どんぱちぐらし!(打ち切り)   作:みししっぴ

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つ、疲れた…(o´Д`)


第4話 えんそく(ソ連式)

 

 

~美紀視点〜

 

あれからまた数日が経った。

私は相変わらずこの(クソだめみてえな)部屋にいる。

 

「はぁ…」

 

圭はまだ帰ってこない。いや、きっともう…。

 

 

──そんなこと考えちゃダメ…

 

そう自分に言い聞かすも落ち着けるはずなんてなかった。

 

「誰か…助けてよっ…」

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈

 

由紀「わぁすごい。胡桃ちゃん後ろ向きで運転してるの?」

 

胡桃「トレーニング(頭〇字D、マ〇オカート)を積んだからな、混んでる道じゃ絶対に練習するな」

 

めぐねえ「お願いだから前を向いてぇぇぇええ!!」

 

悠里(今日は厄日だわ…)

──────────────────

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───────

────

 

~悠里視点~

 

途中で胡桃が道に迷ったため由紀ちゃんが運転を代わった(この時めぐねえが酷く怯えていた)

由紀ちゃんが「ソ連式(正面突破。障害物なんて関係ない)の運転の方が効率がいいよ!」と言うのでそのやり方でお願いしたらなんと、リバーシティ・トロンまで半日もかからず着いてしまった。

 

さすがは由紀ちゃんね(白目)☆

※なおめぐねえは最初のソ連式突破術の時点で意気消沈しました

 

 

 

 

 

「開いてないわね…」

 

ガラスのドアだがどうやら丈夫なようで割れておらず、しかも鍵がかかっていた。

 

胡桃「生存者が…いたんだろうな」

 

胡桃が中の様子を見ながらそう告げる。

見たところ中には1体だけしかいないみたいだけど…

 

めぐねえ「…まだいるかもしれないわ」

 

 

「いるといいわね…」

 

私はそう言った。でもそれは厳しいと思う。

なぜならここはショッピングモールで人がたくさん集まる場所。ということはアイツらもたくさんいたということ。例え頑丈なドアで閉鎖したとしても中のヤツらをどうにかしない限り決して安全とは言えないわ。

そして、それが出来たかどうかなんてドアから見える1階の惨劇で予想が出来るわね。

 

胡桃「あれ、そういえば由紀のやつはどこに行ったんだ?」

 

「あらほんと、どこかしら」

 

そう言って辺りを探す。

すると前方から何やらブルドーザーらしきものが近づいて来た。

 

胡桃「お、おい由紀!?や、やめろ!まさか…」

 

ブロロロロロン!ウィーン…パリーンガシャーン!ゴシャアッ!バキバキバキバキ!ドゴォーン…

 

 

どうやら胡桃の声は由紀ちゃんには届かなかったらしく、そのままショッピングモールの入口を突き破り、ブルドーザーごと中に入って行ってしまった。

 

「やることが派手ねぇ…」

 

私はそう呟いた。

 

胡桃「言ってる場合かよ!早く中に入るぞ!」

 

めぐねえ「え、ええそうしましょう」

 

 

 

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚

 

 

~♪

デデェ~~~~ンデ デデンッ!

デデェ~~~~ンデ デデンッ!

~♪(買い物のテーマ)

 

 

1階にいたゲリラ(ゾンビ)「ヴァ、ヴァァ…!(ひいぃぃ、逃げろ…!)」

 

 

胡桃「おっ、なんだ?アイツ逃げてくぞ?やったな」

 

由紀「早く買い物!買い物!」

 

悠里「ええ、そうね…。まずは食品コーナーから行きましょう?」

 

めぐねえ「さっきの音で上にいたのが降りて来たりしないかしら…」

 

由紀「私は先に上の階で10万ドルPON☆と盗ってくるよ!」

 

胡桃「最初からそれが目的か…ハメやがったな!?このク〇ッタレィ!嘘つきめ!そして…資本主義者め!」

 

悠里「はいはい行くわよ胡桃。由紀ちゃんなら大丈夫よ」

 

めぐねえ「た、丈槍さん…?くれぐれも床が抜けるようなことはしないでね…?」

 

由紀「ああ約束しよう(地声)」

 

 

 

 

~2階~

 

 

由紀「~♪ブンツピツッピ、ブンツピツッピ…ウホウホウホウホハッ!ハッ!ハァ!ゲリラ、スリラ、連れてってマニラ、口当たり良いのはバニラァ~♪(ラテン農民のラップ並)」

 

密売人A(ゾンビ)「ヴァァ?(なんだ?)」

密売人B(ゾンビ)「ヴァ?(さぁ?)」

密売人B(ゾンビ)「ヴァァァァアア!ヴァァァアーw!(まぁただのイノシシだろ。それよりも、コカインの注文がウナギ登りでね、需要に生産が追っ付かねんだ!シリコンバレーのインテリ共(特殊訓練を受けたゲリラ)がヤリまくってっからよーw!)」

密売人B(ゾンビ)「ヴァ、ヴォォ(へっ、ちげえねぇ)」

 

(上から)シュタッ

由紀「邪魔するよ?」

 

 

密売人AB「「っ!?」」

 

由紀「いい天気なので、密売人をこ(ピー)しに来たんだ。ここにいるんでしょ?」

 

密売人A「ヴァ…ヴァァ…!(なんだ…人間か、脅かしやがって…!)」

密売人B「ヴァヴァ…ォォォオオ(ヘイヘーイ…女だ、悪かねえぜ)」

 

由紀「ガサガサ…ゴソゴソ…(カバンをあさる音)」

 

密売人B「ヴ?ヴァ?(ん?何する気だ?)」

密売人A「ヴァァ(俺たちに何か見せてえんだろ)」

密売人B「ヴォォ(ストリップかな)」

 

チャキ(_'ω')_┳━

 

密売人A(なっ…!ショットガン!どこで手に入れたんだっ)

密売人B「ヴ…、グギギ…(へ…、どうせニセモノだろ…)」

 

由紀「そこで買った(100%OFF)」

 

密売人B「ヴォォ(まじかい)」

 

由紀「面白い奴だね、気に入ったよ。こ(ピー)すのは最初にしてやる」ズドーンッ!

 

密売人B「グゲゲェェエ!!!??」

バタッ ( ºωº )チーン

 

 

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

 

~美紀視点~

 

…ズドーン…

 

私がロシア語の本を読んでいると(ちなみになんて書いてあるかは分からない。ロシア語はさっぱりなのだ)、何やら銃声らしき音が聞こえてきた。

 

「今の音…!誰かいるのっ?ねぇ!!」

 

だが反応は無かった。

ドアに耳を当てて外の様子を確認してみると…

 

 

ゾンビC「ヴァァァ(おい、誰かいるか。頭のイカれた小娘がいる。少人数では手に負えん)」

ゾンビD「ヴォォォ(よおし、すぐ行く。カッコイイとこお見せしましょ)」

 

どうやら外の様子が騒がしい。やはり誰か来ているようだった。でも私1人ではここから抜け出せない…

 

ヒーローだ…ヒーローが助けに来てくれたんだ…!

 

そう思い、もう一度耳を当ててみる。すると、もうドアの外に何かがいる気配は無かった。

 

「待っててね圭…」

 

そう言って私はこの(クソだめみてえな)部屋から出た。

 

────────────────────

 

めぐねえ「今、上で物凄く物騒な音が聞こえた気がするわ…」

 

胡桃「どうせ由紀だろ?そんな事よりも早く缶詰をバックに詰めなよ。全部盗ってやるよ」

 

めぐねえ「恵飛須沢さん、万引きは犯罪よ…?もしバレたりしたら…」

 

胡桃「いつも平気でやってる事だろうが!今更御託を並べるな!やるんだ・・・!」

 

めぐねえ「最近の恵飛須沢さんキツイわ…」

 

 

チャンチャン♪




多分明日は投稿出来ません…
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