インフィニット・ストラトス JudgementSword 作:天空を見上げる猫
一人の少年は本来要る筈の無い兄により少年は全てを否定された。兄から、周りから、そして姉からも否定された。少年は何時壊れても不思議では無かった。だが、少年は壊れなかった。
一人の少女は少年に助けられた。それを良しとしなかった少年の兄は少年の嘘の噂を流した。少年は元々あった虐めが更に酷くなったが少女はその噂を一斎信じる事はせず、少年が壊れないように支え続けた。
一人の少女は姉と比べられ否定された。そしてある日、少年と少年の兄に少女の姉と共に出会った。少女の姉は少年の兄の笑顔を見て惹かれたが少女は少年の兄の笑顔を見て気味が悪いと思った。
一人の少年と二人の少女はよく共に時間を過ごしていた。たが三人はある日行方不明になった。そして数年後三人は元の世界に戻ってきた。
聖剣と魔剣を持つ少年は自分の過去を断ち切る為に。
「泣けば戻ってくるとでも思ったのか?ハッ!笑えない冗談だ!復讐?フッ、笑わせるな!俺達の目的はそんなくだらない物ではない!」
竜殺しの大剣を持つ少女は少年を否定した人々を滅する為に。
「ねぇ、知ってる?決闘って言うのはね古来から命を賭けてこそ決闘って言うんだよ?なのに恐怖を感じたから命乞い?聞くわけ無いじゃん。」
水を操る刀を持つ少女は自分を認めてくれた二人と共に過ごす為に。
「私は貴女の人形でもないし、妹でもない。帰ってきなさいの意味が解らない。私達の帰る場所は別にある。私が居なくて何度も自殺しようとした?勝手に死ねば?」
本来居ない筈の兄に転生させた神は。
「君は知らないだろうけど本来の主人公を阻害して主人公の立場を利用すれば必ずと言ってほど本来の主人公にイレギュラーが起こるよ。それも強力なね…。」
神から真実を聞いていない転生者は。
「(何で出来損ないが居るんだよ!それに何であの二人が出来損ないと一緒にIS学園に来てるんだ!?)」
自らの発明を過信する兎は。
「出来損ないの癖に束さんに歯向かっても無意味だよ!」
三人は目的を果たす為に己の武器を解放する。
「さぁ、始めるぞ!」
「えぇ!」
「うん!」
「聖なる力よ、我に完全なる勝利を与えよ!聖剣エクスカリバー!邪なる力よ、その深き闇で全てを飲み込め!魔剣ダモクレス!」
「竜殺しの剣よ、立ち塞がる物を破壊せよ!豪剣バルムンク!」
「水を操りし刀よ、その身に宿し可能性を解き放て!妖刀村雨!」
これから始まるのは三人による世界の崩壊。果たすべき目的は二つ。
・篠ノ之束の殺害
・全ISの破壊
既に世界崩壊のカウントダウンは始まっている
どうでした?書こうと思っている作品の予告は?感想待っています。