ハイスクールD×D 木場祐斗の前世   作:竹ナイフ01

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はい、こんにちは

では、どうぞー!


第2話

ライザーとのレーディングゲームの当日

 

あと一時間でゲームが始まる

 

「戦い…か」

 

レーディングゲームは『ゲーム』だが、死んでしまう可能性がある、四肢欠損もありえるかもしれない

 

(でも… 不思議だ… 震えているのに怖くない…)

 

「フフフッ」

 

(ああ… これが武者震い、か)

 

僕は今までに無いほど静かに興奮していた

 

「お、おい木場」

 

「なんだい? イッセー君」

 

「や、やっぱり怖ぇえな… お前も怖いだろ? 震えてるし」

 

「…いや、僕は武者震いだよ」

 

「そっか… 強いな、木場は…」

 

「イッセー君…」

 

(でも、イッセー君が怖がるのもしょうがない… イッセー君はほんの数日前までは一般人だったんだから)

 

「イッセー君… 僕たちは勝たなきゃいけない、部長をライザー見たいな、最低な奴と結婚させる、なんて許せないからね」

 

僕はイッセー君に言い聞かせる様に言った

 

「そうだな… あんな種まき焼き鳥に部長なんてもったいないぜ!!」

 

「そのいきだよイッセー君!」

 

僕とイッセー君は笑い合った

 

 

そして、アナウンスが流れる

 

 

レーディングゲームの始まりだ

 

『今回のレーディングゲームは…』

 

今、グレイフィアさんのアナウンスが流れている

 

半分ほど聞き流しながら、剣を作る準備をしていた

 

(…そっか、力が無いなら、手数で押しきればいいんだ… それなら)

 

僕は二つの剣を頑丈に、砕けないように、折れないように、作り上げた

 

「干将漠耶…」

 

この二つの剣なら… 僕の欠点を補えるかもしれない…

 

「おっ、木場、新しい剣だな… なんか今までの剣とは違うな」

 

「まぁね」

 

今までの剣は全部、西洋剣がモチーフだったからね…

 

「とりあえず、気合い入れて行くぞ!!!」

 

「うん!!」

 

こうして、僕たちの初めてのレーディングゲームは始まった

 

 

 

 

 

 

 

僕は今学校の中にある林で待機していた

 

(敵が現れたら朱乃さんが張った結界に誘導、そして撃破…か)

 

「簡単だね」

 

(早く倒して、イッセー君と小猫ちゃんの援護にいかないと)

 

そして二分ほど待っていると三人の兵士がやってきた

 

(今までの僕はしなかったけど… 不意打ち、やってみるかな)

 

三人の兵士は予定道理結界にかかった

 

「今ッ!」

 

僕は待機していた木の上から一人の兵士の背中を切り裂いた

 

「ウグッ!?」

 

その兵士はそのまま地面に倒れた

 

「何ッ?!」 「くっ! 罠か!! 卑怯者め!!」

 

「案外簡単にかかってくれたね」

 

僕は干将と漠耶を抜刀しながら言う

 

「チッ! 焦りすぎたか」

 

「速くここから抜けないと!」

 

「…悪いけど、君たちはここで退場してもらうよ」

 

手の中で干将と漠耶を回しながら言う

 

「ふふふ… 中々言うじゃない…」

 

「そうねぇ… 私たちに… 勝てると思ってるのかしらっ!!」

 

兵士の二人は僕に向かって走ってくる

 

 

 

でもね…

 

「…その行動も予想道理なんだよねぇ… 甘いよ!!」

 

二人に向かって干将と漠耶を投擲する、二人は見事に干将と漠耶に貫かれた

 

「ガッ?!」 「グッ?!」

 

そして僕は二人へ猛スピードで近づき、新たに作った干将と漠耶で斬撃を放った

 

二人は声も上げずに倒れた

 

「勝てると思ったから君たちを相手したのさ」

 

光に包まれながら消えていく三人を見ながら言った

 

『ライザー様の兵士、三人リタイア』

 

グレイフィアさんのアナウンスが鳴った

 

「さて、イッセー君達の援護に行かないと」

 

僕が二人の元へ歩き出した瞬間

 

『グレモリー様の戦車、一人リタイア』

 

「ッ!? 小猫ちゃん?!」

 

仲間のリタイアの音が聞こえた




次回予告

「13㎞さ」

「無様だなぁリアスゥゥ!!」

「木場ァァ!!」

「今までのは全部真似さ… でも、今から作るのは… 僕オリジナルだ!!」



はい、こんにちは

次回予告で既に出オチ(笑)

13㎞でわかると思いますが、あの人の剣が出ます


では、次の話までさようならノシ
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