シャルロットの怒りを買ってしまったモット伯爵は怯えてながら、シャルロットに取引を持ちかけたのであった。
「では、珍しい、書物を・・・」
「却下‼」
「きぇぇぇΣ(゚Д゚)‼」
「さてと、おっさんの汚い失禁みてもしゃねぇし、シエスタ、連れて帰るか?」
「はい、シャルロット様」
「シャルで良いって、トリ公、帰るぞ‼」
「御子‼」
取引内容は珍しい書物を持ってこればと言う、モット伯爵の趣味だったので、書物に全く持って興味がなく、茶熊学園の図書室では、たまに料理本を読む程度なので、取引を却下し、近くにあった、椅子を蹴り飛ばして、モット伯爵がおもらしたのを見届けて、無事にシエスタを救出することが出来たシャルロットは相棒のトリ公を呼び、跨って、トリスティン魔学院に帰るのであった。
それから数日、
「あれ、お~い‼」
「会長‼ さぁ、帰るぞ‼」
「さてと、トリ公‼ かえるじゃねぁか‼」
「それは・・・・」
「そんな~シャルロット達が帰ったら、わたし」
「そうだな、あ、ルイズ、待ってろ」
「済まんの、また、遊びに来なさい‼」
トリスティン魔学院上空に飛行船を見つけたシャルロット達は大声で呼んで、飛行船は近くの平原に着陸したのであった。
シャルロット達はトリ公に騙されていたことに腹を立てていたのだが、ルイズが泣きそうになっていたので、シャルロット達は怒るのを辞めて、数日間、持っていて欲しいとルイズ達に言い、飛行船で茶熊学園に帰って行ったのであった。
そして、シャルロット達が茶熊学園に帰還して、数日が経ったある日、
「おおお‼」
「今日、この日を持って、我ら‼ 冬の国の領土になった‼ よって、トリスティン魔学院は妾に従ってもらう、安心せい、なにも、学び舎を壊すことはせん‼」
「なんと言う、美しいお方なの(≧▽≦)‼」
「ん? そなたが、ルイズと、タバサか?」
「はい‼」
「さてと、悪いが、妾の城に招待してやろう‼」
トリスティン魔法学院生徒一同「なんで‼ ゼロなのよ‼ タバサは兎も角‼」
「アンリエッタ様は?」
「その者なら、我が城にて、待っておる‼」
「わかりました、では、ルイズ・・・・」
「悪いが省力して名乗れ‼ では参るぞ‼」
トリスティン魔法学院に、シュルケ以上のプロポーションを持つ銀髪の女性こと、冬の国の王女で、軍事大国の主でもある、槍と魔法を使うが、お気入りの女を見つけると楼閣してしまう悪い癖ある、インヘルミナが自ら赴いて来たのであった。
ルイズはシャルロット達が言っていたことがこの事だと確信し、インヘルミナの誘いに乗ることにしたのであった。