先発は速さ、俊敏さ、闇に溶け込む者が有利で早く勝てば俺らの気持ちも強くなる。

だからだよ」

「…あーすまん続けてくれ」

(((((絶対わかってないなこいつ(翔太))))))

みんながそう思うのだった。

「次鋒は虎次郎。まぁ体力が多いから持久戦にはもってこいかな」

「おけ」

「中堅二人は竜太と周助」

「二人は頭を使って動けるからな」

「「おけー」」

「次が副将でこれは零が適任だと思う。

俺らの中では強い方だし全てが均一に優れているからな」

「なんか照れるよ。でも頑張る」

照れながらも肯定する零。

「最後が俺、大将だ。正直言うと俺が出ることは無いと思うけど俺が一番強いと思う。」

「「「「「あー確かに」」」」」

竜司の言葉に納得する5人。

「さてこれで終わりだな」

「ん?作戦は?」

「それは当日だ」

「わ、わかった」

これでチームの決めることは終わったのだった。

 

side out

 

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