ある日の大会でユニフォーム番号が15番だったことに納得の行かない男の子の話。

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単発小説です、完全に思いつきなのであまり面白くなかったり抜けていたりするので、先に謝っておきます。誠に申し訳ありませんm(_ _)m
なお、本編の東方神剣想とは全く関係ございません。見たい方だけどうぞ。名前に〇〇とありますが、名前が思いつかなかっただけです、はい。喋る人はだいたい1りのみです。みんながしゃべる時はだいたい「いっせいに」などつけますので、それでは、スタート!


偽りの15番

僕は納得いかなかった。大会でユニフォームが15番だったことに。それはお前が下手だからじゃない?いや違う。嫌われているからだ。ちなみに何の大会かというと、バスケだ、俺は、少なくとも14番のやつよりはうまい、なぜなら1vs1の時で必ず勝てるからだ、負けることなどない。

 

「どうして俺が15番なんだよ!少なくとも〇〇よりはうまいぞ!!?」

 

「いや、お前俺より下手くそだろ、いつも俺に1vs1で負けてんだから。」

 

こいつ・・・また嘘つきやがった・・・なんでみんなこいつを信じるんだよ・・・!

 

「この・・・負けてるのはお前の方だろ!!!」

 

その瞬間、俺はあいつの胸ぐらをつかんだ、そして、約16人の奴らにいっせいに

 

「やめろよ!自分が弱いからって負け惜しみするんじゃねえ!」

 

・・・と言われた。普段仲が良かった子も、言ってきた。俺はこいつのせいで普段は優しい子にも殴りかかってしまった。暴力がダメなのはわかっている、だけど!我慢ができん!そして、その試合では・・・俺以外の人はみんな出た。

 

「・・・〇〇はやっぱ下手くそだ・・・あの場面だったら、俺なら絶対に入れられた。」

 

その日の大会は、惜しくも2点差で負けてしまった。

〇〇がシュートを入れられんかった時は、くっそー、しくじったー。いつもはこんなんじゃないのになー。などと言っていた。いや、いつもあれだろ。

 

「〇〇、お前ヘタクソすぎ。」

 

!?ほかの子達が〇〇を批判した・・・だとっ?

 

「これだったら〇〇(俺)の方がうまいぞ?ひょっとしていつも負けているって言うのは実はお前のことなんじゃないか?」

 

そうだよ!あいつがいつも俺に負けているんだ!やっと気づいてくれたか!

 

「みんなー差し入れが来たよ~」

 

やったー、ジュースとかある~・・・と、心の中で思っていた。

 

~数時間後~

 

全部の試合が終わり、帰る時間になった。

 

「差し入れのゴミは各自持ち帰るように~」

 

わかってますよ、先輩。そして、俺はゴミをバックに入れた。しかし、俺は見てしまった・・・

 

 

〇〇が俺のバックからゴミを出していることに・・・まぁ、ゴミを漁るくらいなんともないだろうと思ってそのままにした。だが、この考えが甘かった・・・俺は、バックを持った。そしたら1つのゴミが落ちていた。俺は〇〇にこう言われた。

 

「おい、お前自分のゴミくらい持ち帰れよー。」

 

「なんで俺のだって言える」

 

「お前しかいないだろ~」

 

「だからどうしてそんなこと言えるんだ?ちなみにいうと、さっきお前が俺のバックからゴミを漁っていたのを見た。だからそう言えるんだろう?」

 

俺がそう言うと、あいつは明らかに動揺していた。図星だな。

 

「それこそどこに証拠がある!」

 

「相変わらずウゼェな・・・〇〇は。」

 

その瞬間、目の前にジュースのゴミが出てきた。

 

 

―ブシュッ―

 

顔が少し冷たい。それになんか甘い香りがする。

・・・リンゴジュースの匂いだ。少しベタベタする。

お気づきであろう。俺はジュースをかけられた。

 

「っ!」

 

俺は、今日たまった〇〇への怒りをぶちまけるように全力で顔面を殴った。もう我慢が限界だ、

 

「お前いい加減にしろ。」

 

〇〇は泣いた。その声に気づいたみんながいっせいに俺へ矛先を向けた。なんで・・・なんで俺だけこんななの・・・俺はその後、顔を拭き、ものすごいスピードで家へ帰った。そして、部屋へこもり、全力で壁を殴っていた・・・手からは血が出て、顔が真っ赤になり、壁は軽くへこんだ・・・

 

 

 

―完―




どうだったでしょうか、途中から15番とかあまり関係してなかったですねwみなさんは〇〇みたいにはならないようにね!それでは、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!少なくとも次回投稿は1週間後になると思います・・・。
それでは、神剣想も気長に待っていてください!

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