どうも兵藤一誠です。あれから一年経ち何とか、死神らしくなり、
虚《ホロウ》を倒しています。
そして今日は……。
「じゃあ、頼むぜ霧隠れ」
卍解習得のための修行をします。一年かけて、やっと具象化出来るようになった。
「分かりました。では、私をあなたの力で倒して屈服させなさい!」
「おう! いくぜ!
『Boost!!』
俺はまず、
「では、こちらから。万象一切灰燼と為せ、
霧隠れがそう解号をつぶやくと辺りに、灼熱の炎が……いきなり強力なやつを出してきたな。
俺は襲いかかる炎を、火竜の滅竜魔法を使い、食い尽くした。
「……そういえば、そんな力を持っていましたね」
「滅竜奥義! 紅蓮爆炎刃!!」
『BoosT!!』
そのまま俺は、滅竜奥義を使ったが、あっさりと避けられてしまった。俺はすかさず、斬魄刀で斬りつけた。
「卍解、千本桜景厳」
無数の刃が俺に襲いかかる。俺は瞬間移動の魔法を使い、霧隠れの背後に立った。
「っ!」
『BoosT!!』
そのまま、俺は斬魄刀を振り下ろすが、霧隠れは忽然と姿を消した。ど、どういうことだ。
「こっちです。射殺せ、神死槍」
霧隠れの声を聞き振り向くと同時に、俺の胸を刀が貫いていた。
「ぐ、がはあっ……」
『BoosT!!』
く、瞬時に卍解を変えるなんて……。
霧隠れは一歩ずつ、俺に近づいてきた。
「あなたの力はその程度ですか? なら、これで終わりにしましょう。卍解、
『BoosT!!』
霧隠れはさらに天鎖斬月に変え、霊圧を込めた。ならこっちも。
俺も斬月に変え、霊圧を込め始めた。
「……月牙天衝」
霧隠れが天鎖斬月をふると、黒い巨大な霊圧が飛んできた。そこで、俺は、
「今だ! ドライグ!」
『Transfer!』
「
「っ!」
「月牙天衝!!」
俺は溜めた力を斬月に譲渡した。すると、霧隠れの斬撃より巨大な斬撃が飛び出し、霧隠れの斬撃を打ち消し、霧隠れに攻撃が当たった。
「っ、ぐ! まさか、そんな風に使ってくるとは……ですが、まだです! 卍解、
ボロボロになった霧隠れは、如何村さんの卍解を使った。……生き物っぽいから効くかな?
「偉大なる俺が命ずる、その刃を主に振り下ろせ」
俺がそう叫ぶと、天讞は霧隠れに刃を振り下ろした。見た目が閻魔大王ぽいから、人心支配が効くかなって思ったら案の定、効いた。
「ぐうっ、こうなったら……卍解残火の太刀」
すると、霧隠れの手には焼け焦げた小刀が……。ってやば! 史上最強の卍解を使っちゃってるよ!
「くっこうなったら、
無理だと分かりながら、そう叫ぶと、霧隠れの手の中にあった小刀が消えた。
「なっ!」
「よし!」
やっと、
「なら次は……」
「……花天狂骨、色鬼、黒」
俺は、新たな卍解を使われる前に、霧隠れの懐に入り、花天狂骨で切り裂いた。
「ガハッ!」
霧隠れは血を吹いて倒れた。そして、倒れると同時に姿が消えた。ま、またか。まだ終わっていないのか?
『……見事です。私の負けです』
すると、頭の中に声が聞こえた。あれ? 俺、勝ったのか?
『私の卍解名は……』
頭の中に名前が流れてきた。
「卍解、無幻霧隠れ!」
そう、叫ぶと……あれ? 見た目は変わらない?
『一誠様、他の卍解を使ってみてください』
「お、おう。卍解、天鎖斬月!」
すると、霧隠れが天鎖斬月に姿を変えた。
「おおっ! すげえな!」
『主な能力は死神の斬魄刀の能力と卍解、それに破面の斬魄刀の能力を使うことですが、私は幻覚を作ることが出来るんですよ』
「へえ~」
『さすがに今日は疲れてそうなので、休みを取ったらどうですか?』
「……確かにそうだな」
霧隠れの提案で俺は修行を終えて帰ることにした。
明日からは何をしようかな。
今回はやっと卍解を習得しました。あと無効頸も。
卍解名はグレートレッドとオーフィスの無限と夢幻を合わせてみたのにしました、
次回はイッセーが空座町に行きます。あの原作キャラ達が登場!?
その前に幻夢を更新します。